テキストパネルでフォントのドロップダウンを開き、「アップロード」を選択します。
- 新機能
- 設定
-
ビデオの作成と編集
- ビデオの作成
- ビデオの編集
- クリップの整理
- ファイル形式の変更
- 画像の作成と編集
-
ドキュメントや web ページの作成と編集
- ドキュメントの作成と編集
- web ページを作成
- 描画を作成
- テンプレートで作成
-
デザインへの効果の追加
- オーディオの追加
- アニメーションの追加
- テキストの追加
- 画像やビジュアルの追加
- QR コードの作成
-
デザインの整理
- レイヤーとページを配置
- アセットの読み込み
-
他のアドビファイルを操作する
- Photoshop と Illustrator のクリエイティブアセットを使った作業
- Acrobat の操作
-
共有と公開
-
共有と共同作業
- 共同作業者をファイルに招待する
- アカウント間でファイルをコピーする
- 共有ファイルにコメント
- プライバシーと権限
- 共有ファイルを非公開にする
- ファイルを、Adobe Express の表示専用リンクとして共有する
- Adobe Express のデザインプレゼンテーション
- Adobe Express のプレゼンテーションを作成
- TikTok ビデオを作成し、TikTok Ads Manager に共有
- TikTok Ads Manager にビデオを共有するための技術的要件
- Adobe Express での印刷
- デザインの印刷と注文
- 印刷可能なテンプレートを使用したデザインと印刷
- 印刷用のデザイン
- レビューおよび承認ワークフローを共有可能なテンプレートに追加
- デザインに対する承認を取得
- Adobe Express でデザインをレビュー
- Workfront でデザインをレビューおよび承認
- ソーシャルメディア投稿のセーフゾーンを設定する
- Adobe Express でセーフゾーンがサポートしている形式
-
コンテンツのスケジュールと公開
- コンテンツスケジューラーのメディア仕様
- コンテンツスケジューラーの概要
- Facebook に連携
- Instagram ビジネスアカウントの連携
- X(Twitter)、Pinterest、LinkedIn、または TikTok に連携
- ソーシャルメディアにコンテンツを共有
- 生成 AI を使用してソーシャルメディアのキャプションを生成する
- 共有カレンダーへのアクセスと権限
- Adobe Express を使用して Google 広告を作成し、公開する
- Adobe Express でソーシャルメディア分析にアクセスする
- ソーシャルメディア投稿にソーシャルメンションを追加する
- ソーシャルメディアのメンションの仕様
- Adobe Express で LinkedIn 広告を作成する
-
共有と共同作業
-
ブランド、ライブラリ、プロジェクトを管理
- ブランド、ライブラリ、プロジェクトを作成
- 共同作業者の管理
-
Adobe Express モバイル版
- 設定
- デザインの作成と編集
- デザインの共有
- トラブルシューティング
-
トラブルシューティング
- 既知の問題と修正された問題
- ファイル変換の問題
- ブラウザー拡張機能の問題
- プロジェクトの問題
- リンクされたアセットの問題
- Adobe Express サブスクリプション
- Adobe Express 教育機関向け
デザインにカスタムフォントを追加
最終更新日 :
2025年6月18日
ブランドとスタイルのガイドラインを管理するためにデザインにカスタムフォントを追加する方法について説明します。
はじめる前に:
Adobe Express エディターでデザインを開き、デザインにテキストを追加します。
-
カスタムフォントをアップロードすると、テキストパネルのフォントドロップダウンに追加されます。 カスタムフォントをアップロードすると、テキストパネルのフォントドロップダウンに追加されます。 -
ポップアップウィンドウで、「フォントを追加」を選択します。 デバイス上のフォントを参照して、「追加」を選択します。
フォントをドラッグ&ドロップしたり、デバイスからフォントを参照してアップロードしたりできます。 フォントをドラッグ&ドロップしたり、デバイスからフォントを参照してアップロードしたりできます。 -
ページ上のテキストを選択します。
-
テキストパネルでフォントドロップダウンを開きます。
-
「アップロードされたフォント」でカスタムフォントを選択します。
アクセスと権限
- Adobe Express は、512 MB 未満の .otf および .ttf フォントファイルをサポートします。 詳しくは、フォントを Creative Cloud にアップロードする方法を参照してください。
- この機能は無料プランではご利用いただけません。
- 有料の大規模法人アカウントをお持ちの場合、カスタムフォントのアップロードはデフォルトで有効になっています。 アップロードボタンが表示されない場合は、管理者がこの機能を無効にしている可能性があります。 大規模法人アカウントの管理者にカスタムフォントへのアクセスを要求すると、Admin Console を通じてカスタムフォントが共有されます。詳しくは、管理者に連絡する方法を参照してください。
お客様による Adobe Fonts Service の使用およびカスタムフォントのアップロードには、アドビの基本利用条件が適用されます。 お客様は、フォントを使用し、Adobe Express サービスにフォントをアップロードするための適切な権利およびライセンスを確保するすべての責任を負います。 お客様がアップロードしたフォントを使用するための適切な権利とライセンスを持っていないと判断される場合、アドビはそのフォントを削除して別のフォントに置き換えるか、アカウントを無効にすることができます。 アップロードしたフォントを別のフォントに置き換えると、Adobe Express コンテンツのデザインと外観が変わる可能性がありますのでご注意ください。