Adobe Acrobat Classic 2015 と Acrobat Reader Classic 2015 のサポートの終了

アドビサポートライフサイクルポリシーで述べているように、アドビは、Adobe Reader と Adobe Acrobat の一般使用可能日から 5 年間、製品サポートを提供します。 このポリシーに従い、Adobe Acrobat Classic 2015 と Adobe Acrobat Reader Classic 2015 のサポートは 2020 年 4 月 7 日に終了します。

注意:

貴重なお客様に最適なサポートを提供するため、Acrobat Classic 2015 の製品サポートの終了は 2020 年 7 月 7 日まで延期されました。

サポート終了

サポート終了とは、製品または製品バージョンのすべての派生バージョン(ローカライズ版、マイナーアップグレード、オペレーティングシステム、ドット/ダブルドットリリース、およびコネクタ製品)に対する、製品およびセキュリティアップデートを含む技術サポートの提供を終了したことを意味します。

推奨事項

アドビでは、Adobe Acrobat ReaderAdobe Acrobat を最新バージョンにアップデートすることをお客様に強く推奨します。 インストール製品を最新バージョンにアップデートすることで、お客様は最新の機能拡張と改善されたセキュリティ対策のメリットを享受できます。

Acrobat の最適な購入オプションを教えてください。

Acrobat のすべての機能を活用するには、サブスクリプションプランが最適です。 新規の年間サブスクリプションプランおよび月々サブスクリプションプランにより、Acrobat は従来よりもお手頃にご利用いただけるとともに、Adobe Document Cloud プレミアムサービスもご利用いただけます。

サブスクリプションと都度購入のオプションについては、Acrobat の製品比較を参照してください。 Acrobat のバージョン比較では、Acrobat と以前のバージョンの違いを確認することもできます。

 

Acrobat 2015 サポート終了のリマインダー

その他のリソース

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