アドビのビデオアプリケーションと macOS Sequoia の互換性の問題

アドビのビデオおよびオーディオアプリケーションを使用していて、macOS 15 Sequoia のデータアクセスの問題に直面している場合は、こちらをご覧ください。

問題:macOS 15 Sequoia では、Adobe Premiere Pro、After Effects、Media Encoder、Audition、Character Animator などのビデオアプリを起動する前に、毎回許可が求められます。

回避策:当社のアプリがこの許可を必要とすることは想定されておらず、現在その理由を調査中です。修正版が可能になり次第、お知らせします。

ただし、この問題が発生している場合は、「システム設定」/「プライバシーとセキュリティ」/「フルディスクアクセス」の順に選択し、使用しているビデオアプリケーションを追加します。

プライバシーとセキュリティ設定で選択された macOS システム設定ダイアログボックスの UI。
「フルディスクアクセス」で、すべてのアドビのビデオアプリケーションを追加し、データへのフルアクセスを許可することができます。

その他の関連ヘルプ

アドビへのお問い合わせ

macOS 15 Secoia とアドビのビデオおよびオーディオアプリケーションの互換性に関する問題については、Premiere Pro コミュニティまでお問い合わせください。 アドビがサポートいたします。

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