ブラウザーウィンドウで、開始電子メールに記載されたアカウント URL を入力します。
- Adobe Connect ユーザーガイド
- 概要
- Adobe Connect Meeting
- Adobe Connect 会議とセッションの開始、出席、管理
- Adobe Connect の主催者およびプレゼンターの領域
- Adobe Connect デスクトップ向けアプリケーション
- Adobe Connect 会議前診断テスト
- Adobe Connect Central のホームページ
- セッション中のコンテンツの共有
- Adobe Connect 会議の更新と管理
- 会議レポートおよび分析データの表示
- ポッドの操作
- Adobe Connect 会議室のリアクション
- Adobe Connect のアクセシビリティ機能
- 仮想会議室の作成とレイアウトの配置
- Adobe Connect 会議の小会議室
- Adobe Connect の会議出席者の管理
- Adobe Connect 会議とセッションの開始、出席、管理
- Adobe Connect の管理とメンテナンス
- Adobe Connect HTML クライアントの有効化
- Adobe Connect でのシングルサインオンの有効化
- タイムアウト期間の変更
- Universal Voice オーディオプロバイダーの設定
- Adobe Connect でのユーザーとグループの作成および読み込み
- Adobe Connect アカウントセキュリティの拡張
- Adobe Connect Central での使用状況レポートの生成
- Adobe Connect アカウントの管理
- ユーザーとグループの管理
- ライブラリファイルおよびフォルダーのアクセス権の設定
- Adobe Connect Server のユーザーデータ、データベース、設定のバックアップ
- Adobe Connect データベースを使用したカスタムレポートの構築
- Adobe Connect Server のディスク容量の管理とキャッシュの消去
- Adobe Connect Server ログの管理と監視
- Adobe Connect サービスの起動と停止
- Adobe Connect Events
- Adobe Connect のトレーニングとセミナー
- Adobe Connect のオーディオおよびビデオによるコンファレンス
- Adobe Connect でユーザーコンテンツの管理
アカウントとアカウント情報の管理、Adobe Connect のカスタマイズ、コンプライアンス要件とその他のアカウントに関する設定の管理を、Adobe Connect 管理者が行う方法を説明します。
Adobe Connect Central での作業
Adobe Connect Central は、Adobe Connect アカウントで作業するために使用される Web アプリケーションです。 管理者は Adobe Connect Central を使用してアカウントとそのユーザーを管理できます。 会議主催者は Adobe Connect Central を使用して会議を作成したり、予定したりすることができます。 トレーニングマネージャーは Adobe Connect Central を使用してコースを作成したり、参加者を登録したりすることができます。
Adobe Connect Central にログインします。
-
-
ログインページで、ログインとパスワードを入力します。注意:
「コンピューターに記憶する」チェックボックスをオンにするとログイン情報が保存されます。保存された情報は、手動でブラウザーの Cookie を削除すれば消去することができます。
-
「ログイン」をクリックします。
プロファイルを編集します
-
Adobe Connect Central で、「マイプロファイル」をクリックします。
-
次のいずれかの操作を実行します。
自分のユーザー情報を表示するには、「マイプロファイル」をクリックします。
パスワードを変更するには、「パスワードの変更」をクリックします。
タイムゾーンおよび言語を変更するには、「ユーザー環境設定を編集」をクリックします。
「マイオーディオプロファイル」をクリックして、オーディオコンファレンスのオーディオプロファイルを選択または作成します。
自分専用のオーディオプロバイダーを選択または作成するには、「マイオーディオプロバイダー」をクリックします。 自分専用のプロバイダーはアカウントの他のユーザーが使用することはできません。
グループメンバーシップを表示するには、「グループメンバーシップ」をクリックします。
マネージャー情報およびチームメンバー情報を表示するには、「所属」をクリックします。
Adobe Connect のバージョン番号の確認
バージョン番号を確認しておくと便利です。特に、Adobe Connect サポートに連絡するときや、アプリケーションに関する問題を報告するときには、バージョン番号が必要になります。
-
次のいずれかの操作を行います。
Adobe Connect Central ログインページで、「ヘルプ」リンクの上にカーソルを移動します。 バージョン番号が表示されます。
Web ブラウザーのアドレスフィールドに http://<Adobe Connect_url>/version.txt と入力し、「検索」を押します。
注意:Adobe Connect でホストされているアカウントは、Adobe Connect の最新バージョンに自動的にアップグレードされます。
Adobe Connect Central のアイコン
Adobe Connect Central では、会議、セミナー、プレゼンテーション、コースおよびカリキュラムがアイコンで表されます。
コース
登録された学習者のグループに関連付けられたプレゼンテーションであり、各学習者が追跡されます。 コースは単独で使用することも、カリキュラムの一部として使用することもできます。
カリキュラム
コースおよびその他の学習コンテンツの集合であり、受講者はこれに従って学習を進めていきます。 カリキュラムには、Adobe Connect コンテンツ、プレゼンテーション、会議、セミナーのほか、教室セッションや文献リストなどの外部コンテンツも含めることができます。
外部トレーニング
カリキュラムの外部トレーニングとは、教室でのトレーニングなど、Adobe Connect の外部で実施されるトレーニングのことです。
イベント
Adobe Connect イベントには、登録、招待、アラームおよびレポートがあります。 通常、イベントには多数の参加者があり、Adobe Connect 会議、セミナー、プレゼンテーションまたはトレーニングで構成されます。
会議
主催者またはプレゼンターがスライドやマルチメディアプレゼンテーションの表示、スクリーンの共有、チャット、ライブのオーディオおよびビデオのブロードキャストを行うことができるオンラインリアルタイム会議です。
仮想教室
カスタマイズ可能なレイアウトと再利用可能なアーカイブコンテンツを持つオンラインのクラスです。 仮想教室にはオーディオとビデオの機能のほか、共同学習のための小会議室もあります。
セミナー
セミナーは、50 人以上の参加者で実施される予定された会議で、視聴者の参加ややり取りはほとんどありません。
アーカイブ
会議またはセミナーを録画したもので、ユーザーは都合のよいときに視聴できます。
Authorware コンテンツ
アドビ システムズ社の Macromedia Authorware で作成されたファイルです。 Authorware は、e ラーニングアプリケーションを作成するためのビジュアルツールです。
プレゼンテーション
Adobe Presenter を使用して作成されたプレゼンテーションです。Adobe Presenter は Microsoft PowerPoint 用のプラグインで、これを使用すると、PowerPoint プレゼンテーションにオーディオ、クイズ、および視覚的な機能を追加できます。 PPT ファイルと PPTX ファイルは、Adobe Connect にアップロードするとプレゼンテーションに変換されます。
画像ファイル(JPEG、GIF、PNG、BMP)
画像ファイルには、描画、写真、チャート、グラフ、アイコン、その他の種類のグラフィックがあります。
FLV ファイル
ビデオファイル。
HTML ファイル
各種のタグを使用して Web ドキュメントの構造およびレイアウトを定義しているファイルです。
MP3 ファイル
オーディオファイル。
PDF ファイル
Adobe PDF ファイル。
管理者の作成
管理者とは、組織全体のために Adobe Connect を管理するユーザーです。 管理者は、ユーザーアカウントを作成、削除、および管理します。 また、管理者は個々のユーザーとグループのアクセス権を管理します。 管理者は、Adobe Connect Central と呼ばれる Web アプリケーションを使用して上記の作業を実行します。
Adobe Connect には、管理者と制限付き管理者の 2 つの管理者レベルがあります。 管理者は、完全な管理者権限を持ち、制限付き管理者は、限定された管理者権限を持ちます。 管理者は、制限付き管理者のアクセス権を設定できます。
最初の管理者は Adobe Connect のインストール時、または管理者アカウントの作成時に作成されます。 管理者は他の管理者や制限付き管理者を作成できます。例えば、管理者は、Adobe Connect のユーザーをサポートするヘルプデスクの従業員に対して、制限付き管理者アカウントを作成できます。
管理者の作成
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Adobe Connect Central にログインします。
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管理/ユーザーとグループをクリックします。
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ユーザーを選択し、「情報」をクリックします。
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「グループメンバーシップ」をクリックします。
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「管理者グループ」を選択し、「追加」をクリックします。
制限付き管理者の作成
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Adobe Connect Central にログインします。
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管理/ユーザーとグループをクリックします。
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ユーザーを選択し、「情報」をクリックします。
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「グループメンバーシップ」をクリックします。
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「管理者グループ - 制限付き」を選択し、「追加」をクリックします。
制限付き管理者グループに対するアクセス権を設定します
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Adobe Connect Central にログインします。
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管理/ユーザーとグループをクリックします。
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「管理者グループ - 制限付き」を選択し、「情報」をクリックします。
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「制限付き管理者のアクセス権を編集」をクリックします。
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次のセクションで許可するアクセス権の横のチェックボックスをオンにし、「保存」をクリックします。
ユーザーとグループ
「ユーザーデータを表示」をオンにすると、制限付き管理者は、管理/「ユーザーとグループ」タブにユーザー情報およびグループ情報を表示できます。
「パスワードを再設定」をオンにすると、制限付き管理者はユーザーの仮パスワードを作成できます。 「ユーザー情報の編集」を参照してください。
「現在のユーザーおよびグループを変更」をオンにすると、制限付き管理者はユーザーとグループの情報を編集できます。 「ユーザーとグループの管理」を参照してください。
「Web インターフェイスを使用してユーザーとグループを追加」をオンにすると、制限付き管理者は、管理/ユーザーとグループインターフェイスを使用できます。 「CSV を読み込んでユーザーとグループを追加」をオンにすると、制限付き管理者は、CSV(カンマ区切り値)ファイルからユーザーとグループを読み込むことができます。 「ユーザーとグループの作成および読み込み」を参照してください。
「ユーザーおよびグループを削除」をオンにすると、制限付き管理者はユーザーおよびグループを削除できます。 「ユーザーとグループの管理」を参照してください。
「ユーザープロファイルフィールドを変更」をオンにすると、制限付き管理者は管理/ユーザーとグループ/「ユーザープロファイルをカスタマイズ」タブにアクセスできます。 「ユーザープロファイルフィールドのカスタマイズ」を参照してください。
「ログインおよびパスワードポリシーの変更」をオンにすると、制限付き管理者は、管理/ユーザーとグループ/「ログインおよびパスワードポリシーを編集」タブにアクセスできます。 「ログインおよびパスワードポリシーの設定」を参照してください。
「コストセンター」をオンにすると、制限付き管理者は、管理/ユーザーとグループ/「コストセンター」タブにアクセスできます。 「会議時間(分)のコストセンターへの割り当て」を参照してください。
アカウント管理
「アカウント情報を編集」をオンにすると、制限付き管理者は、管理/アカウント/「情報の編集」タブにアクセスして、アカウントのデフォルト言語、タイムゾーン、イベントユーザーポリシーを編集できます。 制限付き管理者はアカウントの第一連絡者情報も編集できます。
「アカウントの容量と有効期限に関する通知を受け取る」をオンにすると、制限付き管理者は、管理/アカウント/「通知」タブにアクセスできます。 「アカウントの通知設定の編集」を参照してください。
カスタマイズ
アカウントのカスタマイズ機能が有効になっている場合、制限付き管理者は、管理/「カスタマイズ」タブにアクセスできます。 「アカウントのブランディングのカスタマイズ」を参照してください。
レポート
「ディスク使用量とレポートを表示」をオンにすると、制限付き管理者は Adobe Connect Central の以下のセクションで、レポートを表示できます。
管理/アカウント/ディスク使用量
管理/アカウント/レポート
管理/管理ダッシュボード
「システム使用状況レポートを表示」をオンにすると、制限付き管理者はレポートウィザードでシステム使用状況レポートを表示できます。レポートウィザードにアクセスするには、Adobe Connect Central の「レポート」タブをクリックします。 「Adobe Connect Central でのレポートの生成」を参照してください。
承諾と制御
制限付き管理者は、管理/「承諾と制御」タブにアクセスして、プライバシー、通信、アーカイブ作成に関する法定基準をアカウントが順守していることを確認できます。 詳しくは、「承諾と制御の設定の使用」を参照してください。
アクセス権
制限付き管理者は、Adobe Connect Central のコンテンツ、トレーニング、会議、セミナーおよびイベント管理の各ライブラリのコンテンツに対してアクセス権を設定できます。 ライブラリ内で「アクセス権の設定」を選択します。 「コンテンツファイルおよびフォルダーのアクセス権の設定」を参照してください。
-
「デフォルトにリセット」をクリックすると、制限付き管理者のデフォルトのアクセス権に戻ります。
アカウント情報の表示と編集
「管理」タブをクリックすると、アカウントの概要ページが表示されます。 ここには、このアカウントで使用可能なアプリケーションと製品の説明が表示されます。
アカウントの概要ページに表示されるアカウント情報のほとんどは、Adobe Connect Central では変更できません。 Adobe Connect Central では、次のアカウント設定を変更できます。
デフォルトのタイムゾーン
デフォルト言語
イベントユーザーポリシー(アカウントでイベント機能が有効な場合)
第一連絡者情報
ここで変更する情報はアカウント全体に適用されます。 (自分自身のユーザーアカウントプロファイル情報を変更するには、Adobe Connect Central のマイプロファイル/ユーザー環境設定を編集をクリックします)
アカウント情報の表示
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Adobe Connect Central にログインします。
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「管理」タブをクリックします。
アカウントの概要に、アカウントおよびその機能についての詳細が表示されます。
「機能」見出しおよび「高度な機能」見出しの下に、アカウントに関する情報が表示されます。 アプリケーション名の横のチェックマークは、そのアプリケーションが有効であることを示します。
システム機能
「1 ヶ月の帯域幅使用量」は、使用を許可された帯域幅の量と比較して、アカウントとの間で 1 ヶ月間に伝送されたデータの量を示します。 「ディスク使用量(MB)」は、使用を許可されているディスク容量の量と比較して、アカウントによるハードディスクドライブ容量の使用量を示します。
プレゼンテーション
許可されている数と比較した、インストール済みの作成者数。
トレーニング
組織がトレーニングに関して使用している価格モデル。 「トレーニングマネージャー」は、許可されているマネージャー数と比較した、インストール済みのマネージャー数をリストします。 「指名トレーニング学習者」は、許可されている学習者数と比較した、学習者グループに追加された学習者数をリストします (トレーニングコンテンツを表示できるのは、このグループのメンバーだけです)。 「トレーニングの同時最大学習者数」は、トレーニングコンテンツを同時に表示できるユーザー数をリストします。仮想教室マネージャーは与えられたライセンスの数と比較した、仮想教室マネージャーグループの現在のユーザー数を一覧表示します。
会議
組織が会議の出席者に関して使用している価格モデル。 「会議の主催者」は、許可されている主催者数と比較した、インストール済みの主催者数をリストします。 「会議の同時最大ユーザー数」は、会議に同時に出席できるユーザー数をリストします (「ソフトリミット」は、購入された割り当ての量、「ハードリミット」は、強制された割り当ての量です)。 「会議ごとの同時ユーザー数」は、1 回の会議に同時に出席できるユーザー数をリストします。 バーストパックの時間(分)は、前払い済みの超過時間です。 バーストパックは 1 つが 5,000 分です。
セミナー
「セミナー管理者」は、許可されている主催者数と比較した、インストール済みの主催者数を一覧表示します。ウェビナー 100 マネージャー、ウェビナー 500 マネージャー、ウェビナー 1000 マネージャーは一覧表示され、与えられているユーザー数と比較した現在のグループのユーザー数を示します。 トライアルアカウントでは、ウェビナー 25 マネージャーが一覧表示されます。
イベント管理
許可されているイベント管理者数と比較した、インストール済みのイベント管理者数。
カスタマイズおよびリブランディング
アカウントをカスタマイズおよびブランディングできる機能です。
SSL 接続が必要
アカウントで SSL を使ってサーバーと接続ユーザー間のすべての通信を暗号化するかどうかを設定する機能です。
レポート
レポートウィザードにアクセスできる機能です。
アカウント情報の編集
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Adobe Connect Central にログインします。
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「管理」タブをクリックします。
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「情報の編集」をクリックします。
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次のいずれかの操作を実行します。
デフォルトの言語を変更するには、言語(デフォルト)ポップアップメニューから言語を選択します。
デフォルトのタイムゾーンを変更するには、デフォルトのタイムゾーンポップアップメニューからタイムゾーンを選択します。
イベント登録者に関する規則を変更するには、イベントユーザーポリシーポップアップメニューからオプションを選択します。
連絡先情報を変更するには、名前と姓、電子メールアドレスを「第一連絡者」テキストボックスに入力します。
-
「保存」をクリックします。
価格モデル
価格モデルは、組織の使用状況に応じた支払い方法を決定します。 「システム機能」の下に表示される割り当てと使用に関する情報は、この価格モデルと関連しています。 トレーニングと会議については、異なるモデルがあります。
トレーニングには 1 つの価格モデルがあります。
同時学習者
このモデルは、すべてのコースやカリキュラムで同時にアクティブになることのできる学習者数を制限します。
会議には 2 種類の価格モデルがあります。 組織で購入したモデルに該当する情報が表示されます。
特定主催者
このモデルは、会議を開始できるユーザー数を制限します。 各特定主催者は、アクティブな会議を一度に 1 つ開始できます。 特定主催者がいない状態で開始された会議では、その主催者が会議に到着するまで、すべての出席者に参加者権限が与えられます。 最初の特定主催者が会議に参加すると、他の出席者全員の権限が会議の前に設定されていた値に戻ります。
各会議の参加者は、ライセンスファイルで指定された人数までに制限されています。 特定主催者は会議の開始時に出席している必要があり、最後の特定主催者が退出してから 5 分後に、すべての参加者は参加者レベルに降格されます。 ユーザーの役割とアクセス権は、任意の特定主催者が戻ったときに復元されます。 特定主催者は、会議の主催者グループのメンバーである必要があります。
注意:特定主催者は、2 つまでの会議に同時に出席することができます。進行中の会議におけるこのユーザーの実際の権限にかかわらず、3 つ目の会議に出席しようとするとエラーメッセージが生成されます。
同時出席者
このモデルでは、同じ会議で同時にアクティブでいられる参加者数を制限します。 セミナーの出席者はこの制限には影響されません。
注意:特定主催者と同時出席者に対して同時に割り当てを行うことはできません。
セミナー室の割り当ては、他の割り当てには影響しません。 セミナーの出席者には制限があり、同時に同じセミナーでアクティブになれる参加者数が決められています。 この制限は、各セミナー室に別個に適用されます。
特定主催者と同時出席者の価格モデルには同じフィールドが表示されますが、組織が購入した価格モデルに基づく一部のフィールドは不適切です。
「会議ごとの同時ユーザー数」制限を含む同時ユーザーモデルを使用して会議を開くことができます。
組織で特定主催者モデルを使用する場合、Adobe Connect は最大の部屋の大きさを指定します。 この値は、「会議ごとの同時ユーザー数」フィールドに表示されます。 「会議の同時最大ユーザー数」フィールドは、特定主催者モデルを使用している場合は関係がありません。 これは、「会議ごとの同時ユーザー数」フィールドを使用している主催者の数が Adobe Connect によって制限されるためです。 通常、この数は 100 ユーザーに設定されます。
アカウントの通知設定の編集
Adobe Connect は、アカウントライセンスの有効期限が近づいたときに、アカウント管理者に通知します。オプションで他のユーザーにも通知できます。また、Adobe Connect は、アカウントのいずれかの容量制限が近づいたときにも管理者に通知します。
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Adobe Connect Central にログインします。
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「管理」タブをクリックします。
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「アカウント」が選択された状態で、「通知」をクリックして必要な設定を選択します。
複数の製品通知の設定
頻繁な更新についてユーザーに通知するには、管理者は、複数のシステムメンテナンス通知とアカウントベースの製品通知を同時に送信します。 例えば、管理者は、通常のアカウントベースの Adobe Connect アップグレードに関する通知に加えて、不具合修正の通知をすべてのユーザーに送信することができます。
ユーザーアカウントは、メンテナンス通知を受信するように事前設定されています。 次の手順で、特定のユーザーアカウントに対して、製品ベースの通知を受信するように設定することができます。
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管理/アカウント/通知の順に選択します。
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「製品通知設定」で、通知の開始日と終了日を選択します。
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メッセージボックスで、通知メッセージを入力して、「保存」をクリックします。 ユーザーが会議を開くと、製品通知メッセージが通知ポッドに表示されます。
一度に最大で 3 つまでの通知を受信するようにユーザーアカウントを設定できます。 通常は、2 つのメンテナンス通知と 1 つの製品ベースの通知を送信します。 ただし、要件に基づいて、特定のユーザーアカウントが 3 つのメンテナンス通知を受信するように設定することができます。 メンテナンス通知は、製品ベースの通知に比べてより高い優先度が設定されています。 したがって、メンテナンス通知は通知ポッドの最上部に表示されます。 ユーザーが通知を閉じると、ユーザーが会議を開きなおしたときに同じ通知が通知ポッドに再び表示されます。 この代わりに、会議を再度開いたときに通知が再度表示されないように、「このメッセージを次回表示しない」を選択することもできます。
アカウントの使用状況情報の表示
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Adobe Connect Central にログインし、「管理」タブをクリックします。
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「管理ダッシュボード」をクリックすると、システム全体に対する自分の割り当て容量がグラフィカルに表示されます。
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マウスで任意のバーをポイントすると、そのバーの正確な最大値が表示されます。
灰色のバーは現在の使用状況、暗い緑色のバーは制限を表しています。
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グループの割り当てグラフ内でいずれかのバーをクリックすると、グループ情報ページが表示されます。
グループ情報ページにはグループの名前と説明が一覧表示されます。 「グループメンバーの表示」ボタンをクリックして、現在のメンバーの表示や、新規メンバーの追加を行います。
管理者画面でカスタマイズ機能を利用できます。Adobe Connect Central の外観をカスタマイズして、組織のブランディングに合わせることができます。
Adobe Connect Central を使用すると、ログイン画面、入室画面などのさまざまな画面の外観をカスタマイズできます。管理者/カスタマイズを選択して、以下の Adobe Connect Central のユーザーインターフェイス要素をカスタマイズします。
Adobe Connect Central ユーザーインターフェイスの外観をカスタマイズ
管理者として、ユーザー向けに Adobe Connect Central インターフェイスの視覚的な外観をカスタマイズできます。色を適用し、ロゴを追加して、Adobe Connect Central の外観を変更します。この変更は、組織の会議室、イベント、トレーニング全体に反映されます。
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「管理者」タブを選択します。
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「カスタマイズ」を選択します。
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「Central」を選択します。
-
右側のパネルから、次の環境設定をカスタマイズしてください。
カスタムロゴ:「ロゴをアップロード」を選択し、デバイスから画像を参照します。画像サイズは 50 x 31 ピクセルを超えてはならず、ファイル拡張子は .svg、.gif、.jpg、.png のいずれかでなければなりません。
を選択してロゴを変更します。また、 を選択して削除します。
色:バナーの背景およびタイルとタブの色を選択して、異なるセクションの色を変更してください。
HEX カラーコードは「HEX」オプションを使って入力することもできます。
変更後、プレビューでロゴや色を確認できます。
ヒント背景が透明画像ではない白色の背景を持つ画像を使用します。
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「適用」を選択して、変更内容を保存します。
「デフォルトにリセット」を選択すると、デフォルトのベースバージョン設定がリセットされます。
Adobe Connect セッションの外観のカスタマイズ
管理者として、組織のセッション向けの会議室の外観やログイン、入室、退室画面をカスタマイズできます。次のようなカスタマイズオプションがあります。
- 会議室の組織のブランドカラー
- ログイン画面で組織を表すカスタム画像
- ログイン画面、入室画面、退室画面で組織を表すカスタム背景
- 組織のロゴ
- 組織のバーチャルカメラの背景
背景が透明画像ではない白色の背景を持つ画像を使用します。
会議室のインターフェイス
ロゴ、クリック可能なリダイレクトリンク、色を変更することで、セッション会議室の外観をカスタマイズできます。この変更は、組織のすべての会議室、イベント、トレーニングに反映されます。
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「管理者」タブを選択します。
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「カスタマイズ」を選択し、「会議室のインターフェイス」を選択します。
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右側のパネルから、次の環境設定をカスタマイズしてください。
カスタムロゴ:「ロゴをアップロード」を選択し、デバイスから画像を参照します。画像サイズは 50 x 31 ピクセルを超えてはならず、ファイル拡張子は .svg、.gif、.jpg、.png のいずれかでなければなりません。
を選択してロゴを変更します。また、 を選択して削除します。
リダイレクトリンク:参加者がロゴをクリックした後にリダイレクトさせたい URL を追加します。
代替テキスト:アクセシビリティ機能を使用する出席者のために代替テキストを追加します。
色:会議室バー、会議室のアイコン、会議室の背景、ポッドバー、ポッドタイルとアイコンの色を選択し、異なるセクションの色を変更します。
HEX カラーコードは「HEX」オプションを使って入力することもできます。
会議室のテーマを変更するには、「テンプレートを表示」を選択します。
変更後、「プレビュー」でロゴや色を確認できます。
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「適用」を選択して、変更内容を保存します。
「デフォルトにリセット」を選択すると、デフォルトのベースバージョン設定がリセットされます。
中間画面
背景画像やロゴを変更することで、ログイン画面、入室画面、退室画面の表示や印象を変えることができます。この変更は、組織のすべてのアカウントに反映されます。
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「管理者」タブを選択します。
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「カスタマイズ」を選択し、「中間画面」を選択します。
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プレビューセクションから「ログイン」を選択します。
右側のパネルから、次の環境設定をカスタマイズしてください。
背景画像:「画像をアップロード」を選択し、デバイスから画像を参照します。画像サイズは 1280 x 720 ピクセルを超えてはならず、ファイル拡張子は .svg、.gif、.jpg、.png のいずれかでなければなりません。
カスタムロゴ:「ロゴをアップロード」を選択し、デバイスから画像を参照します。画像サイズは 320 x 320 ピクセルを超えてはならず、ファイル拡張子は .svg、.gif、.jpg、.png のいずれかでなければなりません。
を選択してロゴを変更します。また、 を選択して削除します。
変更後、「プレビュー」でロゴや色を確認できます。
プレビューセクションから「入室」を選択します。
右側のパネルから、「画像をアップロード」を選択し、ロゴとして使用する画像を参照して、背景画像をカスタマイズします。画像サイズは 1280 x 720 ピクセルを超えてはならず、ファイル拡張子は .svg、.gif、.jpg、.png のいずれかでなければなりません。
を選択してロゴを変更します。また、 を選択して削除します。
変更後、「プレビュー」でロゴや色を確認できます。
プレビューセクションから「退室」を選択します。
右側のパネルから、「画像をアップロード」を選択し、デバイスから画像を参照して、背景画像をカスタマイズします。画像サイズは 1280 x 720 ピクセルを超えてはならず、ファイル拡張子は .svg、.gif、.jpg、.png のいずれかでなければなりません。
を選択してロゴを変更します。また、 を選択して削除します。
変更後、「プレビュー」でロゴや色を確認できます。
-
「適用」を選択して、変更内容を保存します。
「デフォルトにリセット」を選択すると、デフォルトの設定がリセットされます。
仮想ビデオの背景
最大 9 つの仮想ビデオの背景を追加して、ビデオの共有中に背景を置き換えたり、マスクしたりできます。デフォルトの Adobe Connect 背景を無効にして、ユーザーがアップロードした背景のみを使用可能にできます。カスタム背景と Adobe Connect の背景は、以下の手順で使用します。
-
「管理者」タブに移動します。
-
「カスタマイズ」を選択してから、「仮想ビデオの背景」に移動します。
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ビデオの背景に適用する以下のいずれかを選択します。
カスタム背景:
右側のパネルから、カスタム背景をアップロードするには、カスタム背景で、「背景をアップロード」を選択し、デバイスから画像を参照します。
Adobe Connect® 背景
仮想ビデオの背景には、Adobe Connect が提供する任意の背景を選択します。
アップロードされた背景画像はプレビューに表示されます。
-
スライダーを使用して拡大または縮小し、ユーザーがカメラに非常に近づいたり離れたりした場合に仮想背景がどのように見えるかをテストできます。背景にテキストがある場合、それに被って見えなくなるかどうかを確認できます。
-
「適用」を選択して、変更内容を保存します。
会議時間(分)のコストセンターへの割り当て
ユーザーを Adobe Connect に読み込むときに、各ユーザーをコストセンターに関連付けることができます。ユーザーをコストセンターに関連付けている場合、コストセンターのレポートを有効にして、各コストセンターが Adobe Connect をどのくらい使用しているかを確認できます。
ユーザーをコストセンターに関連付ける最も簡単な方法は、ユーザーを CSV ファイルで読み込むときか、LDAP ディレクトリサービスと同期するときです。 これらのいずれの方法も使用しない場合は、手動でユーザーをコストセンターに関連付けることもできます。
コストセンターのレポートを無効にすると、レポートを目的とした会議の追跡は行われません。 ユーザーをコストセンターに割り当てていない場合で、会議の請求を出席者ベースにしている場合、Adobe Connect ではこれらのユーザーのデータは追跡されません。
ユーザーのコストセンターへの手動割り当て
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Adobe Connect Central にログインします。
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「管理」タブをクリックし、「ユーザーとグループ」をクリックします。
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リストからユーザーを選択し、「情報」をクリックします。
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「情報の編集」をクリックします。
-
「コストセンター」ボックスの横にある「選択」ボタンをクリックします。
-
リストからコストセンターを選択します。 目的のコストセンターがリストにない場合は、+ 記号をクリックして追加します。
-
「保存」をクリックします。
コストセンターのレポートの有効化
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Adobe Connect Central にログインします。
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「管理」タブをクリックします。
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「ユーザーとグループ」をクリックし、「コストセンター」をクリックします。
-
ラジオボタンを選択して、分単位の割り当て方法を指定します。
「会議の主催者が割り当て時間(分)を指定できるようにします」を選択すると、主催者が会議の作成時に「コストセンター」ポップアップメニューから選択できます。
-
コストセンターを検索、追加、削除または編集するには、「コストセンターを管理」をクリックします。
-
「保存」をクリックします。
コストセンターのレポートの無効化
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Adobe Connect Central にログインします。
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「管理」タブをクリックします。
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「ユーザーとグループ」をクリックし、「コストセンター」をクリックします。
-
「コストセンターのレポートを有効にする」の選択を解除します。
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「保存」をクリックします。
承諾と制御の設定の使用
規制のある業界に属する組織は、法定基準を遵守する必要があります。これらの基準では、従業員が通信可能な方法や時間、および組織がそれらの通信内容を記録してアーカイブする必要があるかどうかが定められています。例えば、組織によっては社内ネットワーク上で発生したすべての通信を記録する必要があります。
社内制御の基準を満たすため、従業員間または従業員と外部ユーザー間の通信記録を保持する場合もあります。 承諾および制御設定を使用して、基準を遵守し、全体的な会議を制御します。
承諾と制御の設定は、Adobe Connect アカウント全体に適用されるグローバル設定です。 設定の保存後に開始されるすべての会議セッションに、ただちに設定が適用されます。 設定の保存時に進行中の会議には適用されません。 会議終了後 10 分以内の直前の会議には設定が適用されます。
ホストユーザーに対してすべての承諾機能が有効になるわけではありません。
承諾と制御の設定のカスタマイズ
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Adobe Connect Central にログインします。
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「管理」タブをクリックします。
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「承諾と制御」をクリックします。
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「ポッド管理」をクリックし、次のいずれかの操作を行います。
「「ユーザー情報を編集...」メニュー項目を無効にする」を選択して、出席者が会議またはイベントの中で名前が更新されないようにします。 このオプションが選択されていると、出席者の情報は主催者だけが更新できます。
会議室と仮想教室で無効にするポッドを選択します。 ポッドを無効にした場合、そのポッドを含むすべての会議室で、そのポッドとポッド内のすべての情報が消去されます。 ポッドを無効にすると、会議室のレイアウトで空白部分が残る場合があります。 会議テンプレートを更新し、空白部分を埋めるようにポッドのサイズを変更します。
「出席者の表示設定を無効にする」を選択すると、「環境設定」ダイアログで会議中の出席者の表示設定を無効にできます。
VoIP とコンファレンスブリッジの間のインタラクティブオーディオを無効にするかどうかを選択します。
コンファレンスブリッジからのブロードキャストを無効にするかどうかを選択します。 ブリッジからの音声は録音のみに使用されます。
ビデオテレフォニーを無効にするかどうかを選択します。
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「共有設定」をクリックし、次のいずれかの操作を行います。
- デスクトップの共有、ウィンドウの共有、またはアプリケーションの共有を無効にするかどうかを選択します。 個々のスクリーン共有モードによって、スクリーン共有モードを無効にし、許可されていないコンテンツの共有を禁止することができます。 スクリーン共有モードについて詳しくは、「スクリーン共有オプション」を参照してください。
- ブラウザーからのスクリーン共有の無効化を選択します。オプションが有効になっており、参加者がブラウザーでスクリーンを共有しようとする場合、Adobe Connect を起動し、アプリケーションでスクリーンを共有するように参加者に求めるプロンプトが表示されます。
- 別のユーザーの共有スクリーンのコントロールを要求できないようにするには、コントロールの要求を無効にするかどうかを選択します。
- 共有ポッドのオーバーレイホワイトボードを無効にするには、スクリーンの共有の「一時停止と注釈」機能を無効にするかどうかを選択します。
- ユーザーが共有可能なアプリケーションを指定するには、スクリーンの共有を特定の処理に制限するかどうかを選択します。 「共有またはブロックするアプリケーションの指定」を参照してください。
- 「ドキュメント共有設定」で、次のうちの 1 つまたは複数を選択します。 すべてのオプションを選択した場合、「ドキュメントを共有」オプションは共有ポッドから削除されます。
- コンピューター上でのドキュメントの共有を禁止するには、「共有ポッド : 会議へのドキュメントのアップロードを無効にする」を選択します。
- コンテンツライブラリおよびコースライブラリにパブリッシュされたドキュメントの共有を禁止するには、「共有ポッド : コンテンツライブラリおよびコースライブラリへのドキュメントのアップロードを無効にする」を選択します。 この設定により、ユーザーが会議室にコンテンツを直接アップロードできないようにします。 主催者またはプレゼンターは、Adobe Connect Central にプリロードされたコンテンツのみ共有できます。
- 共有ポッドでホワイトボードを無効にするには、「ホワイトボードを無効にする」を選択します。
- 「会議室の帯域幅の設定」で、次の事項を設定して会議室の帯域幅を管理できます。
- スライダーを使用して帯域幅使用量と画質のデフォルト値を設定します。
- 必要に応じて、管理者は、会議主催者が会議の環境設定からこれらの設定を変更できないようにすることができます。注意:会議室の帯域幅の設定が更新されると、既存の会議の設定は、管理者がすべての設定をオーバーライドするまで保持されます。後者の場合、新規および既存の会議が影響を受けます。
- すべての会議からファイル共有ポッドを削除するには、「ファイル共有ポッドを無効にする」を選択します。
- 小会議室の作成を禁止するには、「小会議室を無効にする」を選択します。
- 「会議の終了時に Web リンクを開くオプションを無効にする」を選択します。
- デスクトップの共有、ウィンドウの共有、またはアプリケーションの共有を無効にするかどうかを選択します。 個々のスクリーン共有モードによって、スクリーン共有モードを無効にし、許可されていないコンテンツの共有を禁止することができます。 スクリーン共有モードについて詳しくは、「スクリーン共有オプション」を参照してください。
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「録画と通知」をクリックし、次のいずれかの操作を行います。注意:
ホストユーザーには、「承諾の通知を有効にする」設定のみを使用できます。 ホストユーザーは、録画設定を使用したり、チャット記録を有効にしたりすることはできません。
「すべての会議で録画設定を使用する」および「常に会議をすべて録画する (オン)」を選択して、すべての会議を録画します。 会議主催者であっても録画を停止することはできません。 「録画のリンクを会議フォルダーにパブリッシュする」を選択した場合は、強制録画にアクセスできるのは管理者だけです。 会議主催者が会議フォルダーにあるリンクを使用して録画にアクセスできます。 会議主催者は強制録画を編集できますが、管理者は必要に応じて元の録画にもアクセスできます。 プレゼンター限定領域と小会議室が録画されることはありません。 すべての会議の活動状況を録画する場合は、共有設定ページで「小会議室を無効にする」を選択します。 「会議を録画しない(オフ)」を選択して、すべての会議室で会議/会議の録画を無効にします。
「チャット記録を有効にする」を選択して、サーバー上のすべてのチャットメッセージを記録します。 記録には、会議室の名前、送信者の名前、受信者の名前、日時および各チャットメッセージの本文が含まれます。 この記録は、Adobe Connect サーバーの rootinstall¥content¥account-id¥sco-id-version¥output フォルダー(C:¥breeze¥content¥7¥21838-1¥output など)に保存されます。 ファイル名の形式とタイプは、roomname_date_time.xml です。チャット記録には、ノートポッドのテキストと小会議室のチャット通信は記録されません。 テキストベースの会話を記録するには、ノートポッドと小会議室を無効にします。
「承諾の通知を有効にする」を選択して通知テキストを入力し、すべてのユーザーが会議室に入室する前に、通知された条項を承諾するようにします。 この承諾はサーバーログに記録されます。 例えば、ライセンスユーザーは、この通知を使用して会議が記録されているかどうかをユーザーに知らせることができます。
「テレフォニープロバイダーのブリッジで会議のオーディオを録音する」で、プロバイダーのオーディオブリッジで録音されたオーディオプロバイダーを選択します。デフォルトでは、オーディオプロバイダーの録音は Universal Voice を使用して行われます。
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「トレーニング設定」をクリックして、オープン登録を有効にするかどうかを選択します。
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「保存」をクリックして変更を保存します。
管理者は会議と録画の制限を強化し、すべてのアクセスを拒否することができます。Adobe Connect には、会議と録画の両方に対応する以下のオプションがあります。
URL を知っているユーザーは誰でも入室可能
デフォルトでは、この設定はすべてのアカウントで有効になっています。
この設定が無効になっている場合、既存の会議、録画、または仮想教室セッションすべてで、登録済みユーザーと許可されたゲストだけが会議に出席したり、録画を表示したりできます。 会議の情報の編集セクションで、主催者は状況に応じてアクセス権を付与できます。
この設定が有効になっている場合、新規会議、録画、仮想教室セッションすべてで、URL を持つすべてのユーザーが会議室に入室したり、録画を表示したりできます。会議の情報の編集セクションで、主催者は会議用 URL を持つすべてのユーザーに会議室へのアクセス権を付与できます。
録画への公開アクセスを許可
録画への公開アクセスを許可が無効になっている場合、ユーザーのアクセスレベルを以前の「公開」から変更したあとに、すべてのアカウントメンバーが既存のすべての録画にアクセスできます。
新しい録画のすべてで、「公開」オプションは主催者に表示されません。
共有またはブロックするアプリケーションの指定
許可されていないアプリケーションまたはプロセスの共有を禁止するには、次のいずれかを行います。
許可されているアプリケーションのホワイトリストを作成する。
共有できないアプリケーションまたはプロセスのブラックリストを作成する。
この 2 つのオプションは相互に排他的であるため、ホワイトリストまたはブラックリストのいずれかを指定できます。 ブラックリストに含まれるアプリケーションを、参加者、プレゼンター、および主催者が共有することはできません。 許可されていないアプリケーションまたはプロセスの共有を禁止するには、テキストボックスにそれぞれ Windows および Mac OS のアプリケーションを入力します。 ユーザーがスクリーン共有の開始ウィンドウで「ウィンドウ」または「アプリケーション」を選択すると、利用可能なアイテムのリストが表示されます。
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「スクリーンの共有を特定の処理に制限する (処理の一覧を定義する場合にチェック」オプションを選択します。
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アプリケーション実行可能ファイルの名前を指定するには、次の手順に従います。
Windows
次のいずれかの操作を行います。
アプリケーションフォルダー(通常は C:¥Program Files¥<アプリケーションフォルダー>)に移動し、アプリケーション実行可能ファイルの名前を読み取ります。 例えば、Microsoft Office PowerPoint の実行可能ファイル名は POWERPNT.EXE です。
Windows タスクマネージャーを開始します(Windows タスクバーの空のスポットを右クリックして、コンテキストメニューから「タスクマネージャー」を選択します)。 さらに「処理」タブを選択し、すべての実行中の処理をリストに表示します。
Mac OS
次のいずれかの操作を行います。
アプリケーションフォルダーに移動し、アプリケーション実行可能ファイルの名前を読み取ります。
Mac OS X で「アクティビティモニタ」(旧「プロセスビューア」)を開きます。表示ポップアップメニューから「すべてのプロセス」を選択し、実行中のすべてのプロセスのリストを表示します。
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次のいずれかのオプションを選択します。
次のプロセスのみの共有を許可する
次のプロセスの共有を禁止する
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Windows および Mac の実行ファイル名のリストを、値をコロンで区切って入力します。 例えば、次のように入力します。
Windows
powerpnt.exe:winword.exe:notepad.exe
Mac OS
iTunes:iPhoto:iChat
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「保存」をクリックします。
強制録画の表示
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Adobe Connect Central では、「管理者がコンテンツ/強制録画」をクリックして、アカウントのすべての強制録画を表示することができます。
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録画に関する情報を表示するには、録画名をクリックします。
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次のいずれかの操作を行います。
「編集」をクリックして、録画のタイトル、概要、または言語を編集します。
「表示用 URL」をクリックして、録画を表示します。
強制録画へのリンクの作成
リンクから最新バージョンの録画にジャンプします。 録画に(直接またはリンクを介して)何らかの編集が加えられている場合、その録画へのすべてのリンクに編集が反映されます。
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Adobe Connect Central では、「管理者がコンテンツ/強制録画」をクリックして、アカウントのすべての強制録画を表示することができます。
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リンクする会議のチェックボックスをオンにします。
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「リンクを作成」をクリックします。
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リンクを追加するコンテンツフォルダーに移動します。
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「リンクを作成」をクリックします。
強制録画の削除
強制録画を削除できるのは管理者だけです。
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Adobe Connect Central では、管理者はコンテンツ/強制録画からアカウントのすべての強制録画を表示することができます。
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削除する会議のチェックボックスをオンにします。
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「削除」をクリックします。
参加度の追跡を設定
参加度は、セミナー、会議、仮想教室およびイベントの参加度ダッシュボードで追跡されます。 設定されている場合、参加者は参加度の追跡を解除することができます。参加者が追跡の解除を選択すると、Adobe Connect がイベントの会議情報をイベント主催者に報告する際に、参加度の指標と非公開チャットメッセージが解除されます。
アカウント管理者は参加度追跡の様々な解除設定を制御し、イベント管理者による解除の制御を制限することができます。
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Adobe Connect で「管理/承諾と制御/参加度の追跡」にアクセスします。
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必要な参加度の追跡設定を選択します。 次の設定は、イベント、会議、仮想教室およびセミナー室ごとに個別に設定できます。
参加者向けに解除を有効にする
「解除」オプションを必須で参加者に提供します。
主催者による管理者設定の上書きを許可する
主催者は Adobe Connect セッションを作成するときに、アカウント管理者の設定を上書きできます。 また、「参加者向けに解除を有効にする」オプションが利用可能です。
注意:会議、仮想教室、またはセミナー室がイベントに関連付けられている場合、イベントの設定が優先されます。
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「保存」をクリックします。
上記の設定変更は、Adobe Connect のすべての新規セッションで直ちに有効になります。
HTML クライアント設定
アカウント管理者は、会議、トレーニング、ウェビナーのアカウントで HTML クライアントを有効または無効にできます。アカウントの既存の会議室すべてに対して HTML クライアントを強制的に有効にできます。HTML クライアントのカスタムポッドを有効または無効にすることもできます。
詳細設定
「Adobe Connect アプリケーションを必須にする」セクションから、管理者は会議、トレーニング、ウェビナーに参加する全員に Adobe Connect デスクトップ向けアプリケーションの使用を強制することができます。適用可能なオプションを選択し、「保存」をクリックします。
マシンに Adobe Connect アプリケーションをインストールしていないユーザーには、インストールを指示するプロンプトが表示されます。これらの設定は即座にすべての新しい Adobe Connect セッションに対して有効になります。
アプリケーションおよびブラウザーインターフェイスの設定
このオプションを選択した場合、参加者は会議への入室前にマイク、スピーカー、カメラの設定ができません。テレフォニーのみを使用する音声会議の場合は、このオプションを選択してください。
これはグローバル設定です。このオプションを選択した場合、作成したすべての会議について、参加者は会議参加前に入室画面を表示できません。
トレーニングカタログの設定
デフォルトでは、トレーニングカタログにアクセスできるのは管理者だけです。管理者は、トレーニングマネージャーがトレーニングカタログを使用する前にトレーニングカタログのアクセス権を設定する必要があります。管理者は、すべてのフォルダー構造とアクセス権構造を作成できます。例えば、管理者がトレーニングマネージャーグループ全体にトレーニングカタログのルートフォルダーの管理アクセス権を付与することができます。また、管理者がトレーニングマネージャーごとにフォルダーを作成することもできます。
トレーニングカタログのカスタム URL および名前の作成
カスタム URL の作成はオプションです。 カスタム URL を作成しない場合、システムによって生成されますが、作成した URL を使用する方が簡単です。
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Adobe Connect Central にログインします。
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トレーニング/トレーニングカタログ/情報の編集をクリックします。
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最上位のフォルダーの名前を入力します。
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カスタム URL を入力します。
トレーニングカタログ内のコンテンツに対するブックマークはすべて、カスタム URL を使用します。 カスタム URL を変更すると、既存のブックマークが機能しなくなります。
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(オプション)「概要」フィールドに、フォルダーの説明を入力します。
フォルダー構造の作成とアクセス権の設定
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Adobe Connect Central にログインします。
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トレーニング/トレーニングカタログをクリックします。
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トレーニングマネージャーが自分のフォルダーを作成し、それらのフォルダーのアクセス権を設定できるようにする場合、ルートフォルダーで「アクセス権の設定」をクリックします。
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「トレーニングマネージャー」を選択し、「追加」をクリックしてルートフォルダーのアクセス権を付与します。
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フォルダー構造を作成する場合、ルートフォルダーで「新規フォルダー」をクリックし、フォルダーの名前を指定して、オプションで説明を入力します。
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「アクセス権の設定」をクリックして、新しいフォルダーのアクセス権を設定します。
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アクセス権を設定するグループまたはユーザーを選択し、「追加」をクリックします。
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必要なフォルダー構造とアクセス権構造が作成されるまでこれらの手順を繰り返します。
ローカルでヘルプとサポートページを利用できるようにする
製品内ヘルプを使用したときに、オンプレミスユーザーは、adobe.com にリダイレクトされることなく自分の環境内にあるヘルプやドキュメントにアクセスできるようオブジェクトになりました。 Adobe Connect 管理者と組織の Adobe Connect 管理者および組織の IT 部門は、ユーザーが adobe.com で提供されるコンテンツにアクセスする前に、ユーザーに対して、ローカルの特定のコンテンツおよびトラブルシューティング情報を提供できます。組み込みのヘルプシステムを経由してアクセスされるランディングページは、http://www.example.com/system/help/support/ でアクセスできるようになっていなければなりません。