テキストパネルでフォントのドロップダウンを開き、「アップロード」を選択します。
最終更新日 :
2024年10月16日
ブランドとスタイルのガイドラインを管理するためにデザインにカスタムフォントを追加する方法について説明します。
はじめる前に:
Adobe Express エディターでデザインを開き、デザインにテキストを追加します。
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カスタムフォントをアップロードすると、テキストパネルのフォントドロップダウンに追加されます。 カスタムフォントをアップロードすると、テキストパネルのフォントドロップダウンに追加されます。 -
ポップアップウィンドウで、「フォントを追加」を選択します。デバイス上のフォントを参照して、「追加」を選択します。
フォントをドラッグ&ドロップしたり、デバイスからフォントを参照してアップロードしたりできます。 フォントをドラッグ&ドロップしたり、デバイスからフォントを参照してアップロードしたりできます。 -
ページ上のテキストを選択します。
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テキストパネルでフォントドロップダウンを開きます。
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「アップロードされたフォント」でカスタムフォントを選択します。
結果
カスタムフォントがデザインのテキストに追加されます。
アクセスと権限
- Adobe Express は、512 MB 未満の .otf および .ttf フォントファイルをサポートします。詳しくは、フォントを Creative Cloud にアップロードする方法を参照してください。
- この機能は無料プランではご利用いただけません。
- 有料の大規模法人アカウントをお持ちの場合、カスタムフォントのアップロードはデフォルトで有効になっています。アップロードボタンが表示されない場合は、管理者がこの機能を無効にしている可能性があります。大規模法人アカウントの管理者にカスタムフォントへのアクセスを要求すると、Admin Console を通じてカスタムフォントが共有されます。詳しくは、管理者に連絡する方法を参照してください。
お客様による Adobe Fonts Service の使用およびカスタムフォントのアップロードには、アドビの基本利用条件が適用されます。お客様は、フォントを使用し、Adobe Express サービスにフォントをアップロードするための適切な権利およびライセンスを確保するすべての責任を負います。お客様がアップロードしたフォントを使用するための適切な権利とライセンスを持っていないと判断される場合、アドビはそのフォントを削除して別のフォントに置き換えるか、アカウントを無効にすることができます。アップロードしたフォントを別のフォントに置き換えると、Adobe Express コンテンツのデザインと外観が変わる可能性がありますのでご注意ください。