情報 ID
Substance 3D Designer に関するセキュリティアップデート公開 | APSB24-35
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公開日 |
優先度 |
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APSB24-35 |
2024年5月14日 |
3 |
要約
Adobe Substance 3D Designer のアップデートが公開されました。 このアップデートにより、Substance 3D Designer の重要な脆弱性が解決されます。この脆弱性が悪用されると、現在のユーザーのコンテキストでのメモリリークにつながる恐れがあります。
対象のバージョン
製品名 |
バージョン |
プラットフォーム |
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Adobe Substance 3D Designer |
13.1.1 以前のバージョン |
すべて |
解決策
製品名 |
バージョン |
プラットフォーム |
優先度 |
入手方法 |
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Adobe Substance 3D Designer |
13.1.2 |
すべて |
3 |
マネージド環境の場合、IT 管理者は Admin Console を使用してエンドユーザーに Creative Cloud アプリケーションをデプロイできます。詳細については、こちらのヘルプページを参照してください。
脆弱性に関する詳細
謝辞:
一連の問題を指摘し、ユーザーの保護にご協力いただいた以下の研究者の皆様に対し、アドビより厚く御礼を申し上げます。
- Jony 氏(jony_juice) - CVE-2024-30281
注:アドビは、HackerOne と非公開で招待制のバグバウンティープログラムを実施しています。アドビの外部セキュリティリサーチャーとして働くことに興味がある方は、次のステップをお知らせしますので、このフォームにご記入ください。
詳しくは、https://helpx.adobe.com/jp/security.htmlを参照するか、PSIRT@adobe.com 宛てに電子メールでお問い合わせください。