はじめる前に
アドビは、より直感的で新しい製品エクスペリエンスの提供を開始します。表示された画面が製品インターフェイスと一致していない場合は、現在の機能のヘルプを選択してください。
はじめる前に
アドビは、より直感的で新しい製品エクスペリエンスの提供を開始します。表示された画面が製品インターフェイスと一致していない場合は、現在の機能のヘルプを選択してください。
デスクトップでの Acrobat または Acrobat Reader の操作時に、SharePoint ファイルを保存したり、アクセスしたりできます。
SharePoint 管理者は SharePoint サーバーを設定して、PDF 文書の編集を有効にする必要があります。詳しくは、このテクニカルノートを参照してください。
SharePoint のリソースにアクセスまたは保存するには、次のオプションを使用します。
左上からホーム他のファイルストレージ」で、「ファイルストレージの追加」を選択し、SharePoint サイトの下の「追加」を選択します。
Microsoft SharePoint アカウントを追加ダイアログボックスで、SharePoint アカウントの詳細を入力します。
「続行」を選択します。アカウントが左側のウィンドウの「他のファイルストレージ」セクションに追加されます。
Office または SharePoint サーバー上にある PDF ファイルで作業をする場合には、ファイルをチェックアウトすることが一番安全です。作業中に他のユーザーがそのファイルを編集することができません。
PDF ファイルをチェックアウトするには、次のいずれかの操作を行います。
Windows ユーザーの場合:
Acrobat または Acrobat Reader の場合:
開く、および保存ダイアログボックスで文書ライブラリの URL を入力するには、次の環境設定を無効にする必要があります。
ダイアログボックスにファイル名および場所が表示されます。次のいずれかを選択します。
チェックアウトして開く
チェックアウトせずにファイルを開くには、「開く」
SharePoint サーバーにサインインする必要がある場合は、メッセージが表示されたら、ユーザー名とパスワードを入力します。
変更内容を保存しない場合は、PDF ファイルのチェックアウトバージョンを破棄できます。
ファイル/SharePoint Server/チェックアウトを破棄を選択します。
確認メッセージが表示されます。「OK」を選択します。
文書をオフラインで編集することはできません。
Acrobat または Acrobat Reader 内から文書の SharePoint プロパティを編集できます。
ファイル/SharePoint/Office 365 Server/文書のプロパティを作成を選択します。
編集するプロパティをダブルクリックします。編集ダイアログボックスが表示されます。値を入力して、「OK」を選択します。
編集を完了したら、ファイルを サーバーまたは SharePoint サーバーにチェックインすると、変更内容が他のユーザーからも見えるようになります。また、バージョン管理を有効にすると、 または SharePoint によってファイルのバージョン履歴管理が行われます。
バージョンナンバリングを有効にすると、バージョン情報が表示されます。「マイナーバージョン(下書き)」、「メジャーバージョン(発行)」、または「現在のマイナーバージョンを上書き」を選択します。
バージョンのコメントを入力します。
オプションで、「このバージョンをチェックインした後も文書のチェックアウトを維持」を有効にして、「OK」を選択します。
ホームビューで、「他のファイルストレージ」の横の編集(鉛筆)
アイコンを選択します。削除するアカウントの横にあるアカウント削除アイコン
を選択して、「他のファイルストレージ」の横の「完了」を選択します。