最終更新日 :
2024年3月8日
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「Bridge で解決済みの問題」をご覧ください。
2023年8月(バージョン 13.0.4)リリース
ファイルの操作
ワークスペース
- ワークスペースを切り替えると、出力ワークスペースのリセットボタンが機能しなくなる
- 保存済みレイアウトにリセットすると、カスタムワークスペースのアクティブコンテンツパネルのフォルダーが変更される
- ワークスペースの変更を保存しても、ウィンドウのサイズは保存されない
- 移行したワークスペースの場合、サイズと位置の問題が発生する
フィルターパネル
- スクロール画面の位置が、キーワードワークフローのフィルターで選択したノードに移動されない
- フィルターパネルが開いているときに大量の Raw ファイルを参照すると Bridge が停止する
- 「マルチコンテンツ」タブの場合、もう一方のコンテンツパネルが閉じていると、フィルターパネルが空白になる
フォルダーパネル
- フォルダーパネルでファイルやフォルダーをドラッグまたはドロップすると、フォルダーナビゲーションが一番上にジャンプする
- ツールメニューから「キャッシュのパージ」を実行すると、フォルダーの表示が画面上部までスクロールされる
- フォルダーパネルから「カット」を実行した場合は、フォルダーが元の場所から削除されない[Windows]
ファイル情報ダイアログ
メタデータ
- メタデータテンプレートの編集時に、長いテキストを入力しても説明フィールドが拡張されない
- メタデータテンプレートの編集時に著作権ステータスフィールドが保存されない
- マウスポインターを移動すると、サムネールがメタデータのツールヒントで隠れる
コレクション
- 名前を変更するとファイルが複製される
スクリプト
- ScriptUI.newFont() が機能しない
- スクリプト UI の正方形ボタンが表示されない
プレビュー
- Bridge の起動時およびワークスペースの切り替え時に、プレビューパネルにプレビューが表示されない[Mac]
その他
- 方向ボタンをクリックすると、保存ウィンドウ(「PDF に書き出し」)が閉じられる[Mac ARM]
- ドイツ語バージョンでは、回転のショートカット U が機能しない
- ファイル名に文字「-」が含まれている場合、コンテンツパネルで「-」キーを押しても、そのファイルが選択されない[Mac]
- コンテンツパネルでアイテムを削除すると、Bridge が最初のサムネールまで戻る
- Bridge の使用時は、常に CPU 使用率が高くなる
- コンテンツパネルの検索バーを閉じると、ファイルの選択が解除される
- オーディオまたはビデオファイルを選択すると、終了時に Bridge がクラッシュする[Mac]
- スムーズなスクロールエクスペリエンス[Mac]
- 起動直後にビデオファイルを選択すると、Bridge が数秒間停止する
- 一部の環境設定ボタンでは、ツールヒントの表示に遅延がある
2023年3月(バージョン 13.0.3)リリース
起動
Adobe Photo Downloader(APD)
プレビュー
- 拡張モニター上のプレビューパネルでの色空間の問題
- ルーペ表示が開いていると、拡大・縮小変更時(低から高)に Bridge がクラッシュする
ファイルの操作
- Bridge がファイル/フォルダーを既に開かれている「コンテンツ」タブではなくエクスプローラーから開くときに、新しい「コンテンツ」タブで開く[Windows]
- Ctrl/Command キーを押しながらドラッグを使用した選択範囲が適切に機能しない
- フィルターが有効になっている状態で複数の InDesign ファイルを開くと、サムネールが二重になったり、Bridge がクラッシュしたりする
- フォルダーが削除され、取り消しオプションで復元された場合、お気に入りパネルのフォルダーショートカットにより、コンテンツパネルのコンテンツが表示されない
ラベル評価
コンテンツタブ
スタック
- 複数のスタックを選択できない
フォルダー/お気に入りパネル
フィルターパネル
メタデータパネル
- メタデータパネルが折りたたまれ、展開状態が保存されない
- マウスポインターを合わせてメタデータを表示が画面上で動かなくなり、他のアプリケーションで表示される
- 画像の切り替え中に、Bridge メタデータが誤って表示される
- ツール/メタデータテンプレートを作成/ハンバーガーメニュー/読み込みから XMP ファイルを読み込むことができない
コレクション
キーボードショートカット :
- Mac 上で、編集ボックス内のテキスト編集が進行中のときでも、Option + D で常にパスバーに誘導される
- いくつかの言語(クロアチア語、中国語、ロシア語、トルコ語)で、キーボードショートカット Ctrl + Del が機能しない
ワークスペース
- ワークスペースが保存されるとき、ウィンドウサイズが保存されない
- カスタムワークスペースを選択すると必ずウィンドウサイズが縮小される
ワークフロー
- カスタムワークフローを使用して Raw ファイルを書き出すとエラーが発生する
- XMP データを含んだ Raw ファイルで、「ファイル名をバッチで変更」ワークフローが機能しない
- カスタムワークフローの後、終了時に Bridge がクラッシュする
- 新しいワークフローを作成するときにタスクコンテキストメニューが表示されない
その他の問題
- Bridge で最大数のタブが既に開かれている場合、APD を通じて「Bridge で開く」オプションでファイルを読み込んでいるときに、最大数のタブが開かれているというダイアログボックスが表示される
- ショートカットを表すショートカットシンボル(矢印)が見つからない
- ドイツ語バージョンで、ほとんどの文字列がローカライズされていない
- macOS において、Bridge v13(および v12)のお気に入りパネルで、選択した OneDrive の場所がハイライトされない
- 一部の環境設定が、キャンセルをクリックしても変更される
- Bridge の TreeShade スクリプトが壊れている
- 英語以外のバージョンの Bridge で、英語で表示される Bridge メニューオプションがある
2023年1月リリース(バージョン 13.0.2)
並べ替え
フルスクリーンとルーペ表示
- フルスクリーンで連続的に画像がちらつく
- フルスクリーン – 100%プレビュー(ピクセルのサイズは分数で拡大/縮小)
- ソフトウェアレンダリングでルーペの位置が誤っている[Mac]
- ルーペ表示に画像の 100%表示が表示されない
マウスとキーボードのナビゲーション
- フルスクリーンプレビューでマウスポインターが表示されない
- 非アクティブなパネルを右クリックで操作するには、右クリックボタンを繰り返しクリックする必要がある
- 英語以外のキーボードではラベル/評価のキーボードショートカットが機能しない
- コンテンツパネルでファイルの切り取りを実行した場合、「貼り付け」オプションで複製される[Windows]
- 表示ドロップダウンリスト
の「サムネールのみ表示」オプションでは、Ctrl/Command+T キーボードショートカットが表示されない
スタック
- スタック内の最初のファイルを削除した後、「最上位スタックにプロモート」オプションを使用すると、Bridge がクラッシュする
- 一番上のファイルをスタックから削除するとスタックが表示されなくなり、更新後に表示される [Mac]
- フォルダーでスタックをドラッグ&ドロップするとエラーが発生する
- スタック内のアセットを、同じ名前のアセットが既に存在するフォルダーにドラッグ&ドロップすると、Bridge がクラッシュする
- ファイルをスタックに追加すると、処理中にコンテンツパネルのスクロールバーが一番上にジャンプする
- リスト/詳細ビューでアセットをスタックにドラッグ&ドロップすると、Bridge がクラッシュする
- フィルターを適用して削除すると、スタックが破損する
書き出しとワークフロー
- JPEG 画像ファイルを使用してカスタムワークフローを実行すると、Bridge がクラッシュする[Mac]
- 複製されたワークフローがローカライズされていない
- 複製され、DNG に書き出されたプリセットがローカライズされていない
- 空白のワークフローのキューにジョブが追加される
その他の解決された問題
- フォルダー内のファイルを別のフォルダーに移動すると、Bridge がデスクトップに移動する
- Bridge を既に開いている場合、「Bridge で参照」または「Bridge で開く」オプションでファイルを開くことができない
- Bridge でキーワードファイルを読み込んでいるときにキーワードが見つからない
- 別の Bridge セッションを実行している場合、最近使ったフォルダーは、ファイルダイアログボックス内でデフォルトフォルダーとして表示されない
- 表示ドロップダウンリストでは、「フォルダーを表示」オプションが常にオンになっている
- ドイツ語のロケールで、フィルターオプションの「なし」がローカライズされていない
- Bridge の起動時に「問題が発生しました」エラーメッセージが表示される
- 「デバイスから読み込み」オプションが Bridge 内で指定されていない[Mac]
- Bridge v13(および v12)は、macOS Monterey
内にある OneDrive の場所に対応できない - ラベルおよび評価を適用すると Bridge アプリケーションが停止する
- 最後に選択したアイテムが、環境設定パネルに記録されていない
- A4 およびページの寸法は、Bridge に保存した後、出力テンプレート名に挿入される
- ファイル情報ダイアログボックスを開いた後または閉じた後に終了すると、Bridge がクラッシュする[Windows]
- 非表示のフォルダー内を表示していて、表示ドロップダウンリストの「非表示のファイルを表示」オプションがオフになっている場合、フォルダーパネルはデスクトップにはリダイレクトされない
- Bridge で日数制限が設定されていない場合、アイドル状態のときにデータをキャッシュに保持できる
- 「新規フォルダー」テキスト編集フィールドがコンテンツパネルで削除されない
- スクリプト SnpUploadtoAdobeStock.jsx - Bridge では Adobe Stock へのアップロードが機能しない
- 非表示フォルダーがフォルダーパネルに表示されない
- コンテンツパネルでファイルをドラッグ&ドロップするとスクローラーが移動する
- 起動のたびに GPU レンダリングを無効にするダイアログが表示される
- Bridge でキーワードワークスペースが使用できなくなった
- 新規フォルダーの作成時に、コンテンツパネルの編集モードがデフォルトで有効にならず、名前を設定できない
- 表示ドロップダウンリスト
の「非表示のファイルを表示」をクリックすると、Bridge がクラッシュする - コレクションを削除してもコンテンツパネルが更新されず、再起動時に再び表示される
- Bridge 13.0 を再起動すると「メタデータプラカードを表示」が自動的にオンになる
- フォルダーパネル内でファイルをドラッグしようとするとフォルダーが選択される
- Ctrl と左/右矢印キーを不適切なタイミングで押すと、表示されたフォルダーの履歴で表示範囲が後方/前方に移動する[Windows]
2022年11月(バージョン 13.0.1)リリース
ファイルの操作
フィルターパネル
- フィルターパネルで、トリミングまたはトリミング解除されたファイルのフィルタリングが逆になる詳細については、メインスレッド を 参照してください。
- 評価を変更した後、フィルターパネルとコンテンツパネルが正しく更新されない。
並べ替え
マウスとキーボードのナビゲーション
その他の解決された問題
- app.openurl が動作しない。
- Bridge 2023 で、「移動先」および「コピー先」オプションで最近使用したフォルダーのリストが記憶されない。
- 別のパネルにフォーカスしている場合、Enter ボタンを押しても、ファイルやフォルダーが開かない。
- ファイル名を一括変更すると、メタデータの値が正しく抽出されない。
- Adobe Photoshop 24.0 のマスクが適用された Raw ファイルを Bridge 2023 から開くことができない。
- Adobe Camera Raw を使用して編集したファイルを Photoshop で開くことができず、ファイル解析エラーになる。
- コンテンツパネルで、マウスを使用して Ctrl キーを押しながらスクロールしてもサムネールのサイズを変更できない。
- Bridge 2023 からショートカットとエイリアスにアクセスできない。
- コンテンツパネルでノードを削除した後、Shift キーを押しながらクリックの機能が正常に動作しない。
- リストビューで「Dimensions」のスペルが誤っている。
- Windows 11 で、Bridge 2023 Photo Downloader が機能しない。
- Bridge 2023 が終了し、HRESULT エラーが表示される。
- Ctrl+Alt+Shift+I ショートカットキーでファイル情報にアクセスできない。
- お気に入りパネルのフォルダーに、ファイルシステムパスが表示されない。
- 4 GB を超える PSB ファイルのプレビュー画像が表示されない。
- メタデータパネルにメタデータプラカードが表示されない。
- ワークフロー自動処理で「ファイル名をバッチで変更」プリセットを保存するときに、「保持」オプションと「互換性」オプションが保存されない。
- テンキーの Enter キーを押してもキーワードが適用されない。
- カスタムワークスペースにライブラリパネルが保存されない。
- Bridge 2023 で、メタデータを xmp に書き出す際にファイル名が保持されない。
- Bridge 2023 でのクラッシュと安定性の問題。
2022年10月リリース(バージョン 13.0)
- Apple Silicon コンピューターとのネイティブな互換性がない。
- 2 つの画面を使用しているときにマウスでタイムラグが生じる。
- ワークスペース管理の改善。
- フルスクリーンで表示すると、誤ったサイズの画像が表示される。
Adobe Photo Downloader で「日付順」を選択すると、最も古い写真が最初に表示される。
このリリースでは、いくつかのクラッシュの問題の修正および多数のセキュリティアップデートも行われています。 セキュリティアップデートについて詳しくは、「 Adobe Bridge に関するセキュリティ速報.
- 4K モニターが接続されている場合、ファイル名をバッチで変更、書き出し、Workflow Builder、検索ダイアログなど、いくつかのパネルおよびダイアログボックスで、ドロップダウンメニューが開かない。 [Windows]
- 検索ダイアログボックスで「ドキュメントの種類」が選択されている場合、ドロップダウンメニューが開かない。 [Windows]
- APD(Adobe Photo Downloader)からの読み込み時に、ソースファイルがフォルダーに入っている場合、ファイルの複数のコピーが作成される。
[Mac]
- カーソルがピリオド(.)の後ろに移動する(ファイル名を変更し、右矢印キーを押しているとき)。 [Windows]
- Bridge が書き出しパネルなしで起動された場合、右クリックを使用したカスタム書き出しが機能しない。
- このリリースには、Adobe Camera Raw 14.3 も含まれます。Adobe Camera Raw 14.3 は、特定のカラープロファイルのファイルを持つ M1 システム上の Bridge を操作する際のパフォーマンスの問題を修正します。
- JPEG ファイルがサイドカーとして Raw ファイルに関連付けられない。
- 「非表示のファイルを表示」オプションがオフになっていても、Bridge が大文字の拡張子(XMP、THM、ACR)のサイドカーを表示する
- レイヤーを読み込んでもスマートオブジェクトドキュメントが結合されない。
- ファイル名を変更すると画像のシーケンス番号が失われる。
- Workflow Builder での JPEG から JPEG への変換において、画質スライダーが機能しない。
- ファイル名にスペースが含まれている場合に Workflow Builder でフォーマット(JPEG)を変更すると、切り抜きおよび Adobe Camera Raw の編集が失われる。
- APD を使用してファイルを読み込んだ後、Bridge の新規ウィンドウが開かない。 Win のみ]
- Bridge で画像の向きを変更しても Adobe Camera Raw に反映されない。
- 複数のファイルが選択されている場合、最初に選択されたファイルのみが「保存先」オプションで Adobe Substance 3D Sampler/Adobe Substance 3D Painter に配置される。
- 書き出し/ワークフローパネルを右クリックすると Bridge がクラッシュする
- ルーペビューで tif および tiff ファイルをプレビューすると Bridge がクラッシュする
このリリースでは、いくつかのクラッシュの問題の修正および様々なセキュリティアップデートも行われています。 セキュリティアップデートについて詳しくは、「 Adobe Bridge に関するセキュリティ速報.
- Adobe Camera Raw でファイルを編集した後、Bridge がメモリを解放しない。 [Windows]
- Windows Explorer に、Bridge でフォルダーを参照するためのコンテキストメニューオプションが表示されない。
- Photo Downloader に以前の設定が記憶されない。
- ツールメニューおよび配置オプションを使用して Adobe Media Encoder/Adobe Premiere Pro プロジェクトを開くことができない。 [macOS]
- InDesign/InCopy から Bridge を参照すると、Creative Cloud デスクトップアプリが起動する。 [macOS ARM]
- Bridge で、PNG ファイルにタグ付きのカラープロファイルが表示されない。
- カメラからファイルを読み込むときに次のエラーが発生する。
エラー:Adobe Bridge CC で、このデバイスからファイルを取得できません。デバイスが正しく接続されていること、およびバッテリがフル充電されていることを確認してください。
- Bridge で Adobe Animate に戻るオプションは「Adobe Flash に戻る」として表示されるが、このオプションが機能しない。
- 拡張子が異なるがファイル名が同じ、およびサイドカー名が同じであるファイルの操作において、サイドカーの関連付けが中断される。
- Substance 3D Painter および Substance 3D Sampler において Bridge で参照すると、ファイルに非 ASCII 文字が含まれている場合、ファイルが見つからない。
- このリリースでは、いくつかのクラッシュの問題も修正されています。
- このリリースでは、様々なセキュリティアップデートも提供されています。詳しくは、「Adobe Bridge に関するセキュリティ速報」を参照してください。
- PDF プレビューの生成中に Bridge が断続的に停止する。
- ファイルを選択せずにメタデータパネルの適用ボタンをクリックすると、Bridge がクラッシュする。
- このリリースでは、様々なセキュリティアップデートも提供されています。詳しくは、「Adobe Bridge に関するセキュリティ速報」を参照してください。
2021年6月リリース(バージョン 11.1)
- 新規ワークスペースを適切に保存できない。
- コンテンツパネルでファイルを追加した後、スライダーを使用してサムネールのサイズを変更すると、サムネールがちらついて表示される。
- 書き出しパネルを閉じて、Bridge を再起動すると、書き出しが機能しない。
- フィルターを削除すると、コンテンツウィンドウの位置が失われる。
- このリリースでは、様々なセキュリティアップデートも提供されています。詳しくは、「Adobe Bridge に関するセキュリティ速報」を参照してください。
2021年4月リリース(バージョン 11.0.2)
- 起動時に「サブスクリプションステータスを確認できません」というエラーが表示される。
- 初期設定のプレビュー生成設定(常に生成 - 高画質)を使用していると CPU 使用率が高くなることがあります。この問題に対処するために、プレビュー生成設定が変更されました。推奨設定については、「サムネール画質の指定」を参照してください。
- (Mac のみ)Apple M1 コンピューターで、ビデオの進行状況バーを複数回クリックすると、Bridge がクラッシュする。
- ビデオコントロールがプレビューに表示されず、特定の状況でビデオのスクラブが機能しない。
- このリリースでは、様々なセキュリティアップデートも提供されています。詳しくは、「Adobe Bridge に関するセキュリティ速報」を参照してください。
2021年1月リリース(バージョン 11.0.1)
- (Mac のみ)書き出した画像の彩度が過度に高く、極端なコントラストで表示される。
- ビデオファイルをダブルクリックしても、関連するメディアプレーヤーで開くことができない。
- スタック/パノラマ / HDR の自動スタックを選択すると、Bridge がクラッシュする。
- (Mac のみ)ツール/Photoshop/Photoshop でコレクションを生成を選択すると、Bridge がクラッシュする。
- このリリースでは、様々なセキュリティアップデートも提供されています。詳しくは、「Adobe Bridge に関するセキュリティ速報」を参照してください。
2020年10月リリース(バージョン 11.0)
- (Mac のみ)Bridge のフィルムストリップビューで、Shift + Tab キーを使用しても前の画像に戻れない。
- (Mac のみ)書き出しパネルの初期設定の文字列に「書き出しのプリセットに画像をドラッグ&ドロップ」と表示されます。
- png ファイルにカラープロファイルを埋め込むと、カラーマネジメントが機能しません。
- コレクション内に重複ファイルが作成されたため、「ファイル名をバッチで変更」アクションを実行すると Bridge を終了できなくなる。
- Bridge の再起動後に、コレクション内の Raw ファイルのサムネールが表示されない。
- Raw ファイルをフルスクリーンプレビューで表示すると、ファイルがピクセル化されて表示される。
- (Windows のみ)Windows 10 で、左矢印キーと右矢印キーを使用して選択した画像のサムネールを何回か切り替えると、画像の切り替えができなくなる。
- 100% 以上でプレビューを生成すると、透明な psd 画像のカラーマネジメントが壊れる。
- Bridge の右側でドラッグ&ドロップしても、パネルを並べ替えることができない。
2020年7月リリース(バージョン 10.1.1)
セキュリティアップデートが行われました。詳しくは、「Adobe Bridge に関するセキュリティ速報」を参照してください。
2020年6月リリース(バージョン 10.1)
- ファイル名またはフォルダー名にローカライズされた文字が含まれていると、BMP/GIF のサムネールとプレビューを生成できない。 (Mac のみ)
- 書き出しの進行状況ダイアログが開いた後にファイルを書き出しプリセットにドラッグすると、進行状況ダイアログにキューが表示されない。
- Raw ファイルを削除すると、1/1.5 秒後に対応する XMP ファイルも削除される。 (Mac のみ)
- 書き出し中に Bridge ワークスペースを切り替えると、書き出しジョブが終了しても、書き出しパネルに「書き出し中」というステータスが表示されたままになる。
- クイック書き出しで処理中のジョブがある場合に、別のファイルをクイック書き出しにドラッグすると、既存のジョブの書き出し設定がリセットされる。
2020年4月リリース(バージョン 10.0.4)
- スクロール中に Bridge コンテンツペインで選択したファイルに自動的にスクロールされる問題を修正しました。
- (Mac のみ)Macintosh で画像を削除した後、次の画像にフォーカスするまでの遅延を解決しました。
- (Windows のみ)Windows の外部ドライブまたは SD カードで、画像の削除後に次の画像に自動的に移動しない問題を修正しました。
- 書き出しの進行状況ダイアログがバックグラウンドで開いているときにフルスクリーンモードを終了できない問題を修正しました。
- セキュリティアップデートを行いました。
2020年2月リリース(バージョン 10.0.3)
- 特定の状況で、RAW ファイルを全画面表示でプレビューすると、ピクセル化されることがあります。
- (Mac のみ)Tree Shade エクステンションの使用時にクラッシュする問題の修正。
- ライセンスの更新。
2020年1月リリース(バージョン 10.0.2)
- (Mac のみ)最新の macOS Catalina(10.15)で Bridge がクラッシュする。
2019年12月リリース(バージョン 10.0.1)
- 特定の PSD ファイルで、埋め込まれたカラープロファイルが適用されない。
- 画像のプレビューとサムネールの色が、プレビューパネルとコンテンツパネルで異なる。 (Mac のみ)
2019年11月リリース(バージョン 10.0)
- Bridge 9.1 で画像の削除を実行するときに、次の画像に自動的に切り替わらない。
- ネットワーク上のファイルを参照するときのパフォーマンスの改善。
- アニメーション化された After Effects プリセット、.GIF、.FFX ファイルが再生されず、Bridge がクラッシュする。 (Mac のみ)
- Bridge をフルスクリーンで表示すると、プレビューした画像がぼやける。
- ファイルの削除やファイル名の一括変更を行うと、ファイルリスト全体が再度読み込まれる。
- ディスクを Bridge で一度参照すると、Bridge がそのディスクを使用していなくても、ディスクの取り出しができなくなる。
- 移動操作をキャンセルすると、ファイルが削除される。
- Bridge でスマートコレクションが機能しない。
- ネットワークドライブ上のファイルにアクセスすると、フォルダーリストが縮小される。
- 複数のファイルを操作すると、コンテキストメニューが表示されず、Bridge が応答しない。
- 名前変更を一括で行うと、ACR の編集が失われる。
- Bridge を起動すると、Raw ファイルのキャッシュが再生成される。
- 同じ名前のフォルダーでお気に入りフォルダーの動作が異なる。
- Camera Raw で画像を切り抜いて PDF に書き出すと、変更が正しく反映されない。
- 「フィルター」タブを 1 日以上開いたままにすると、複数の「今日」が表示される。
- 異常終了すると、ワークスペースが歪んで表示される。
- スクリプティング API の修正 - app.preferences.ImageBackdrop、app.preferences.PermittedStartupScripts、app.preferences.ColorTheme
- Bridge で移動操作を行った後で、一部の PNG ファイルがプレビューできなくなる。
- Shift キーを押しながらファイルを選択してダブルクリックしても、ファイルが一括で開かない。
2019年6月リリース(バージョン 9.1)
- コピー・貼り付け・移動の問題など、スタックに関連するワークフローの多くの問題が解決されました。
- 出力ワークスペースを使用して PDF として書き出したときに画像の一部が赤くなる問題が解決されました。