Firefly モバイルアプリを起動します。
「テキストから画像生成」機能を使用して、アドビモデルまたは、Imagen 3、Imagen 4、GPT Image などのパートナーモデルで画像を生成する方法について説明します。
「テキストから画像生成」機能を使用して画像を生成するとき、Firefly Model 4 などのアドビモデルと、Imagen 3、Imagen 4、GPT Image、Flux 1.1 などのパートナーモデルからいずれかを選択できます。
ホーム画面で「テキストから画像生成」をタップします。
プロンプトフィールドに、生成する画像の説明テキストを入力します。
一般/モデル/アドビ製品以外のモデルをタップして、利用可能なモデルの一覧を表示し、いずれかを選択します。
「Image 3」の横にある「追加」オプションをタップします。
次のオプションから縦横比を選択します。
- 横 (4:3)
- 縦 (3:4)
- 正方形 (1:1)
- ワイドスクリーン (16:9)
- 縦長 (9:16)
プロンプトに合わせた画像の生成で Imagen 3 をガイドするために参照画像をアップロードする場合は、「被写体」をタップして参照画像をアップロードします。
この被写体参照画像は、参照画像からの視覚情報と、新しい画像を生成するためのプロンプトからの指示を提供します。
例えば、宇宙飛行士の画像を被写体として追加し、プロンプトテキストは「緑豊かな森に立つ宇宙飛行士」とします。
- 宇宙飛行士の正確な外観など、特定の視覚的特徴を保持します。
- 背景の変更など、クリエイティブな編集やコンテキスト編集を行います。
アップロードした画像
被写体:宇宙飛行士
新しいプロンプトで生成された画像
テキストプロンプト: 緑豊かな森に立つ宇宙飛行士。
生成 アイコンをタップして画像を生成します。
ホーム画面で「テキストから画像生成」をタップします。
プロンプトフィールドに、生成する画像の説明テキストを入力します。
一般/モデル/アドビ製品以外のモデルをタップして、利用可能なモデルの一覧を表示し、いずれかを選択します。
「Image 4」の横にある「追加」オプションをタップします。
次のオプションから縦横比を選択します。
- 横 (4:3)
- 縦 (3:4)
- 正方形 (1:1)
- ワイドスクリーン (16:9)
- 縦長 (9:16)
ホーム画面で「テキストから画像生成」をタップします。
プロンプトフィールドに、生成する画像の説明テキストを入力します。
一般/モデル/アドビ製品以外のモデルをタップして、利用可能なモデルの一覧を表示し、いずれかを選択します。
GPT Image の横にある「追加」オプションをタップします。
次のオプションから縦横比を選択します。
- 横 (4:3)
- 縦 (3:4)
- 正方形 (1:1)
プロンプトと一緒に画像を使用して変更バージョンを作成する場合は、画像をタップして画像をアップロードします。
以前、GPT Image を使用して画像を生成した場合、デフォルトで最後の生成画像がここに追加されます。最後の生成画像を削除して新しい画像を追加するには、x オプションを使用します。
例えば、宇宙飛行士の画像をアップロードして、「宇宙船の中」や「背景に山を追加」のようなプロンプトを入力すると、プロンプトに記述した要素とともに宇宙飛行士の画像が生成されます。
アップロードした画像
新しいプロンプトで生成された画像
テキストプロンプト: 宇宙船の中。
生成 アイコンをタップして画像を生成します。
ホーム画面で「テキストから画像生成」をタップします。
プロンプトフィールドに、生成する画像の説明テキストを入力します。
一般/モデル/アドビ製品以外のモデルをタップして、利用可能なモデルの一覧を表示し、いずれかを選択します。
Flux 1.1 Pro、Flux 1.1 Ultra、Flux 1.1 Ultra (Raw) の横にある「追加」オプションをタップします。
次のオプションから縦横比を選択します。
- 横 (4:3)
- 縦 (3:4)
- 正方形 (1:1)
- ワイドスクリーン (16:9)
- 縦長 (9:16)
プロンプトと一緒に画像を使用して変更バージョンを作成する場合は、画像をタップして画像をアップロードします。
「参照画像」オプションは、Flux 1.1 Ultra と Flux 1.1 Ultra (Raw) で使用できます。
参照画像
生成された画像
生成 アイコンをタップして画像を生成します。