契約書を管理し、トランザクションに関連する情報を取得する
送信済みの契約書に対して、トランザクションの設定を一部変更したり、トランザクションに関連する情報を取得したりすることができます。
実行可能なアクションおよびオプションにアクセスするには、管理ページでトランザクションをクリックします。
メモ:さらに詳しい説明が必要な場合は、こちらから詳細な手順をご覧ください。
このアクションで変更されるのは、現在の受信者のみです。後のプロセスの署名者を変更する場合は、その署名者が署名する順番になってから、この手順を実行してください。
情報バブルが左側に表示されます。
有効になっている設定に応じて、次の 1 つ以上の設定がバブルに表示されます。
- 受信者を置き換え - このオプションでは、現在の受信者を置き換えて、契約書への今後のアクセスを拒否します
- 代替受信者を追加 - 代替受信者の追加には、元の受信者に契約書を完了する権限を付与した状態で、新しい受信者を追加する操作が含まれます
メモ:さらに詳しい説明が必要な場合は、こちらから詳細な手順をご覧ください。
リマインダーを追加する契約書を選択します。
右側のレールにある「リマインダー」リンクをクリックします。
- リマインダーを受け取るユーザーと頻度を設定します。
- 必要に応じてメッセージを追加します。
- 「作成」をクリックします。
編集する契約書を選択し、「リマインダー」リンクをクリックします。
- 取り消すリマインダーを選択します。
- リマインダーの取り消しアイコン(ゴミ箱)をクリックします。
メモ:さらに詳しい説明が必要な場合は、こちらから詳細な手順をご覧ください。
有効期限までに契約書が完了または取り消されなかった場合、トランザクションは期限切れになります。
期限切れの契約書は、管理ページの専用のセクションで追跡されます。
「期限切れ」は最終ステータスであり、元に戻すことはできません。最終ステータスに基づいたアクション(eVaulting、保持など)が、期限切れの契約書によってトリガーされます。
有効期限の設定
編集する契約書を選択し、右側のレールの「有効期限:」の右側にある鉛筆アイコンをクリックします。
- 左側のポップアップで、有効期限を設定、編集、または取り消しできます。
- 「保存」をクリックします。
メモ:さらに詳しい説明が必要な場合は、こちらから詳細な手順をご覧ください。
「キャンセル済み」は最終ステータスであり、元に戻すことはできません。最終ステータスに基づいたアクション(eVaulting、保持など)が、「キャンセル済み」の契約書によってトリガーされます。
- 必要に応じて、契約書をキャンセルする理由を入力します。
- 参加者に契約書を通知することもできます。その場合、参加者全員に通知されます。
- 「契約書をキャンセル」をクリックします 。
- 契約書を共有する電子メールアドレスを入力します。
- 複数ある場合はカンマで区切ります。
- 必要に応じてメッセージを追加します。
- 「共有」をクリックします 。
メモ:さらに詳しい説明が必要な場合は、こちらから詳細な手順をご覧ください。
右側のレールは、契約書について記録されたイベントのリストに置き換えられます。
メモ:さらに詳しい説明が必要な場合は、こちらから詳細な手順をご覧ください。