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Substance 3D Modeler | よくある質問

  1. ホーム
  2. はじめに
    1. Substance 3D Modeler のインストール
    2. 必要システム構成
    3. サポートされている VR ヘッドセット
    4. デスクトップと VR
    5. デスクトップクイックスタートガイド
    6. デスクトップのショートカットとコントロール
    7. VR クイックスタートガイド
    8. VR のショートカットとコントロール
    9. 作品の書き出し
    10. プリセットの書き出し
    11. 参照画像
    12. 用語集
    13. よくある質問
  3. インターフェイス
    1. インターフェイスの概要
    2. ビューポート
    3. パレット
    4. アクションメニュー
    5. 上部バー
      1. 上部バーの概要
      2. カラーピッカー
      3. マテリアルパネル
      4. 環境パネル
      5. プロジェクト統計パネル
    6. 下部バー
    7. キャプチャモード
    8. 環境設定
  4. クレイで作成
    1. ツール
      1. ツールを選択
      2. クレイツール
      3. 消しゴムツール
      4. 分割ツール
      5. 切り抜きツール
      6. ワープツール
      7. 伸縮ツール
      8. スムーズツール
      9. 重ね描き効果ツール
      10. 折り目ツール
      11. フラット化ツール
      12. 膨張ツール
      13. ペイントツール
    2. ブラシ
    3. ブラシシェイプ
    4. 配置モード
    5. 角度とグリッドスナップ
  5. シーンの整理
    1. 範囲とシーンの構造
    2. レイヤー
    3. グループ
    4. 高度なシーンアセンブリ
      1. インスタンス
      2. 対称と繰り返し
      3. ブーリアン
    5. メッシュの読み込み
  6. テクニカルサポート
    1. 技術要件
    2. Modeler の仕組み
    3. パフォーマンス
    4. トラブルシューティング
    5. サポートされているファイル形式
  7. リリースノート
    1. V1.6(最新リリース)
    2. V1.5
    3. V1.4
    4. V1.3
    5. V1.2
    6. V1.1 
    7. V1.0 
    8. V0 アーカイブ
      1. 2022/08/02 V0.17.0
      2. 2022/06/22 V0.14.1
      3. 2022/05/13 V0.10.2

よくある質問

Substance 3D Modeler(Meta エディション)は、Meta アプリストアを通じて Meta VR ヘッドセットユーザーが使用できます。Meta Store から Modeler を購入する場合は、PC の Oculus アプリから Modeler をダウンロードできます。機能的には、Substance 3D Modeler の Adobe エディションと Meta エディションの違いはありません(ソフトウェアを購入した場所は除く)。

Substance 3D Modeler では、Windows 10 または Windows 11 を実行するコンピューターが必要です。Modeler では VR ヘッドセットは不要ですが、最高のエクスペリエンスを得るためにデスクトップと VR の両方を使用することをお勧めします。Modeler は多数のヘッドセットをサポートしています。VR で Modeler を使用するには、WiFi(AirLink、SteamLink、または Virtual Desktop などのオプション付き)または物理ケーブルを使用して、サポートされているヘッドセットをコンピューターに接続する必要があります。

Modeler は、OBJ、FBX、USD、glTF など、標準的な 3D および CAD のファイル形式のほとんどをサポートしています。サポートされている形式の完全なリストについては、こちらを参照してください。

Substance 3D Modeler は、3D スペースの初心者に最適です。多くの 3D モデリングやスカルプティングソフトウェアとは異なり、Modeler ではトポロジーやポリゴンなどの概念を理解する必要はありません。Modeler は、ユーザーがクリエイティブなプロセスに集中できるように設計されており、初心者にとって非常に使いやすいという利点があります。

はい。Substance 3D Modeler では、メッシュ、画像、その他の Modeler シーンを、既存のシーンに読み込むことができます。ファイルメニューには、次のように様々な読み込みオプションがあります。

  • シーンを読み込み
  • メッシュを読み込み
  • メッシュをスタンプとして読み込み
  • 参照画像を読み込み
  • ビルドアップテクスチャを読み込み

サポートされている形式のリストについては、こちらを参照してください。

Oculus または Meta Store から Substance 3D Modeler を購入したにもかかわらず、ライブラリに表示されない場合は、Meta に問い合わせて購入のサポートを受けてください。

また、Substance 3D Modeler をアドビまたは Creative Cloud アプリケーションから購入したにもかかわらず、Oculus ライブラリに表示されない場合は、+ アイコンを使用して手動で追加できます。表示されたファイルブラウザーで Modeler のインストール場所に移動し、Adobe Substance 3D Modeler.exe を選択してライブラリに追加します。

Modeler のデフォルトのインストール場所は、C:\Program Files\Adobe\Adobe Substance 3D Modeler です。

Modeler では、Windows 10 または Windows 11 を実行するコンピューターが必要です。その他の必要システム構成については、こちらを参照してください

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