はじめに
アドビは、より直感的で新しい製品エクスペリエンスの提供を開始します。表示された画面が製品インターフェイスと一致していない場合は、新しい機能のヘルプを選択してください。
はじめに
アドビは、より直感的で新しい製品エクスペリエンスの提供を開始します。表示された画面が製品インターフェイスと一致していない場合は、新しい機能のヘルプを選択してください。
Acrobat では、対象となる PDF 文書の詳細なタグを生成してアクセシビリティを強化する、クラウドベースの自動タグ付け機能を導入しました。自動タグ付けのために文書を開くと、Acrobat がタグのレイアウト、構造、コンテンツを評価して、適切かどうかを判断します。 この機能は、正確な結果を提供し、スキャンされたテキストを識別し、次のような機能が含まれています。
Acrobat で PDF を開き、ツール/アクセシビリティ/文書を自動タグ付けを選択します。
Acrobat に、アクセシビリティのためにクラウドベースの自動タグ付けを有効にするかどうかを確認するメッセージが表示されます。「有効にする」を選択します。
Acrobatは PDF を分析し、適切な場合は、クラウドベースの自動タグ付け機能を使用してタグを適用します。 タグ付けが完了すると、Acrobatにタグ付け成功を示すメッセージが表示されます。 詳しくは、情報を選択します
クラウドベースの自動タグ付けでは、クラウドに PDF は保存されません。
Acrobat が、新しいクラウドベースの自動タグ付けに PDF が適合していないと判断した場合、既存のタグ付け方法を使用して PDF をローカルでタグ付けします。 サポートされていないファイルについて詳しくは、 アイコンで表示されます。
Ctrl + K キー(Windows®)または Command + K キー(macOS)を押して、Acrobat で環境設定を開きます。
左側の「カテゴリ」で「アクセシビリティ」を選択します。
有効にするには、「アクセシビリティのためにクラウドベースの自動タグ付けを有効にする」を選択するか、選択解除して無効にしてから「OK」を選択します。