Creative Cloud デスクトップアプリを開きます。
Creative Cloud デスクトップアプリを使用して、Creative Cloud アプリの以前のバージョンの検索とインストールを行います。アドビでは、現行のアプリと前のメジャーバージョンのインストーラーを用意しています。
以前のバージョンの Creative Cloud アプリのインストール方法
Creative Cloud デスクトップアプリからインストール可能なバージョンは、以下の 2 バージョンとなります。
(※Creative Cloud WEBサイトからは以前のバージョンのインストールは出来ません)
- 最新バージョン
- 最新バージョンから一つ前のバージョン
詳細は、ダウンロード可能なアプリをご参照ください。
アプリの環境設定を保持するには、現在のバージョンをアンインストールしてから、以前のバージョンをインストールします。環境設定を保持するかどうかをたずねられたら、「保持」を選択します。
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インストールするアプリのその他のアクションアイコン
を選択します。
各アプリケーションタイルにある 3 つのドットをクリックすると、その他のアクションドロップダウンメニューが開きます。 各アプリケーションタイルにある 3 つのドットをクリックすると、その他のアクションドロップダウンメニューが開きます。 -
コンテキストメニューで、「他のバージョン」を選択します。
利用可能なすべてのバージョンとインストールおよびアンインストールするオプションを表示するウィンドウが開きます。 利用可能なすべてのバージョンとインストールおよびアンインストールするオプションを表示するウィンドウが開きます。 -
表示されるリストで、インストールするバージョンのアプリを探し、「インストール
」を選択します。「インストール」を選択すると、新しいポップアップウィンドウが開きます。ここで「続行」を選択します。 「インストール」を選択すると、新しいポップアップウィンドウが開きます。ここで「続行」を選択します。 アプリの希望するバージョンのインストールが開始されます。
表示されている画面が図と異なる場合:Creative Cloud デスクトップアプリの以前のバージョンに関する説明を参照してください。
以前のバージョンのアプリを保持する方法
新しいバージョンの Creative Cloud アプリをインストールすると、初期設定では以前のバージョンが削除されます。ただし、以前のバージョンを保持するように設定できます。
組織が自動更新を無効にしている場合、自動更新オプションは Creative Cloud デスクトップアプリに表示されません。
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Creative Cloud デスクトップアプリの右上にあるアカウントアイコンを選択し、「環境設定」を選択します。
環境設定ウィンドウが開きます。 環境設定ウィンドウが開きます。 -
サイドバーの「アプリ」タブを選択し、「自動更新」オプションを有効にします。
自動更新に切り替えると、各アプリケーションを手動で更新する必要がなくなります。 自動更新に切り替えると、各アプリケーションを手動で更新する必要がなくなります。 -
目的のアプリで、「高度なオプション」 を選択します。
複数のアプリケーションに対して詳細オプションを選択できます。 複数のアプリケーションに対して詳細オプションを選択できます。 -
「以前のバージョンを削除」を選択解除し、「完了」を選択します。
このオプションの選択を解除すると、希望するバージョンを維持しながらアプリを簡単に自動更新できます。 このオプションの選択を解除すると、希望するバージョンを維持しながらアプリを簡単に自動更新できます。