Adobe Lightroom モバイル版では、Adobe Photoshop の優れた技術を使用して、iPad、iPad Pro、iPhone、Android デバイスまたは Chromebook で撮影した写真をプロ品質の画像に仕上げて共有できます。
- Adobe Lightroom ユーザーガイド
- はじめに
- アプリ内学習
- 写真の追加、読み込み、撮影
- 写真の整理
- 写真の編集
- 写真の編集
- Lightroom モバイル版(iOS)での写真の編集
- Lightroom モバイル版(Android)での写真の編集
- Lightroom モバイル版(Android)のクイックアクションで写真を素早く編集
- Lightroom モバイル版(iOS)のクイックアクションで写真を素早く編集
- Lightroom のプリセット
- Lightroom モバイル版(Android)のプリセット
- Lightroom の切り抜き、回転、ジオメトリツール
- Lightroom の削除ツール
- Lightroom モバイル版(iOS)の削除ツール
- Lightroom モバイル版(Android)の削除ツール
- Lightroom の編集パネル
- Lightroom でのマスク
- Lightroom のぼかし(レンズ)
- 写真を結合して HDR、パノラマ、HDR パノラマを作成
- HDR 写真の編集
- Lightroom モバイル版(iOS)での HDR 写真の編集
- Lightroom モバイル版(Android)での HDR 写真の編集
- Lightroom での簡単な画質の向上
- 他のアプリで写真を編集
- Content Credentials の詳細
- Lightroom モバイル版(Android)での Content Credentials の追加
- Lightroom モバイル版(iOS)での Content Credentials の追加
- 写真の編集
- ビデオ編集
- 保存、共有、書き出し
- Lightroom モバイル版、Lightroom TV、Lightroom web 版
- 写真の移行
- トラブルシューティング
Lightroom モバイル版および Apple TV 版に関するよくある質問について回答します。
Lightroom モバイル版
一般的な質問
Lightroom モバイル版およびタブレット版 Lightroom は、写真のキャプチャ、編集、共有のための無償のアプリケーションです。豊富な機能を備えつつ、シンプルなソリューションを提供します。また、アップグレードしてプレミアム機能を追加すれば、モバイル、デスクトップ、Web のすべてのデバイス間で写真にシームレスにアクセスし、正確に制御できるようになります。
Adobe Photoshop の技術によって構築されたシンプルかつ強力なツールを使用して、スマートフォンやタブレットでプロ品質の画像を作成、共有できます。30 を超えるプリセットを使用すれば、1 回のタップで写真が仕上がります。さらに様々なカラーを試し、明瞭度を調整し、ビネットを追加することができます。
次のいずれかを購入している場合は、デスクトップ、モバイル、および Web で Lightroom にアクセスできます。
App Store、Google Play ストア、または Samsung Galaxy Store 経由で Lightroom プレミアムサブスクリプションにアップグレードしている場合は、Lightroom をモバイルでのみ使用できます。
Lightroom モバイル版の撮影、整理、共有の機能をすべて無料で使用できます。また、ほとんどの編集機能も無償で使用できます。
Creative Cloud フォトプランのサブスクリプションを購入すると、以下の機能を併せて利用できるようになります。
- コンピューターを含むすべてのデバイス間で、Lightroom の写真を同期
- 世界最高峰の写真編集ツール、Photoshop の利用
- Adobe Portfolio でカスタマイズした Web サイトに写真を公開
- 他のアドビモバイルアプリケーション(iPad 版 Photoshop、Adobe Spark Page、Adobe Spark Video など)にある Lightroom の写真にアクセス
- Adobe Lightroom モバイル版に搭載された以下のプレミアム機能の利用:
- クラウドストレージ
- プリセットとプロファイルの同期
- 修復ブラシ
- 特定範囲の補正
- Sensei 検索
- ジオメトリツール
- 携帯電話またはタブレットでの RAW 編集
- Web ギャラリーの共有
- 人物写真の並べ替え
- バッチ編集
- クラウドストレージ
詳しくは、Lightroom モバイル版 | プレミアム機能および Creative Cloud フォトプラン | よくある質問を参照してください。
Creative Cloud フォトプラン体験版では、これらの機能をすべて無償でお試しいただけます。
Creative Cloud メンバーシッププランの有効なサブスクリプションまたは体験版をご利用の場合は、Adobe Lightroom モバイル版と Lightroom Classic または Lightroom デスクトップアプリの間で写真を同期して編集できます。
詳しくは、FAQ | Creative Cloud フォトプランを参照してください。
Lightroom の永続ライセンスでは、デスクトップの Lightroom とモバイルの Lightroom 間で写真を同期することはできません。
下のアイコンをクリックして、モバイルデバイスに Lightroom アプリケーションをダウンロードしてください。
Lightroom モバイル版は、iOS 15.0 以降が動作するすべての iPhone または iPad に対応しています。
2024 年 2 月以降、Lightroom モバイル版(iPad)が Apple の Vision Pro でサポートされます。
Android 版
Lightroom モバイル版は Android 8.x(Oreo)以降のデバイスで動作します。
Lightroom モバイル版をインストールする Android デバイスが次の必要システム構成を満たしていることを確認してください。
最小必要システム構成
- プロセッサー: Quad Core CPU、ARMv8 または x86_64 アーキテクチャ
- RAM:4 GB
- 内部ストレージ:32 GB
- Android OS のバージョン:8.x(Oreo)以降
推奨システム構成
- プロセッサー: Octa Core CPU、ARMv8 または x86_64 アーキテクチャ
- RAM:8 GB 以上
- 内部ストレージ:128 GB 以上
- Android OS のバージョン:8.x(Oreo)以降
iOS 版
「マスク」の「被写体を選択」や「空を選択」などの機能は、iPod Touch 7、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone SE、iPhone 7、iPad(第 5 世代)、iPad(第 6 世代)、iPad Pro 9.7 では使用できません。
ぼかし (レンズ) と クイックアクション は、4 GB 以上の RAM を搭載した iOS デバイスと互換性があります。互換性のあるデバイスのリストにアクセスするには、ぼかし (レンズ) を表示します。
Lightroom モバイル版は、JPEG、PNG、Adobe DNG 画像形式をサポートしています。有料版 Creative Cloud または Creative Cloud 体験版では、iPad、iPad Pro、iPhone、Android デバイスまたは Chromebook で、カメラから RAW ファイルを読み込んで編集することもできます。
Lightroom Classic およびデスクトップ版 Lightroom がサポートするファイル形式には、ほとんどのデジタル一眼レフカメラの RAW 画像、JPEG ファイルおよび PNG ファイルが含まれます。Lightroom Classic およびデスクトップ版 Lightroom は RAW 写真のスマートプレビューを自動的にレンダリングし、スマートプレビューをモバイルデバイスと同期します。スマートプレビューは元の RAW ファイルの縮小バージョンで、小さなサイズに RAW ファイルと同じ柔軟性を備えています。
Lightroom Classic では、アップロードされた元のファイルがデスクトップに残り、Adobe Lightroom モバイル版により保存、同期、使用されることはありません。デスクトップ版 Lightroom では、すべての元の画像がクラウドにアップロードされます。これにより、すべての写真が安全にバックアップされます。
お客様の画像は、期限が切れた後も、お客様にすべての所有権が帰属します。
アドビは、元の画像とビデオを削除する前に 1 年ほど保存し続けます。メンバーシップや体験版の有効期限が切れた後も、この期間内には、Adobe Lightroom Downloader アプリケーションを使用して Creative Cloud から写真をダウンロードできます。詳しくは、Lightroom Cloud の削除を参照してください。
ファイルが削除されない限り、以下が適用されます。
Lightroom Mobile:iPad、iPad Pro、iPhone、Android デバイス版または Chromebook 版の Lightroom では、引き続き無償で写真を表示して編集できますが、プレミアム機能やデバイス間の同期機能は使用できなくなります。
Lightroom デスクトップ版:macOS または Windows デスクトップで Lightroom を使用している場合は、新しいファイルをクラウドに同期できなくなります。ただし、引き続き Lightroom を起動して、自分のファイルをクラウドからローカルのハードドライブにダウンロードすることはできます。
Lightroom Classic CC:macOS または Windows デスクトップで Lightroom Classic を使用している場合、コンピューターのローカルハードディスクに保存されたすべての写真に引き続きアクセスできます。写真を読み込んで整理できるだけでなく、書き出し、公開、印刷、Web、スライドショーを介して、編集した写真を出力することもできます。現像モジュール、マップモジュール、同期機能は、メンバーシップが終了するとアクセスできなくなります。
はい。Lightroom モバイル版から同期した画像は、Creative Cloud で付与されるクラウドストレージを消費します。
はい。Lightroom は自動的に写真をクラウドにバックアップします。これにより、すべてのデスクトップデバイスやモバイルデバイスから写真にアクセスして、作業できます。
はい。Lightroom はクラウドストレージを提供し、元の画像をすべて Creative Cloud に保存します。
デスクトップ版 Lightroom Classic から Lightroom モバイル版に RAW ファイルを同期すると、Lightroom Classic は RAW 写真のスマートプレビューを自動的にレンダリングし、スマートプレビューをモバイルデバイスと同期します。スマートプレビューは元の RAW ファイルの縮小バージョンで、小さなサイズに RAW ファイルと同じ柔軟性を備えています。
デスクトップ版 Lightroom から RAW ファイルをアップロードすると、Lightroom は自動的に元のファイルをクラウドにバックアップします。これによりすべてのデスクトップまたはモバイルデバイスから写真にアクセスし、作業できるようになります。
デスクトップとモバイルデバイス間で画像データを同期して編集するには、大規模なクラウドのインフラが必要です。Creative Cloud は、既にそのようなインフラを備え、しかも写真家や写真愛好家に特化したメンバーシッププランを提供しています。このような Creative Cloud は、Adobe Photoshop Lightroom モバイル版、Adobe Photoshop Lightroom デスクトップ版、および Web 版の間で写真を同期し、編集するのに最適です。
Creative Cloud または Creative Cloud 体験版を使用している場合は、テクノロジープレビューにアクセスすることで、iPad、iPad Pro、iPhone、Android デバイス、または Chromebook で Adobe Photoshop Lightroom モバイル版を使用して、カメラから RAW ファイルを読み込んで編集することができます。
デスクトップ版 Lightroom Classic と Adobe Lightroom モバイル版で同期できるカタログは 1 つのみです。
同期するカタログを切り替える場合、事前に、すべてのアイテムがデスクトップ版 Lightroom のカタログに完全に同期されていることを確認してください。
2018 年 12 月にリリースされた Lightroom モバイル版バージョン 4.1 では、イーサネット LAN のポート、または USB イーサネットアダプターによる有線インターネット接続設定が Chromebook によりサポートされています。
「アプリの設定」で「モバイルデータを使用」オプションが有効な場合、Lightroom モバイル版はモバイルネットワークのインターネット帯域幅を使用して以下の処理をおこないます。
- ルーペ表示で開いた画像を編集用にクラウドからダウンロードする
- 画像補正やメタデータの変更をクラウドと同期する
- 最近追加された画像をクラウドにアップロードする
モバイルデバイスで Wi-Fi 接続が利用可能な場合、Lightroom モバイル版は、モバイルネットワークのインターネット接続に優先して Wi-Fi 接続を使用します。
「モバイルデータを使用」が無効な場合
「アプリの設定」で「モバイルデータを使用」オプションが無効で、かつネットワークに接続されていない場合、Lightroom モバイル版のアルバム表示に同期中断アイコン( )が表示されます。この場合、画像のスマートプレビューを編集用にダウンロードし、モバイルネットワークを使用して画像補正を強制同期することができます。
モバイルネットワークを使用して画像のスマートプレビューを編集用にダウンロードするには、次の操作をおこないます。
- 編集用の画像をルーペ表示で開く
- 右上隅の(!)アイコンをタップして、「スマートプレビューをダウンロード」を選択する
モバイルネットワークを使用して保留中の画像補正を強制同期するには、次の操作をおこないます。
- ルーペ表示で画像の補正を終えたら、スクリーンの右上隅にある(!)アイコンをタップする
- 「強制同期」をタップする
そのデバイスが、最新バージョンの Adobe Lightroom モバイル版アプリを実行しているかどうかを確認してください。
(iOS 版)
Adobe Lightroom モバイル版(iOS 版)バージョン 2.7 以降では、iPhone または iPad デバイスが iOS 10.0 以降を実行し、画素数 12 メガピクセル以上のカメラを搭載している場合に、HDR キャプチャモードがサポートされます。
HDR キャプチャモードについて詳しくは、HDR モードでコントラストの強いシーンをキャプチャする(iOS)を参照してください。
(Android 版)
最新アップデートでは、Samsung S8、Samsung S8+、Samsung S7、Samsung S7 Edge、Samsung Note 8、Google Pixel、Google Pixel 2、Google Pixel XL、Google Pixel 2 XL、Google Pixel 3、Google Pixel 3 XL 、One Plus 5 を搭載するモバイルデバイスでのみ、HDR モードを利用できます。
テクノロジープレビュー機能としての HDR:上記以外の互換性のある Android モバイルデバイスが、以下の仕様に適合する場合は、サイドバーメニューで有効にすることができるテクノロジープレビュー機能として HDR モードを使用できます。
- RAM:3 GB 以上
- Android OS バージョン 5.0(Lollipop)以降
- アプリケーションのバージョンが「Arm8」
- DNG キャプチャをサポート
デバイスの仕様を確認するには、サイドバーメニューでデバイス情報とストレージ/デバイス情報に移動してください。
HDR キャプチャモードについて詳しくは、HDR モードでコントラストの強いシーンをキャプチャする(Android)を参照してください。
Adobe Lightroom モバイル版(iOS 版)バージョン 2.5 以降では、iPhone または iPad デバイスが iOS 10.0 以降を実行し、画素数 12 メガピクセル以上のカメラを搭載している場合に、DNG RAW 画像のキャプチャがサポートされます。
Adobe Lightroom モバイル版のバージョン 2.0 以降では、デバイスが Android バージョン 5.0(Lollipop)以降を実行している場合に、DNG RAW 画像のキャプチャがサポートされます。ただし、この機能を使用するには、デバイスが DNG RAW 画像のキャプチャをサポートしている必要があります。DNG キャプチャのサポートは、デバイスの製造元によってのみ有効化や設定がおこなわれます。
デバイスが DNG キャプチャをサポートするかどうかは以下のように確認します。
- モバイルデバイスに最新バージョンの Lightroom アプリケーションがインストールされていることを確認する
- コレクションビューで、画面の左上隅にある()アイコンをタップしてサイドバーメニューを表示する
- このメニューで、デバイス情報とストレージ/デバイス情報をタップする
- 「DNG 撮影対応」の表示が「はい」と「いいえ」のどちらであるかを確認する。「はい」と表示されている場合、アプリケーション内のカメラ機能を使用して RAW 画像をキャプチャできます。
通常、高度な編集機能を使用するには、最新の Android スマートフォンが必要です。Adobe Lightroom モバイル版は、スマートフォンがサポートしている高度な機能を自動的に検出し、それらの機能をユーザーが利用できるように調整します。現在、サポート対象のデバイスを網羅したリストを作成中です。準備ができ次第、この FAQ に掲載する予定です。
(iOS 版)
App Store から購入したすべての Lightroom サブスクリプションは、Apple が iTunes アカウントを通じて管理しています。このようなサブスクリプションを解約するには、iOS デバイス上の App Store アプリケーションから手続してください。
詳細な手順については、Apple が提供するサブスクリプションを表示・変更・解約するのドキュメントを参照してください。
請求または返金については、Apple が提供する App Store や iTunes Store で購入したコンテンツの返金を申請するのドキュメントを参照してください。
(Android 版)
Google Play ストアから購入したすべての Lightroom サブスクリプションは、Google によって管理されています。このようなサブスクリプションを解約するには、Android デバイスの Google Play ストアアプリケーションから手続してください。
詳細な手順については、Google が提供する Google Play での定期購入の解約、一時停止、変更のドキュメントを参照してください。
請求に関する問題または払い戻しについては、Google が提供する Google Play で払い戻しを受けるのドキュメントを参照してください。
一般的に発生する問題の詳細情報と解決策については、既知の問題の記事を参照してください。
Adobe Lightroom モバイル版の今日から始める Lightroom モバイル版のページにアクセスし、モバイルアプリをダウンロードして説明に従ってください。
「Adobe Lightroom モバイル版の使用」を参照してください。
プロファイルとレンズ補正が、詳細(3 つのドットメニュー)で利用できるようになりました。詳細メニュー/表示オプション/プロファイルおよびレンズ補正を常に表示に移動します。詳しくは、「Lightroom モバイル版の新しい編集エクスペリエンス」を参照してください。
Lightroom モバイル版の 2023 年 10 月リリース以降、モバイルデバイスで新しくより直感的な編集エクスペリエンスをお楽しみいただけます。この編集エクスペリエンスは、すべてのユーザーのデフォルトのエクスペリエンスになりました。詳しくは、こちらをご覧ください。
はい、Lightroom モバイル版で HDR 写真を簡単に編集して書き出すことができます。詳しくは、Lightroom モバイル版(iOS)およびLightroom モバイル版(Android)での HDR 出力を参照してください。
Lightroom Apple TV 版
Adobe Lightroom Apple TV 版は、2022 年 1 月 4 日以降、開発を終了しました。
一般的な質問
Adobe Photoshop Lightroom Apple TV 版アプリケーションを使用するには、tvOS 11.0 以降が動作する第 4 世代以降の Apple TV が必要です。
写真が切り取られたり切りつめられたりして表示される場合は、表示するデバイスのズームやオーバースキャンの設定を調整してください。
詳しくは、Apple のサポート記事(https://support.apple.com/en-us/HT202763)を参照してください。
いいえ。Adobe Lightroom Apple TV 版は、写真とビデオの表示のみを行うアプリです。写真を編集したりキュレートしたりするには、Lightroom デスクトップ版、Lightroom モバイル版(Android 版および iOS 版)、Lightroom Web 版、または Lightroom Classic デスクトップ版をご利用ください。
はい。Apple TV で動作するリモコンは、Adobe Lightroom Apple TV 版アプリでも動作します。Apple リモート以外のリモコンでは、写真の周りをパンしながらズームインする機能や、すばやくスクロールする機能が動作しない場合があります。
いいえ。Lightroom Apple TV 版ではスライドショーへの音楽の追加はサポートされていません。ただし、スライドショーを実行中に Apple TV の別のアプリで音楽を再生することができます。他のアプリから BGM を継続的に再生するには、リモコンのタッチ画面を長押しして、Adobe Lightroom Apple TV 版のスライドショーを開始または一時停止します。
いいえ。Lightroom Apple TV 版では、標準トランジションのみ使用できます。
Adobe Lightroom Apple TV 版は sRGB カラースペースを使用します。
詳しくは、「FAQ | Lightroom におけるカラー」を参照してください。
これらの編集は自動で同期されますが、必要に応じて設定/アルバムを再読み込みを選択してください。
Adobe Lightroom Apple TV 版は、英語、フランス語、ドイツ語、日本語で利用できます。Lightroom Apple TV 版のバージョン 2.0 では、イタリア語、韓国語、ポルトガル語(ブラジル)、ロシア語、簡体字中国語、スペイン語、スウェーデン語、タイ語、繁体字中国語、オランダ語、フランス語(カナダ)もサポートしています。
Adobe Lightroom Apple TV 版の使用
Apple TV で Adobe Lightroom Apple TV 版アプリを設定するには、Adobe Lightroom Apple TV 版アプリの設定を参照し、その手順に従って App Store からアプリを入手して、Adobe ID でログインしてください。
アプリのインターフェイスと設定について詳しくは、「テレビで Lightroom の写真を表示」を参照してください。