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教室への学生の追加
学生を教室に追加する方法について説明します。
クラスが設定されたら、学生を追加します。教職員と管理者のみが、学生を追加できます。 学生を招待するにはいくつかのオプションがあります。
「クラスコードまたはリンクで招待」を選択します。URL と参加コードが生成されます。
学生に、提供された URL でクラスコードを入力するように依頼します。
これで、学生は Adobe Express にアクセスできる状態で教室に登録されます。 これで、教室 URL と参加コードをコピーして LMS に貼り付け、メールでクラスと共有したり、メールで個々の学生と共有したりできるようになりました。
学生を追加する教室を開き、「ユーザーを追加」を選択します。
「Google Classroom から招待」を選択します。
アドビが Google アカウントにアクセスできるようにするには、「Google でログイン」を選択し、手順に従って Google アカウントを Adobe Express にリンクします。
プロンプトが表示されたら、Google Classroom の名簿を Google アカウントから読み込みます。 指示に従って、Google Classroom の名簿を選択し、Adobe Express Classroom に読み込みます。
名簿の選択が完了したら、「生徒を追加」を選択して、名簿を Adobe Express Classroom に読み込みます。
学生を追加する教室を開き、「ユーザーを追加」を選択します。
「メールで招待」を選択します。
学生のメールアドレスをコンマで区切って入力します。
- 学生は、学校のメールアドレスでのみ招待できます。
- 学生が別のドメイン(例:educator@school.org や student@schoolstudents.net)にいる場合、学生のドメインが学校または学区に関連付けられていることをアドビが確認するまで、招待は保留のままになります。
- 学生が adobe.com から認証メールを受信できることを確認します。アドビは、Adobe Express の教室に参加するために必要な認証コードを含むメールのみを送信します。
学生のメールドメイン
学生は、自分のメールアドレスが承認されたドメイン内にある場合にのみ、教室に参加できます。 承認されたドメインは、公式の学校に関連付けられたドメインです。
同じルートドメインを共有するメールアドレスは自動的に承認されます。例えば、次のような場合です。
- teacher@school.org と student@school.org
- teacher@a.school.org と student@b.school.org
アドビは、同じルートドメインを共有しないメールアドレスを承認する必要があります。 教職員は、「クラスコード」セクションに学生のドメインを追加することで、学生のメールドメインを承認のために送信できます。