最終更新日 :
2025年3月19日
- はじめに
- ユーザーの管理
- グループの管理
- コストセンター
- オーディオプロバイダー
- ユーザーインターフェイスのカスタマイズ
- 承諾と制御
- 管理ダッシュボード
管理者は会議や録画を公開表示したり、アクセスを制限したりできます。 管理者/承諾と制御/アクセスメニューには、シンプルなリンクで、セッションおよび録画へのアクセスをアカウント全体で制御するためのオプションが用意されています。
設定するには:
- 管理者/承諾と制御/アクセスに移動します。
- 「URL を知っているユーザーは誰でも入室可能」をオン / オフにします。 デフォルトでは、この設定はすべてのアカウントで有効になっています。 この設定が無効になっている場合、既存の会議、録画、または仮想教室セッションすべてで、登録済みユーザーと許可されたゲストだけが会議に出席したり、録画を表示したりできます。 セッションの主催者は、セッションの「情報の編集」の UI を通じてアクセス権を付与できます。
- 「録画への公開アクセスを許可」をオン / オフにします。 この設定が有効になっている場合、すべての新規会議、録画または仮想教室セッションで、URL を知っているすべてのユーザーが会議室に入室したり、録画を表示したりできます。 セッションの主催者は、セッションの「情報の編集」の UI を通じてアクセス権を付与できます。 録画への公開アクセスを許可が無効になっている場合、ユーザーのアクセスレベルを以前の「公開」から変更したあとに、すべてのアカウントメンバーが既存のすべての録画にアクセスできます。
- 「保存」を選択します。