Creative Cloud サブスクリプションを既に購入しているにも関わらず、体験版モードであること(または体験版の有効期限が切れたこと)を示すエラーメッセージが表示される場合の解決策を説明します。
法人/グループ版・エンタープライズ版をご利用の場合
法人/グループ版またはエンタープライズ版にて体験版表示がされる場合は、「体験版およびライセンスの期限切れエラーを解決する(グループ版およびエンタープライズ版)」をご参照ください。
Creative Cloud 製品の利用についてお困りの方は、以下のコミュニティ記事も合わせてご参照ください。
Creative Cloud製品が利用できない場合の対処方法【グループ版ユーザー様向け】
Adobe Creative Cloud または Document Cloud の法人版を実際にご利用されているお客様(エンドユーザー)で、「ログアウトされた」「体験版になる」という場合は以下をご参照ください。
Admin Console ストレージ新機能のエンドユーザー利用開始手順
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https://account.adobe.com/ja/plans. にログインします。
※複数のアカウントをお持ちの場合は、プランをご契約いただいた Adobe ID(メールアドレス)でログインしていることをご確認ください。
一度アドビ関連のすべてのプロセスを終了させ、アプリを再起動することにより、体験版表示を解決できる可能性があります。
詳しくは、すべてのアドビ関連プロセスの終了方法をご参照ください。
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「アプリ」タブの「インストール済みアプリ」で、「その他」のアクションアイコンを選択します。 「アップデートを確認する」を選択します。
Creative Cloud デスクトップアプリをアンインストールし、関連するファイルを削除後に再インストールを行うことで、体験版表示が改善される可能性があります。
詳しくは、Creative Cloud のライセンスに関するトラブル全般の対処をご参照ください。