Admin Console にログインし、製品タブに移動します。
エンタープライズ版に適用されます。
この記事では、以下について説明します:
特定の製品資格が展開されているデバイスのリストを表示します。
デフォルトでは、パッケージをデバイスにインストールすると、デバイスがアクティブ化されます。 つまり、パッケージの作成時に選択した製品の権利が、そのデバイスにログインしているユーザーが使用できるようになります。
管理者は、デバイスをブロックすることを選択できます。これにより、製品とサービスがそのデバイスで利用できなくなります。これにより、ライセンスが解放され(使用済みライセンス数が 1 つ減る)、割り当てが可能になります。
デバイスをブロックした後、そのデバイスのユーザーは、特定の製品の使用権限のアプリまたはサービスにアクセスできなくなります。
パッケージの作成時に 2 つ以上の製品の使用権限を選択した場合、各製品の使用権限からデバイスを個別にディアクティベートすることを選択できます。
デバイスをブロックした後、デバイスを削除することを選択できます。これにより、デバイスがブロックされたリストから削除されます。アクティベーションの数は増えませんが、デバイスを再利用できるようになります。デバイス上のユーザーが再起動すると、過剰アクティベーションのシナリオではない限り、アプリはアクセスを許可します(ETLA 以外の契約の場合に適用)。
以前にブロックしたデバイスをアクティベートすることを選択して、ユーザーがその製品の使用権限で利用可能なアプリとサービスにアクセスできるようにすることができます。これにより、使用されているライセンスの数も 1 増加します。
デバイスをアクティベートした後、そのデバイスのユーザーは、特定の製品の使用権限のアプリまたはサービスにアクセスできなくなります。
パッケージの作成時に 2 つ以上の製品の使用権限を選択した場合、各製品の使用権限からデバイスを個別にアクティベートすることを選択できます。
使用権限に対するデバイスリストですべてのデバイスまたは選択したデバイスのリスト(.CSV)をダウンロードします。
機能制限オンラインパッケージを作成するときに、パッケージがインストールされているデバイスがデバイス情報をアドビに送信できるようにすることを選択できます。 これにより、管理者として、これらのデバイスを管理するためのオプションが利用できます。 これは、パッケージがインストールされているデバイスの非アクティブ化またはアクティブ化を選択できることを意味します。