最終更新日 :
2021年4月27日
- Adobe Fonts ユーザガイド
- はじめに
- フォントのライセンス
- フォントの入手と使用
- Creative Cloud アプリケーションでの Adobe Fonts の使用
- フォントの管理
- デスクトップアプリケーションでの見つからないフォントの解決
- InDesign でのフォントの使用
- フォントとタイポグラフィ
- HTML5 Canvas ドキュメントでの web フォントの使用
- InCopy でのフォントの使用
- Muse での web フォントの使用
- フォントファイルのパッケージング
- トラブルシューティングガイド:フォントの追加
- 追加したフォントがフォントメニューに表示されない
- 「1 つ以上のフォントを追加できません」または「同じ名前のフォントが既にインストールされています」
- 現在使用しているフォントがフォントメーカーによって更新された場合
- Web デザインと開発
- Web サイトへのフォントの追加
- トラブルシューティングガイド:web サイトへのフォントの追加
- フォントの問題のトラブルシューティング
- HTML 電子メールまたはニュースレターでの web フォントの使用
- Accelerated Mobile Pages(AMP)を使用した web フォントの使用
- CSS セレクター
- font-display settings を使用した web フォントのパフォーマンスのカスタマイズ
- 埋め込みコード
- ダイナミックサブセットと web フォント提供
- フォントイベント
- Web フォントが use.typekit.net から読み込まれるのはなぜですか。
- サイトが use.typekit.net に接続できない
- CodePen での web フォントの使用
- ブラウザーと OS のサポート
- ドメイン
- ローカル開発環境での web フォントの使用
- コンテンツセキュリティポリシー
- Web フォントの印刷
- 言語サポートと OpenType 機能
- フォント技術
アカウントの管理
Creative Cloud サブスクリプションには、追加料金なしで Adobe Fonts を使用する権利が含まれています。Creative Cloud プランを変更する方法、請求情報を更新する方法、領収書を印刷する方法については、アカウントとメンバーシップに関するヘルプページを参照してください。
請求元が Adobe Typekit となっているのはなぜですか。領収書を入手するにはどうすればよいですか。
Typekit はスタンドアロン Web フォントサブスクリプションサービスとして開始されましたが、2018 年から Adobe Fonts になりました。2018 年 10 月 15 日以前に購入した Typekit フォントサブスクリプションの請求元は、Adobe Typekit となります。
以前の Typekit サブスクリプション料金の領収書は請求履歴ページから印刷できます。