よくある質問
Substance 3D Modeler(Meta エディション)は、Meta アプリストアを通じて Meta VR ヘッドセットユーザーが使用できます。Meta Store から Modeler を購入する場合は、PC の Oculus アプリから Modeler をダウンロードできます。機能的には、Substance 3D Modeler の Adobe エディションと Meta エディションの違いはありません(ソフトウェアを購入した場所は除く)。
Substance 3D Modeler では、Windows 10 または Windows 11 を実行するコンピューターが必要です。Modeler では VR ヘッドセットは不要ですが、最高のエクスペリエンスを得るためにデスクトップと VR の両方を使用することをお勧めします。Modeler は多数のヘッドセットをサポートしています。VR で Modeler を使用するには、WiFi(AirLink、SteamLink、または Virtual Desktop などのオプション付き)または物理ケーブルを使用して、サポートされているヘッドセットをコンピューターに接続する必要があります。
Modeler は、OBJ、FBX、USD、glTF など、標準的な 3D および CAD のファイル形式のほとんどをサポートしています。サポートされている形式の完全なリストについては、こちらを参照してください。
Substance 3D Modeler は、3D スペースの初心者に最適です。多くの 3D モデリングやスカルプティングソフトウェアとは異なり、Modeler ではトポロジーやポリゴンなどの概念を理解する必要はありません。Modeler は、ユーザーがクリエイティブなプロセスに集中できるように設計されており、初心者にとって非常に使いやすいという利点があります。
はい。Substance 3D Modeler では、メッシュ、画像、その他の Modeler シーンを、既存のシーンに読み込むことができます。ファイルメニューには、次のように様々な読み込みオプションがあります。
- シーンを読み込み
- メッシュを読み込み
- メッシュをスタンプとして読み込み
- 参照画像を読み込み
- ビルドアップテクスチャを読み込み
Oculus または Meta Store から Substance 3D Modeler を購入したにもかかわらず、ライブラリに表示されない場合は、Meta に問い合わせて購入のサポートを受けてください。
また、Substance 3D Modeler をアドビまたは Creative Cloud アプリケーションから購入したにもかかわらず、Oculus ライブラリに表示されない場合は、+ アイコンを使用して手動で追加できます。表示されたファイルブラウザーで Modeler のインストール場所に移動し、Adobe Substance 3D Modeler.exe を選択してライブラリに追加します。
Modeler のデフォルトのインストール場所は、C:\Program Files\Adobe\Adobe Substance 3D Modeler です。
Modeler では、Windows 10 または Windows 11 を実行するコンピューターが必要です。その他の必要システム構成については、こちらを参照してください。