最初の報告:2024 年 8 月
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現在のリストからの削除:2024 年 11 月 |
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必要な対応
ネットワークセキュリティを確保するためにインバウンド IP アドレスのリストを明示的に指定しているお客様は、2024 年 9 月末までに Acrobat Sign サービスの IP 範囲を更新する必要があります。
IP 範囲の完全なリストは、必要システム構成ページ
で公開されています。
コールバックおよび Webhook 通知のシームレスな機能を継続的に維持するには、EU2 データセンター内のすべての顧客アカウントの許可リストに、以下の IP 範囲を追加する必要があります。
追加される IP 範囲は次のとおりです。
- 4.207.3.96/28
- 4.207.4.160/28
- 4.208.75.176/28
- 4.208.75.80/28
- 4.208.79.192/28
- 4.208.79.208/28
- 4.245.45.176/28
- 4.245.45.192/28
- 4.245.45.208/28
- 4.245.45.224/28
- 4.245.45.240/28
- 4.245.46.128/28
- 4.245.85.80/28
- 20.23.101.224/28
- 20.31.209.192/28
- 20.31.209.240/28
- 20.31.210.16/28
- 20.31.210.48/28
- 20.105.66.176/28
- 20.166.106.144/28
- 20.166.107.112/28
- 20.166.107.240/28
- 20.166.107.32/28
- 40.127.244.64/28
最初の報告:2024 年 8 月 |
現在 |
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新しい IRS I-9 および W-9 フォームのI-9(Employment Eligibility Verification:就労資格証明書)有効期限:2027 年 5 月 31 日および W-9(Request for Taxpayer Identification Number:納税者番号申告書)改訂日:2024 年 3 月が、Acrobat Sign ライブラリに追加される予定です。
必要な対応
新しいライブラリテンプレートには、新しい libraryDocumentIds が追加されます。現在のアプリケーションでいずれかの既存のテンプレートの libraryDocumentId を使用する場合は、更新の必要があります。
2023 年のバージョンは、2024 年 11 月 12 日のリリースでシステムから削除される予定です。
従来(ver 2023)のテンプレートを使用するアプリケーション/API は、正常なサービス提供が中断されないように、2024 年 11 月 8 日より前に更新する必要があります。
API 対応アカウントで libraryDocumentId を検索するには、以下のようにします。
- アカウント管理者としてログインします。
- 「アカウント」タブ/Adobe Acrobat Sign API/API 情報をクリックし、「REST API メソッドに関する文書」リンクをクリックします。
- 「GET /libraryDocuments」セクションで「OAUTH ACCESS-TOKEN」ボタンをクリックします。
- 「library_read:self」スコープを有効にします。
- 「Try it out! 」ボタンをクリックします。
- 回答の本文で、新しい I-9(Employment Eligibility Verification:就労資格証明書)有効期限:2027 年 5 月 31 日 または W-9(Request for Taxpayer Identification Number:納税者番号申告書)改訂日:2024 年 3 月フォームテンプレート(バージョン 2023 ではなく)を見つけます。libraryDocumentId の値を確認します。
最初の報告:2024 年 9 月 |
現在のリストからの削除:2024 年 11 月 |
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受信者を電子メールフィールドに入力する際に電子メールアドレスのリストを生成する自動入力機能では、従来はアドレスの先頭からのみ文字列が照合されていました。
この自動入力機能を駆動する API が更新され、電子メールの「トークン化」がサポートされるようになり、検索される文字列に各トークンを個別に照合できるようになりました。
トークン化とは、一般的な区切り記号に基づいて電子メールアドレスが小さな文字列(トークン)に分割されるプロセスです。区切り文字として扱われる文字(空白以外)は、~ ` ! @ # $ % ^ & * ( ) - + = { } [ ] | \ . , : ; " ' < > ? / です。
最初の報告:2024 年 7 月 |
現在のリストからの削除:2024 年 11 月 |
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この通知は、まだユーザーを Adobe VIP、VIP カスタム、または ETLA コンソールに移行していない Acrobat Sign の商用エンタープライズ版管理者にのみ適用されます。
- Acrobat Sign 契約の期限が 2024 年 9 月 17 日より前の場合、この通知は無視してください。
- Government Cloud 環境のお客様のアカウントは影響を受けません。
2024 年 9 月 17 日以降、Adobe Acrobat Sign サポートに連絡するための新しいワークフローが表示されます。ワークフローの概要は次のとおりです。
- Acrobat Sign アカウントに管理者としてログインします。
- ウィンドウの右上のクエスチョンマークの下にある「サポートへのお問い合わせ」オプションを選択します。
- 新しいページにリダイレクトされます。このページでは、サポートに問い合わせるための 3 つのチャネルが提供されます。3 つのチャネルのいずれかを選択すると、問題解決のサポートを受けることができます。
- Web フォーム:優先順位 2 以下の問題では、web フォームを通じてサポートリクエストを送信してください。1 営業日以内に返信いたします。
- 電話:優先順位 1 の深刻な問題が発生した場合は、お電話でお問い合わせください。直ちに対応いたします。
- チャット:専門家にリアルタイムで問い合わせることができます。
サポートで、2024 年 9 月 17 日を過ぎた未解決チケットがある場合、チケットの履歴および会話は、割り当てられたサポートエージェントによって新しいシステムに移行されます。サポートエージェントが移行の前後の内容を確認いたします。その後、未解決の問題に関するサポートは、新しいシステム経由で行われることになります。
最初の報告:2023 年 11 月 |
現在のリストからの削除:2024 年 11 月 |
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最初の報告:2024 年 5 月 |
現在のリストからの削除:2024 年 10 月 |
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2021 年 6 月 21 日、署名者の IP アドレスを収集して監査レポートに含めるかどうかを指定するための管理設定「署名者の IP アドレスを要求」が、アカウントおよびグループページの「署名の環境設定」タブに追加されました。 以前の動作との互換性のために、その日付時点で既存のアカウントではデフォルトが True(オン)、その日付より後に作成されたアカウントでは False(オフ)に設定されています。
ただし、後に既存のアカウントに追加された一部のユーザーについては、デフォルトが無視され、監査レポートに署名者の IP アドレスが記載されないことが判明しました。
従来のコードへの今回の更新により、製品の動作は設定に正しく従うようになりました。
最初の報告:2024 年 1 月 |
現在のリストからの削除:2024 年 10 月 |
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必要な対応
「バイオ医薬業界標準対応」コントロールをアカウントレベルまたはアカウント内のグループで設定したお客様は、2024 年 9 月 17 日までに、管理メニューを使用して、アプリケーションの新しいエクスペリエンスを手動で有効にする必要があります。
すべてのグループが自動的に更新され、更新前に設定されたとおりに必要なすべての認証が適切に保持されます。
ID 認証を強制するバイオ医薬業界標準対応の設定が 2023 年 11 月の Acrobat Sign システムアップデートで更新され、「今すぐ有効にする」ボタンのあとに表示されるようになり、管理者が更新内容を確認して変更に納得してから、アカウントを昇格できるようになりました。この「今すぐ有効にする」ボタンは、管理メニューの「バイオ医薬業界標準対応」サブセクションにのみ表示されます。
ID 認証の強制設定に対する変更により、コントロール間の依存関係が削除され、管理者は必要に応じて 1 つ(または複数)の設定を選択できるようになります。また、オンになっているが無効になっている依存関係のコントロールの場合は、チェックボックスがクリアされ、設定が無効であることが正しく反映されます。
有効になっているコントロールは有効な状態のままになります。すべての契約書は、以前と同様に機能します。
「今すぐ有効にする」ボタンを使用して新しいエクスペリエンスを有効にすると、アカウント内のすべてのグループが更新され、吹き出しが削除されて更新が適用されます。この更新は元に戻すことはできません。
2024 年 2 月から、(認証要求と署名の理由を有効にする)最初のコントロールは有効になっているが、改善されたエクスペリエンスが有効になっていないアカウントでは、次の 2 つのアプリケーション内エンゲージメントが表示されます。
- ログイン後、ホーム画面にダイアログボックスが表示されます。このダイアログボックスは、ユーザーに 1 回のみ表示されます。
- 「バイオ医薬業界標準対応」管理メニュー上の「ホットスポット」グラフィックを選択すると、ダイアログボックスが開きます。ホットスポットは、ユーザーが選択するまで最大 3 回表示され、24 時間後に再度表示されます。
2024 年 9 月 16 日以降、Acrobat Sign サービスのすべてのアカウントが、この新しいインターフェイスを使用するように自動的に更新されます。
最初の報告:2024 年 7 月 |
現在のリストからの削除:2024 年 10 月 |
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太平洋標準時の 2024 年 9 月 13 日午前 7 時からのシステムメンテナンスのため、Acrobat Sign カスタム電子メールテンプレートサービスを通じて送信される電子メールは一時的に遅れます。
すべての電子メールは、メンテナンス完了時に送信されます。
影響を受ける環境は、NA3、EU2、SG1、サンドボックスです。
ダウンタイムの合計時間は約 20 分間の予定です。
最初の報告:2024 年 6 月:2024 年 9 月更新 |
現在のリストからの削除:2024 年 10 月 |
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太平洋標準時の 2024 年 9 月 6 日午後 5 時のシステムデータベースの移行中に、Acrobat Sign ユーザーは Webhook の作成または変更ができなくなり、Webhook 通知に遅延が発生します。
遅延が発生した場合の通知は、更新が完了した後に配信されます。
影響を受ける環境は、NA3、EU2、SG1、サンドボックスです。
ダウンタイムの合計時間は約 20 分間の予定です。
このメンテナンスは、通常の送信および署名アクティビティに影響しません。
最初の報告:2024 年 6 月 - 2024 年 7 月更新 |
現在のリストからの削除:2024 年 10 月 |
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Acrobat Sign サンドボックスは、太平洋標準時の 2024 年 8 月 8 日午後 8 時、Acrobat Sign がシステムメンテナンスを行う間、一時的に使用できなくなります。
この間、Acrobat Sign のサンドボックスアカウントを持つ OEM パートナーは、API やオンボーディングユーザーなどを介したアカウントおよびユーザーのプロビジョニングなどのサンドボックスの定型業務を実行できなくなります。サンドボックスの全機能は、同日に復旧されます。
ダウンタイムの合計時間は約 20 分間の予定です。
最初の報告:2024 年 6 月 - 2024 年 7 月更新 |
現在のリストからの削除:2024 年 10 月 |
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太平洋標準時の 2024 年 8 月 9 日午前 7 時からのシステムデータベースの移行中に、Acrobat Sign 受信者はデジタル ID ゲートウェイを介して利用可能な ID プロバイダーを使用して ID を確認できなくなります。
影響を受けるユーザーは、メンテナンスアクティビティの終了時に再試行できます。
影響を受ける環境は、NA3、EU2、SG1、サンドボックスです。
ダウンタイムの合計時間は約 20 分間の予定です。
最初の報告:2024 年 6 月 - 2024 年 7 月更新 |
現在のリストからの削除:2024 年 10 月 |
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太平洋標準時の 2024 年 8 月 12 日午前 7 時のシステムデータベースの移行中に、Acrobat Sign ユーザーは Acrobat Sign web サイトからの Power Automate フローの作成または変更ができなくなります。
影響を受ける環境は、NA3、EU2、SG1、およびサンドボックスです。
ダウンタイムの合計時間は約 20 分間の予定です。
このメンテナンスは、通常の送信および署名アクティビティに影響しません。
最初の報告:2024 年 6 月 - 2024 年 7 月更新 |
現在のリストからの削除:2024 年 10 月 |
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太平洋標準時の2024 年 8 月 14 日午前 7 時のシステムデータベースの移行中に、Acrobat Sign ユーザーはデータガバナンスの保持ポリシーの作成または変更ができなくなります。
また、この間、サービスによる既存の保持ポリシーに従った契約書のスケジュールまたは処理ができなくなります。これらのジョブは、メンテナンスアクティビティ終了時に再開されます。
影響を受ける環境は、NA3、EU2、SG1、およびサンドボックスです。
ダウンタイムの合計時間は約 20 分間の予定です。
このメンテナンスは、通常の送信および署名アクティビティに影響しません。
最初の報告:2024 年 6 月 - 2024 年 7 月更新 |
現在のリストからの削除:2024 年 10 月 |
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Acrobat Sign では、一括送信機能の処理を管理する一括契約書プロセッサーを更新します。このアップグレードは、太平洋標準時の 2024 年 8 月 16 日午前 7 時に行われます。
アップグレード中も、ユーザーは引き続きユーザーインターフェイスまたは API を介して新しい「一括送信」トランザクションを作成できます。
- 新しく作成した「一括送信」トランザクションは承認されますが、子契約書の生成は更新が完了するまで開始されません。
- 「一括送信」トランザクションが開始されても、子契約書の生成プロセスが完了していない場合、更新が完了するまでトランザクションが中断されます。
- 既存のトランザクションは影響を受けず、お客様は問題なく既存の契約書のアクションを完了できます。
影響を受ける環境は、NA3、EU2、SG1、サンドボックスです。
ダウンタイムの合計時間は約 20 分間の予定です。
このメンテナンスは、個々の契約書の通常の送信と署名アクティビティに影響しません。
最初の報告:2024 年 1 月 |
現在のリストからの削除:2024 年 7 月 |
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必要な対応
統合を使用する組織の管理者は、SharePoint サイトから Acrobat Sign プラグインを削除し、Microsoft Power Automate および Microsoft Teams などのその他のアプリケーションに以下のようなワークフローを移行することをお勧めします。
SharePoint Online 用 Adobe Acrobat Sign 統合のサポートは、2024 年 6 月 28 日に終了する予定です。
6 月 28 日以降も、受信者はこの統合から署名用に送信された契約書に署名することができます。ただし、最終的な文書が SharePoint に保存されることはありません。SharePoint Online にコピーを保存する場合は、最終版の契約書を手動で(またはその他の自動処理により)ダウンロードして、SharePoint サイトにアップロードする必要があります。
SharePoint リストと Acrobat Sign ワークフローテンプレート間のデータマッピングなどの高度なワークフロー機能は使用できなくなりますが、基になるデータは影響を受けません。完成した契約書、および SharePoint サイトまたは Acrobat Sign に以前に保存されたその他のデータは影響を受けません。
このサービス終了通知は、SharePoint Online 統合にのみ適用されます。
SharePoint Online にアクセスできるその他の統合(Microsoft Power Automate および Microsoft Teams など)は、影響を受けません。
最初の報告:2018 年 6 月 - 2024 年 3 月更新 |
現在のリストからの削除:2024 年 7 月 |
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必要な対応
機能を継続するには、Adobe Acrobat Sign SOAP API を使用するすべての統合およびアプリケーションを、無効化の実施日より前に最新の REST API V6 に移行する必要があります。
Acrobat Sign における SOAP API の廃止は、すべての統合パートナーで 2024 年 7 月 1 日に延期されました。
SOAP API をご利用中のパートナーの皆様は、REST V6 API に移行してください。移行されない場合、サービスが中断する可能性があります。
REST v6 および移行に関するドキュメントを確認してください。
SOAP API へのアクセス権は、2024 年 7 月 1 日に統合パートナー向けのアクセス権から削除されます。
最初の報告:2023 年 2 月 |
現在のリストからの削除:2024 年 7 月 |
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アドビによって配信される HTML ページへの変更は、公開されている API および機能によって有効にされているもの以外は、サポートされません。このような変更は、Acrobat Sign の機能を妨げる場合があります。アドビは、公式に推奨していない HTML ページの変更機能を無効にする技術的な変更をいつでも行う場合があります。
現在、アドビが公開している API や機能に対応していないブラウザー拡張機能、HTTP プロキシ、またはその他の手法により Acrobat Sign の HTML コンテンツを変更して Acrobat Sign を利用しているお客様は、業務が中断されないように、できる限り早くこれらの運用から移行する必要があります。
この内容は、HTTP プロキシでページコンテンツを変更できるようにするブラウザー拡張機能やブラウザー設定などに変更を行う可能性のある、すべてのメカニズムに適用されます。
最初の報告:2024 年 1 月 |
現在のリストからの削除:2024 年 7 月 |
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RFC 2616 および RFC 7230 で規定されているように、HTTP ヘッダーは大文字と小文字を区別しないことに注意してください。つまり、ヘッダー名は大文字と小文字の任意の組み合わせで記述できます。ただし、一部のアプリケーションまたはライブラリでは、パスカルケース(Content-Type など)または小文字(content-type など)など、ヘッダー名に特定のケースが必要になる場合があります。
インフラストラクチャの更新が予定されており、Adobe Sign では一部の HTTP ヘッダーのケースを変更します。これによりサービスの機能に影響することはありませんが、ヘッダー名で特定のケースに依存する場合、コードまたは設定の調整が必要となる場合があります。コードと設定を確認して、大文字と小文字を区別しないヘッダーとの互換性があることを確認することをお勧めします。
HTTP ヘッダーについて詳しくは、次のリソースを参照してください。
最初の報告:2024 年 3 月 |
現在のリストからの削除:2024 年 7 月 |
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「GigaSign」アプリケーションを使用しているお客様は、アプリケーションの開発が今後行われないことに注意してください。
すべてのお客様は、新しい「一括送信」機能を利用できるように、既存の「GigaSign」プロセスを移行してください。この機能は、従来の「一括送信」で提供されていなかった機能をカバーするように改善されました。
最初の報告:2024 年 2 月 |
現在のリストからの削除:2024 年 5 月 |
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Adobe Acrobat Sign では、今後技術的なアップデートやリリースのお知らせを送信しません。 代わりに、Acrobat Sign のユーザーガイドにアクセスして、プレリリースノートやリリースノートなどのリソースを参照してください。 また、質問をしたり、新しい機能やトピックについて話し合ったりすることができる Adobe Sign コミュニティへの参加もお勧めします。
受信者の電子メールのメールヘッダーが、2024 年 3 月のリリースで変更
最初の報告:2024 年 1 月 |
現在のリストからの削除:2024 年 5 月 |
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電子メールヘッダーの形式が変更され、最初の署名依頼やリマインダーテンプレートなどの受信者電子メールの「From」プロパティが変更されました。>以前の「<ユーザー名> の代理で Adobe Acrobat Sign」の形式は「Adobe Acrobat Sign (送信者 :<ユーザー名>)」に変更されました。英語言語では短い形式に変更したことで、小さい画面表示上で送信者の名前が切り捨てられることがなくなります。
「クリックして署名」バナーの横に表示されるテキストが、2024 年 3 月のリリースで更新
最初の報告:2024 年 1 月 |
現在のリストからの削除:2024 年 5 月 |
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「クリックして署名」バナーの横に表示されるフッターテキストが、「署名することにより、本契約、消費者への情報開示、および <送信者> 様と電子的に取引を実施することに同意したものとみなされます。」から、「署名することにより、本文書、消費者への情報開示、および電子サインを使用することに同意したものとみなされます。」に変更されました。
2024 年 3 月リリースにおいて Adobe Acrobat Sign の「レポート」でグループの関係を評価する方法を更新 - 完了
最初の報告:2023 年 11 月 |
現在のリストからの削除:2024 年 5 月 |
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2024 年 3 月リリース以前では、Acrobat Sign API には、「ユーザーの複数グループ所属」が有効でないアカウントの契約書のグループ ID を取得するためのパラメーターがありません。この場合、「グループ」フィルターをレポートに適用するとき、ユーザーの現在のグループ ID を使用します。
これはグループ間でユーザーを移動したアカウントのレポートに影響し、契約書が最初に関連付けられたグループではなく、ユーザーの現在のグループに基づいて契約書を含めたり除外したりすることで不一致が生じます。さらに、移動したユーザーからの契約書を含むデータ書き出しには、現在のユーザーのグループが反映されるため、契約書の実際のグループの一部が不正確になる場合があります。
2024 年 3 月リリースでは、作成グループ ID を含む API 構造にパラメーターが追加されるため、グループフィルタリングは、ユーザーが現在メンバーになっているグループではなく、契約書が作成された元のグループに適用されます。UMG を有効にしていないお客様は、2024 年 3 月リリースより前に作成されたレポートの契約書番号が、グループ間で移動したユーザーの数と契約書の総数によって変更される場合があることに注意する必要があります。
Adobe Acrobat Sign テンプレート:W-4(2024)
最初の報告:2024 年 1 月 |
現在のリストからの削除:2024 年 5 月 |
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2024 年 2 月初頭に、「W-4 2024(Employee's Withholding Certificate: 従業員源泉徴収票)」という名前の新しい IRS W-4(2024)フォームが Adobe Sign ライブラリに追加される予定です。
必要な対応
新しい W-4 フォームのテンプレートでは、libraryDocumentId が新しくなっています。現在のアプリケーションで既存のテンプレートの libraryDocumentId を使用している場合は、更新の必要があります。
2023 バージョンは、2024 年 3 月リリースにシステムから削除されます。
従来(ver. 2023)のフォームを使用するアプリケーション/API は、正常なサービス提供が中断されないように、3 月 1 日より前に更新する必要があります。
API 対応アカウントで libraryDocumentId を検索するには、以下のようにします。
- アカウント管理者としてログインします。
- 「アカウント」タブ/Adobe Acrobat Sign API/API 情報をクリックし、「REST API メソッドに関する文書」リンクをクリックします。
- 「GET /libraryDocuments」セクションで「OAUTH ACCESS-TOKEN」ボタンをクリックします。
- 「library_read:self」スコープを有効にします。
- 「Try it out! 」ボタンをクリックします。
- Response Body で、(2023 バージョンではなく)新しい W-4 2024(Employee's Withholding Certificate:従業員源泉徴収票)フォームのテンプレートを探し、libraryDocumentId の値を確認します。
最初の報告:2024 年 3 月 - 2024 年 4 月更新 |
現在のリストからの削除:2024 年 5 月 |
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2024 年 4 月 8 日、Adobe Acrobat Sign は、アドビの定期的なメンテナンスの一環として 2 つの重要なデータベースアップグレードを実行します。
これらのアップグレードでは、アドビは、カスタム電子メールテンプレートサービスの一部を一時的に停止する必要があります。これにより、カスタマイズされた電子メールテンプレートを使用する送信 Acrobat Sign 電子メールが最大 2 時間遅延します。この期間中、契約書およびリマインダーは引き続き作成でき、「管理」ページで表示できます。電子メールは、電子メールテンプレートシステムがサービスに戻るまで配信待ちキューに登録されます。
この 2 つのメンテナンスイベントの影響を受ける時間帯は、次のとおりです。
- 太平洋標準時の 2024 年 4 月 8 日月曜日午前 7 ~ 9 時(GMT の 4 月 8 日月曜日午後 2 ~ 4 時)
- このイベントは、IN1、JP1、AU1 環境に影響を与えます。
- 太平洋標準時の 2024 年 4 月 8 日月曜日午後 8 ~ 10 時(GMT の 4 月 9 日火曜日午前 3 ~ 5 時)
- このイベントは、NA1、NA2、NA4、EU1 環境に影響を与えます。
最初の報告:2024 年 2 月 - 2024 年 3 月更新 |
現在のリストからの削除:2024 年 5 月 |
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ネットワークセキュリティを確保するためにインバウンド IP アドレスのリストを明示的に指定しているお客様は、2024 年 3 月に Acrobat Sign サービスの IP 範囲を更新する必要があります。
IP 範囲の完全なリストは、必要システム構成ページで公開されています。
この時点では、IP アドレスを削除しないでください。
必要な対応
以下に示す 2024 年 3 月に追加された新しい IP 範囲は、2024 年 4 月より前に許可リストに追加する必要があります。
コア IP 範囲 | Webhook IP 範囲 |
---|---|
なし | 3.24.56.173 |
3.105.122.20 |
|
13.238.64.177 |
コア IP 範囲 | Webhook IP 範囲 | |
---|---|---|
4.175.107.32/28 | 20.61.140.48/28 |
3.66.122.19 |
4.175.108.80/28 | 20.61.140.128/28 | 3.77.229.112 |
4.175.110.0/28 | 20.61.140.144/28 |
3.79.169.198 |
4.175.111.0/28 | 20.61.140.224/28 |
4.208.68.176/28 |
4.208.52.80/28 | 20.61.140.240/28 |
4.208.68.208/28 |
4.208.52.96/28 | 20.61.141.0/28 |
4.208.68.224/28 |
4.208.52.112/28 | 51.105.155.160/28 |
4.208.69.64/28 |
4.208.52.160/28 | 51.105.221.164 |
20.50.247.192/28 |
4.208.53.48/28 | 51.145.184.32/28 | 20.50.247.208/28 |
4.208.53.64/28 | 51.145.186.160/28 | 20.54.200.16/28 |
4.208.53.80/28 | 51.145.190.176/28 | 20.54.201.96/28 |
4.208.53.96/28 | 51.145.190.192/28 | 52.215.99.205 |
4.208.53.112/28 | 52.236.2.148 |
54.217.241.182 |
4.208.53.128/28 | 108.141.8.0/28 |
54.246.37.130 |
4.208.53.144/28 | 108.141.9.0/28 |
|
4.208.53.160/28 | 108.141.9.112/28 |
|
4.208.53.176/28 | 108.141.9.128/28 |
|
4.208.53.192/28 | 108.141.9.144/28 |
|
4.208.53.208/28 | 108.141.9.160/28 |
|
4.208.53.224/28 | 108.141.9.176/28 |
|
20.56.238.208/28 | 108.141.9.192/28 |
|
20.56.239.128/28 | 108.141.9.208/28 |
|
20.56.239.96/28 | 108.141.9.224/28 |
|
20.61.137.144/28 | 108.141.9.240/28 |
|
20.61.139.192/28 | 108.141.10.0/28 |
コア IP 範囲 | Webhook IP 範囲 |
---|---|
なし | 3.6.197.59 |
13.200.122.115 | |
35.154.248.184 |
コア IP 範囲 | Webhook IP 範囲 |
---|---|
なし | 35.79.243.232 |
52.195.144.38 | |
52.198.1.183 |
コア IP 範囲 | Webhook IP 範囲 | ||
---|---|---|---|
4.152.91.192/28 | 20.115.180.32/28 | 4.246.0.0/28 | 20.94.106.176/28 |
4.152.91.208/28 | 20.115.180.48/28 | 4.246.0.16/28 | 20.94.106.192/28 |
4.152.91.224/28 | 20.115.180.64/28 | 4.246.0.32/28 | 20.94.106.208/28 |
4.152.91.240/28 | 20.115.180.80/28 | 4.246.0.48/28 | 20.94.106.224/28 |
4.152.92.0/28 | 20.115.180.96/28 |
4.246.0.64/28 | 20.94.106.240/28 |
4.152.92.16/28 | 20.115.180.112/28 | 4.246.0.80/28 | 20.94.107.96/28 |
4.152.92.32/28 | 20.115.180.192/28 | 4.246.0.96/28 | 20.94.107.176/28 |
4.152.92.48/28 | 20.115.180.224/28 | 4.246.0.112/28 | 20.115.199.160/28 |
4.152.92.64/28 | 20.7.248.208/28 | 4.246.0.128/28 | 20.115.199.176/28 |
4.152.92.80/28 | 20.7.249.0/28 | 4.246.0.144/28 |
20.115.199.192/28 |
4.152.92.96/28 | 20.7.249.16/28 | 20.94.104.176/28 | 20.115.199.208/28 |
4.152.92.112/28 | 20.7.249.64/28 | 20.94.104.240/28 | 20.115.199.224/28 |
4.152.92.128/28 | 20.7.249.80/28 | 20.94.105.240/28 | 20.115.199.240/28 |
4.152.92.144/28 | 20.7.249.128/28 | 20.94.105.32/28 | 34.214.40.128 |
4.152.92.160/28 | 20.7.249.144/28 | 20.94.105.96/28 | 35.162.126.140 |
4.152.92.176/28 | 20.7.250.96/28 | 20.94.105.160/28 | 44.212.163.32 |
4.152.210.201 | 20.7.250.112/28 | 20.94.105.208/28 | 52.1.219.111 |
20.115.179.0/28 |
20.7.250.128/28 | 20.94.106.16/28 | 52.33.110.59 |
20.115.179.48/28 |
20.7.250.144/28 | 20.94.106.160/28 | 54.161.158.12 |
20.115.179.112/28 |
20.7.251.0/28 | ||
20.115.179.128/28 |
20.7.251.16/28 | ||
20.115.179.160/28 |
20.7.251.32/28 | ||
20.115.179.176/28 |
20.7.251.96/28 | ||
20.115.179.192/28 |
20.7.251.112/28 | ||
20.115.179.224/28 |
52.236.2.148 |
コア IP 範囲 | Webhook IP 範囲 | |
---|---|---|
20.205.219.224/28 | 20.247.203.64/28 | 4.144.129.160/28 |
20.205.220.80/28 | 20.247.203.112/28 | 4.144.129.176/28 |
20.205.220.96/28 | 20.247.203.208/28 | 4.144.130.192/28 |
20.205.220.112/28 | 20.247.203.224/28 | 4.144.130.96/28 |
20.205.222.128/28 | 20.247.204.0/28 | 4.144.131.0/28 |
20.205.223.224/28 | 20.247.204.16/28 | 4.144.131.112/28 |
20.205.223.240/28 | 20.247.204.112/28 | 4.144.131.144/28 |
20.247.200.240/28 | 20.247.204.128/28 | 4.144.131.16/28 |
20.247.201.240/28 | 20.247.204.144/28 | 4.144.131.32/28 |
20.247.202.48/28 | 20.247.204.176/28 | 4.144.131.48/28 |
20.247.202.112/28 | 20.247.204.224/28 | 4.144.131.64/28 |
20.247.202.128/28 | 20.247.204.240/28 | 4.144.131.80/28 |
20.247.202.160/28 | 20.247.205.0/28 | 4.144.131.96/28 |
20.247.202.240/28 | 20.247.205.64/28 |
4.144.132.16/28 |
20.247.203.0/28 | 20.247.205.80/28 | 4.144.132.80/28 |
20.247.203.32/28 | 20.247.205.96/28 | 20.6.7.240/28 |
40.119.212.52 |
コア IP 範囲
- 4.246.0.144/28
- 13.55.51.87
- 13.55.172.219
- 13.55.174.148
- 20.36.219.136
- 20.36.220.46
- 20.197.114.7
- 20197115164
- 35154168186
- 35.154.250.71
- 35156156191
- 35.157.18.96
- 51.105.160.39
- 51.105.163.48
- 52.204.112.48
- 52.205.27.150
- 52.24.229.94
- 52.24.62.165
- 52.25.112.104
- 52184233100
- 52.184.233.96/28
- 52199157146
- 52211233170
- 52.213.27.89
- 52.213.4.207
- 54.64.99.195
- 54.205.20.91
- 4.152.152.80/28
- 4.152.152.112/28
- 4.152.152.160/28
- 4.152.153.16/28
- 4.152.153.64/28
- 4.152.153.224/28
- 4.152.154.0/28
- 4.152.154.48/28
- 4.152.154.80/28
- 4.152.154.96/28
- 4.152.154.176/28
- 4.152.154.224/28
- 4.152.155.64/28
- 4.152.155.96/28
- 20.7.230.176/28
- 20.7.230.192/28
- 20.1.216.176/28
- 20.1.217.128/28
- 20.1.217.224/28
- 20.1.217.240/28
- 20.1.218.0/28
- 20.1.218.16/28
- 20.1.218.64/28
- 20.1.218.80/28
- 20.1.218.192/28
- 20.1.218.208/28
- 20.1.219.0/28
- 20.1.219.16/28
- 20.1.219.32/28
- 20.1.219.48/28
- 20.1.219.96/28
- 20.1.219.112/28
最初の報告:2023 年 9 月 - 2023 年 12 月更新 |
現在のリストからの削除:2024 年 3 月 |
---|
Adobe Acrobat Sign では、2024 年 2 月 1 日の午前中に(*.adobesign.com と *.echosign.com 用の)公開キー、ルート、中間 SSL 証明書がローテーションされます。
基盤となる暗号プロトコル、スキームに変更はありません。
必要な対応
公開鍵の使用
- SOAP または REST API を使用して Acrobat Sign との統合をカスタムで構築しており、それらの統合のいずれかで既存の公開鍵を「ピン留め」している場合は、必要な対応はありません。
- SSO に Acrobat Sign の SSL 証明書を使用している場合、または証明書自体をピン留めしている場合(またはその他の方法を使用して証明書をピン留めしている場合)、Adobe Acrobat Sign の必要システム構成で新しい Acrobat Sign ルートおよび中間証明書を取得できます。公開キーは 2024 年 2 月 1 日に入手可能になります。
- SSO 設定が複数のパブリック証明書/チェーンをサポートしている場合は、4 月の切り替え後に、新しい証明書を追加して、古いパブリック証明書/チェーンを設定から削除することができます。
- SSO が複数のパブリック証明書/チェーンをサポートしていない場合は、2024 年 2 月 1 日に Acrobat Sign と SSL の切り替えを同期する必要があります。
新しい SSL 証明書は、2024 年 2 月 1 日に有効になります。
Adobe Acrobat Sign 一括プロセッサーの更新 – 完了
最初の報告:2024 年 1 月 |
現在のリストからの削除:2024 年 3 月 |
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Acrobat Sign では、「一括送信」機能の処理を管理する一括契約書プロセッサーの更新が完了しました。
アップグレードウィンドウ |
|
JP1(日本)– 完了 |
2024 年 1 月 19 日金曜日 午前 7 時半~午前 8 時半(太平洋標準時) |
IN1 および AU1(インドおよびオーストラリア)- 完了 |
2024 年 1 月 25 日金曜日 午前 7 時半~午前 8 時半(太平洋標準時) |
NA1、NA2、および EU1(北米およびヨーロッパ)- 完了 |
2024 年 2 月 2 日金曜日 午前 7 時半~午前 8 時半(太平洋標準時) |
アップグレード中も、ユーザーは引き続きユーザーインターフェイスまたは API を介して新しい「一括送信」トランザクションを作成することができました。
- 新しく作成した「一括送信」トランザクションは承認され、子契約書の生成は更新作業が完了してから開始されました。
- 開始したが完了しなかった「一括送信」トランザクションは、更新作業が完了するまで中断されました。
既存のトランザクションは影響を受けず、お客様は問題なく既存の契約書のアクションを完了できました。
その他のサービスは影響を受けず、アップグレードプロセス中も Acrobat Sign サービスは稼働し、機能し続けました。
EU1 環境向けの Adobe Acrobat Sign データベースメンテナンス(2023 年 12 月 11 日)
最初の報告:2023 年 12 月 |
現在のリストからの削除:2024 年 1 月 |
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2023 年 12 月 11 日に、EU1 Acrobat Sign 環境での Webhook データベースの調整が完了しました。これにより、Webhook の処理時間に多少の遅延が発生しました。
調整は太平洋時間の 2023 年 12 月 10 日(日)の午前 10 時過ぎに開始され、およそ 10 分間を要しました。
メンテナンス中にユーザーインターフェイスまたは API から新しい Webhook を作成しようとすると失敗し、目立つエラーメッセージが表示されました。
この間もサービスは稼働し続けました。受信者のアクティビティに影響はありませんでした。
NA1、NA2、および NA4 環境向けの Adobe Acrobat Sign データベースメンテナンス(2023 年 12 月 3 日)が完了
最初の報告:2023 年 11 月 |
現在のリストからの削除:2024 年 1 月 |
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2023 年 12 月 3 日に、NA1、NA2、および NA4 Acrobat Sign 環境では、Webhook データベースに対する調整が完了しました。
調整は 2023 年 12 月 3 日(日)太平洋標準時の午後 9 時過ぎに開始されました。
この間もサービスは稼働し続けました。受信者のアクティビティは影響を受けませんでした。
2023 年 11 月 1 日 にNemID TSP サービスのサポートが終了し、MitID に置き換え完了
最初の報告:2023 年 10 月 |
現在のリストからの削除:2023 |
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NemID サービスは、2023 年 11 月 1 日 をもって終了し、MitID サービスに置き換えられました。
11 月 1 日 以降、NemID は Acrobat Sign でクラウド署名プロバイダーとして利用できなくなります。お客様は MitID プロバイダーの使用に移行する必要があります。
NemID サービスの終了に関する詳細は、次の告知(NemID 公式サイト)をご覧ください:https://www.nemid.nu/dk-en/about_nemid/nemid_will_soon_close.html
Adobe Acrobat Sign では、カスタムワークフロー環境で電子メールフィールドを使用して受信者グループを定義するオプションが再度有効になりました。
最初の報告:2023 年 10 月 |
現在のリストからの削除:2023 |
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Adobe Acrobat Sign では、ワークフローデザイナーページで電子メールフィールドを使用してアドホック受信者グループを定義するオプションが再度有効になりました。
「受信者グループを追加」ボタンを使用して再利用可能な受信者グループのリストから選択する既存の方法は、引き続きオプションとして機能します。
最初の報告:2023 年 6 月 |
現在のリストからの削除:2023 |
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Acrobat Sign の「Microsoft SharePoint オンプレミス」のサポートは、2023 年 10 月 22 日までに終了する予定です。当日は、統合を通じて契約書を送信または処理できなくなります。
以前に統合を通じて署名用に送信された契約書は、受信者が引き続き署名できますが、完成した文書は SharePoint に保存されません。SharePoint にコピーを保存することを希望するユーザーは、最終的に締結された契約書のコピーを手動でダウンロードして、SharePoint サイトにアップロードする必要があります。
高度なワークフロー機能(SharePoint リストと Acrobat Sign ワークフローテンプレート間のデータマッピングなど)は使用できなくなります。ただし、基になるデータは影響を受けません。完成した契約書、および SharePoint インスタンスまたは Acrobat Sign に保存されているその他のデータは影響を受けません。
影響を受けるお客様は、Acrobat Sign プラグインを SharePoint オンプレミスインスタンスから削除し、他の Acrobat Sign 統合(Microsoft SharePoint Online 用 Adobe Acrobat Sign または Microsoft Power Automate との統合)と置き換えることをお勧めします。
この変更は、Adobe Acrobat Sign と Microsoft SharePoint Online の統合に影響しません。このサービス終了通知は、Microsoft SharePoint Server のオンプレミスデプロイメントにのみ適用されます。
Veeva Vault 用 Acrobat Sign v 1.3.0 は 2023 年 11 月 13 日に公開
最初の報告:2023 年 10 月 |
現在のリストからの削除:2023 |
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Acrobat Sign for Veeva Vault 統合のアップデートが 2023 年 11 月 13 日にリリースされます。このアップデートには以下が含まれます。
- Veeva Vault Library のアップグレード - アプリケーションがより最新で効率的な Vault API ライブラリ(VAPIL)にアップデートされ、統合が強化されました。
- Veeva Vault API バージョンのアップグレード - Veeva Vault API バージョンが v23.1 にアップグレードされました。
- 統合デプロイメントパッケージが拡張され、最新のドキュメントバージョンを使用する場合にお客様に要求が課されないようになりました。
最初の報告:2023 年 8 月 |
現在のリストからの削除:2023 年 |
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2023 年 9 月のリリースでは、契約書を表示する顧客インターフェイスの PDF コントロールが文書の下から文書の右側に移動しています。
さらに、2 ページ表示するオプションが追加されました。
現時点では「検索」オプションは PDF コントロールに含まれていませんが、ユーザーは Ctrl/Cmd + F キーを使用して文書のコンテンツを検索できます。
最初の報告:2023 年 8 月 |
現在のリストからの削除:2023 年 9 月 |
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2023 年 9 月 26 日のリリースでは、新しいバージョンの Chrome および Edge バージョンを使用する場合に、ドラッグ&ドロップのオーサリング環境で署名フィールドおよびテキストフィールドを移動できない既知の問題を解決しました。
影響を受けるブラウザーのバージョンは次のとおりです。
- Chrome
- 116.0.5845.96
- 116.0.5845.97
- 116.0.5845.111
- Microsoft Edge 116.x
現在の回避策のオプションは次のとおりです。
- 別のブラウザーを使用する
- 他のブラウザーが使用できない場合:
- 従来のオーサリングでは、フィールドの左側にあるグラブハンドルを選択してドラッグ&ドロップします。
- 新しいオーサリングでは、フィールドを選択してから、キーボード(Cmd + Shift + 矢印キー)を使用してフィールドを移動します。
NA2 環境の Adobe Acrobat Sign 検索サービスの更新を 2023 年 9 月 2 日(土)に予定
最初の報告:2023 年 8 月 |
現在のリストからの削除:2023 年 9 月 |
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Adobe Acrobat Sign では、9 月 2 日(土)午後から 9 月 3 日(日)午前(PST)にかけて、NA2 サーバー環境の検索サービスを更新します。更新中は、NA2 シャードのユーザーが「管理」ページで最新の契約書の更新または追加を表示する際に遅延が発生する可能性があります。
このアクティビティは、以下の操作に影響しません。
- アプリケーションへのログイン
- 新規契約書の送信または処理中の契約書への署名
- 新しいフォームの作成またはアクティブなフォームへの署名
- ワークフローの使用または新しいワークフローの作成
従来の TLS 暗号スイートが 2023 年 7 月 18 日にサービスから削除されました
最初の報告:2023 年 3 月 |
現在のリストからの削除:2023 年 9 月 |
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Adobe Acrobat Sign サービス内の強力なセキュリティレベルを維持するために、2023 年 7 月 17 日以降、静的キーまたは SHA-1 ハッシュ関数を使用するいくつかの従来の TLS 暗号がサポートされなくなります。
従来の暗号を使用しているお客様は、サービスの使用が中断されないよう、2023 年 7 月 18 日より前に、O/S、フレームワーク、またはアプリケーションコードを更新して、サポートされている TLS 暗号のいずれかを使用する必要があります。
2023 年 7 月 17 日以降、従来の暗号スイートを使用して Acrobat Sign エンドポイントに接続しようとすると、アプリケーションが失敗します。
サービスから削除される従来の暗号:
IANA 名 | OpenSSL 名 |
TLS_RSA_WITH_AES_128_GCM_SHA256 | AES128-GCM-SHA256 |
TLS_RSA_WITH_AES_256_GCM_SHA384 | AES256-GCM-SHA384 |
TLS_RSA_WITH_AES_128_CBC_SHA256 | AES128-SHA256 |
TLS_RSA_WITH_AES_256_CBC_SHA256 | AES256-SHA256 |
TLS_RSA_WITH_AES_128_CBC_SHA | AES128-SHA |
TLS_RSA_WITH_AES_256_CBC_SHA | AES256-SHA |
TLS_ECDHE_ECDSA_WITH_AES_128_CBC_SHA | ECDHE-ECDSA-AES128-SHA |
TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_128_CBC_SHA | ECDHE-RSA-AES128-SHA |
TLS_ECDHE_ECDSA_WITH_AES_256_CBC_SHA | ECDHE-ECDSA-AES256-SHA |
TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_256_CBC_SHA | ECDHE-RSA-AES256-SHA |
サポートされている暗号スイート:
IANA 名 | OpenSSL 名 |
TLS_ECDHE_ECDSA_WITH_AES_128_GCM_SHA256 | ECDHE-ECDSA-AES128-GCM-SHA256 |
TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_128_GCM_SHA256 | ECDHE-RSA-AES128-GCM-SHA256 |
TLS_ECDHE_ECDSA_WITH_AES_256_GCM_SHA384 | ECDHE-ECDSA-AES256-GCM-SHA384 |
TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_256_GCM_SHA384 | ECDHE-RSA-AES256-GCM-SHA384 |
TLS_ECDHE_ECDSA_WITH_AES_128_CBC_SHA256 | ECDHE-ECDSA-AES128-SHA256 |
TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_128_CBC_SHA256 | ECDHE-RSA-AES128-SHA256 |
TLS_ECDHE_ECDSA_WITH_AES_256_CBC_SHA384 | ECDHE-ECDSA-AES256-SHA384 |
TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_256_CBC_SHA384 | ECDHE-RSA-AES256-SHA384 |
NA1 環境の Adobe Acrobat Sign 検索サービスを 2023 年 8 月 20 日(日)に更新
最初の報告:2023 年 8 月 |
現在のリストからの削除:2023 年 9 月 |
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Adobe Acrobat Sign では、8 月 20 日の早朝(EST)に NA1 サーバー環境の検索サービス更新を予定しています。更新中、NA1 シャードのユーザーが「管理」ページで最新の契約書の更新または追加を表示する際に遅延が発生する可能性があります。
このアクティビティは、以下の操作に影響しません。
- アプリケーションへのログイン
- 新規契約書の送信または処理中の契約書への署名
- 新しいフォームの作成またはアクティブなフォームへの署名
- ワークフローの使用または新しいワークフローの作成
最初の報告:2022 年 10 月:2023 年 7 月更新 |
現在のリストからの削除:2023 年 9 月 |
---|
2022 年 11 月 8 日に、Acrobat Sign は改良版の Webhooks インフラストラクチャ(「Webhooks 2.0」と呼ぶ)を配信しました。
- 2022 年 11 月 8 日以降に作成された、お客様の新しいアカウントは、webhooks 2.0 を有効にして自動的に作成されます。
- サンドボックス環境は 2023 年 5 月 2 日に更新される予定です。
- 2022 年 11 月 9 日より前に存在するアカウントは、次のスケジュールに従って Webhook 2.0 環境に移行される予定です。
- 「Adobe Acrobat Sign for Government」環境のアカウントは、今後(日程は未定)Webhooks 2.0 に更新される予定です。
リリース日 | 環境 |
---|---|
5 月 2 日 | サンドボックス |
6 月 7 日 | JP1 |
6 月 7 日 | SG1 |
6 月 14 日 | IN1 |
6 月 14 日 | AU1 |
6 月 21 日 | NA4 |
6 月 21 日 | EU2 |
7 月 12 日 | NA1 |
7 月 12 日 | EU1 |
7 月 20 日 | NA2 |
7 月 20 日 | NA3 |
Webhooks 2.0 は、従来の webhooks のすべての機能をサポートしていますが、注意事項が 1 点あります。ユーザー、ユーザーのグループまたはアカウントに設定された従来の webhooks は、契約書のすべての参加者に通知を配信していました。Webhooks 2.0 では、送信者および送信者のグループまたはアカウントのみが通知を受信します。つまり、契約書のすべての参加者には通知が送信されなくなります。
今後のすべての webhook 機能拡張は、webhooks 2.0 でのみ提供されます。
現在のお客様は、11 月 8 日から Adobe の Insider Access プログラムを通じて体験版、デベロッパー版またはサンドボックスアカウントで webhooks 2.0 をお試しいただけます。
すべてのお客様にとってシームレスな移行が可能になる見込みです。ただし、厳密なネットワークセキュリティポリシーが整っているお客様は、https://helpx.adobe.com/jp/sign/system-requirements.html に従って新しい IP アドレスを設定する必要があります。
質問がある場合は、サクセスマネージャーまたはサポートチームにご連絡ください。
最初の報告:2023 年 5 月 |
現在のリストからの削除:2023 年 9 月 |
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2023 年 7 月のリリースでは、管理者のカスタム送信ワークフローが有効になっているすべてのアカウントにおいて、全ユーザーにワークフローデザイナーへのアクセスが自動的に有効になります。
ユーザーは、上部のナビゲーションバーの「ワークフロー」タブと「ホーム」ページの「再利用可能なワークフローを作成」タイルからワークフローデザイナーにアクセスできます。
ワークフローの共有を許可するオプションが有効になっていない限り、ユーザーは、個人使用のワークフローを作成する権限のみを持ちます。
共有を許可する設定は変更されません。
ワークフローデザイナーへのアクセスをユーザーから削除したい場合、管理者は、アカウント設定/グローバル設定/カスタム送信ワークフローに移動して、この機能を(アカウントまたはグループレベルで)無効にできます。
最初の報告:2023 年 6 月 |
現在のリストからの削除:2023 年 9 月 |
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REST /search API 呼び出しにスロットリングが適用されます。すべての /search API 呼び出しは、次のレートでボリュームスロットリングの対象となります。
- 1 分あたり 1,000 回以下の呼び出し
- 1 時間あたり 2,500 回以下の呼び出し
- 1 日あたり 7,200 回以下の呼び出し
スロットリングは、7 月 18 日のリリースが完了した後に開始されます。
管理者は、必要に応じてサポートリクエストを提出して、ボリュームを昇格させる必要があります。
最初の報告:2023 年 4 月 |
現在のリストからの削除:2023 年 7 月 |
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2023 年 5 月の Acrobat Sign リリースでは、エンタープライズ版ライセンスを所有するすべてのアカウントで「Microsoft Power Automate」統合を利用できます。
「ワークフロー」タブおよび「ホーム」ページアクセスポイントを介してこの機能を見つけるためのアクセスは、すべてのユーザーに対してデフォルトで有効になっています。
これらのアクセスポイントを使用して、ユーザーは「Power Automate」の値を見つけ、統合へのアクセス権を管理者に要求できます。
ワークフローを作成および使用する機能は、アカウント管理者によって明示的に有効にされるまで使用できます。
ユーザーによる検索のしやすさを無効にするコントロールは、アカウント設定/グローバル設定にあります。
最初の報告:2023 年 4 月 |
現在のリストからの削除:2023 年 7 月 |
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2023 年 5 月の Acrobat Sign リリースでは、エンタープライズ版ライセンスを所有するすべてのアカウントで「Microsoft Power Automate」統合を利用できます。
「ワークフロー」タブおよび「ホーム」ページアクセスポイントを介してこの機能を見つけるためのアクセスは、すべてのユーザーに対してデフォルトで有効になっています。
これらのアクセスポイントを使用して、ユーザーは「Power Automate」の値を見つけ、統合へのアクセス権を管理者に要求できます。
ワークフローを作成および使用する機能は、アカウント管理者によって明示的に有効にされるまで使用できます。
最初の報告:2023 年 3 月 |
現在のリストからの削除:2023 年 6 月 |
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Acrobat Sign for Teams が近日公開予定:簡単に、アプリケーションから直接、Teams および OneDrive のファイルを署名用に送信できます。
- 新しい「文書」タブで、最近使用したもの、Teams およびチャネル、または OneDrive ファイルから選択します。
- Azure Active Directory を使用して、連絡先から受信者を選択します。
- 選択して直接、署名用に送信するか、「オプションの追加と契約書の編集」を選択して送信前に契約書をカスタマイズします。
この機能を有効にするには、Acrobat Sign for Teams アプリケーションが、Microsoft 365(Teams および OneDrive を含む)に保存されているユーザーファイルにアクセスする権限を必要とします。ユーザーファイルへのアクセス権の付与は、他のアプリケーション機能へのアクセスには不要であり、ユーザーが「文書」タブに明示的に移動した場合にのみリクエストされます。
「文書」タブの権限セットに同意(管理者向け)
前提条件:基本的な「Adobe Acrobat Sign for Teams」アプリ権限が組織で既に同意されていること。
「文書」タブの権限に同意すると、組織内のすべてのユーザーに対してこれらの機能が有効になります。2 つのオプションがあります。
Teams 統合で「文書」タブの権限セットへの管理者の同意を提供するには、Teams またはテナント管理者が MS の同意ページにアクセスし、Microsoft 管理者の資格情報で認証し、権限を付与できます。
管理者として、Microsoft Teams を開き、Adobe Acrobat Sign アプリケーションをインストールします(まだインストールされていない場合)。
「文書」タブに移動します。次のようなダイアログが自動的に表示されます。
「次へ」を選択すると、新しいウィンドウが開き、管理者は Microsoft アカウントで認証し、権限に同意できます(これは、オプション 1 の上記のリンクを参照することと同じです)。
「キャンセル」を選択すると、「ホーム」タブに戻ります。
「文書」タブの権限セットに同意(個人向け)
個人による権限の管理に依存している組織の場合、Acrobat Sign for Teams ユーザーは、「文書」タブに移動してダイアログが自動的に表示されたとき、新しい権限に同意する必要があります。
「次へ」を選択すると、新しいウィンドウが開き、ユーザーは Microsoft アカウントで認証し、権限に同意できます。
「キャンセル」を選択すると、「ホーム」タブに戻ります。
最初の報告:2023 年 2 月 |
現在のリストからの削除:2023 年 6 月 |
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Veeva Vault 向け Acrobat Sign 統合は、契約書で署名が必要な場合にユーザーに通知し、Veeva Vault 環境内で署名できるようにする機能を提供するようにアップグレード中です。
最初の報告:2023 年 3 月 |
現在のリストからの削除:2023 年 6 月 |
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2023 年 4 月のリリースでは、web アプリケーションのヘッダーとフッターが、より小さなプラットフォームでの表示に適切に対応し、アクセシビリティを向上させるように再設計される予定です。
- 2 段にスタックされたヘッダーが、ブランドロゴおよびナビゲーションタブを 1 つのヘッダーバーに格納するように結合される予定です。
- より小さなプラットフォーム上で、または画面の倍率でコンテンツを適切に表示するのにスペースが必要な場合は、ヘッダーバーがオプションアイコンに折りたたまれる予定です。
- フッターが完全に削除され、「言語」セレクターがページの右上隅にあるプロファイルメニューに移動される予定です。
ドメイン名を AdobeSign.com に変更
最初の報告:2019 年 8 月:2022 年 10 月更新 |
現在のリストからの削除:2023 年 6 月 |
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アドビでは、Adobe Acrobat Sign サービスのドメイン名を adobesign.com に変更します。
移行は 2020 年 3 月のリリースに開始され、「無償」および「個人版」ユーザーアカウントのみが影響を受けます。その他のプランをご購入のお客様への影響はありません。
各アカウントレベルへの機能のロールアウトに関する最新スケジュールについては、以下の表を参照してください。
有効にすると、アカウント管理者はアカウントメニューの「アカウント設定」タブで新しいコントロールを使用して、新しいドメインに移行できます。
- このコントロールを使用すると、新しいドメイン名に切り替えることができます。
- 明示的に許可されたドメインを使用しているお客様、サードパーティの統合を使用しているお客様、またはカスタムアプリケーションを使用しているお客様は、新しいドメイン名が環境に与える影響をテストできます。
- FAQ を参照して、この変更がお使いの環境に影響を与えるかどうかを確認してください。
- 競合やエラーが発生した場合、契約書やワークフローに影響することなく、echosign.com に戻すことができます。
adobesign.com に移行したアカウントの場合
- 新しいドメインは、メインのログインページからリダイレクトとして実装されます。
- 既存の契約書へのアクセスにリダイレクトは必要ありません。
- 既存の契約書には、今までと同様に、すべての関係者が既存のドメイン名からアクセスできます。
2020 年 6 月 |
すべての無償および個人版アカウントの adobesign.com ドメインへの移行が完了します。 |
7 月 |
すべての新しい小規模企業版および個人版アカウントが、adobesign.com ドメインでプロビジョニングされます。 |
9 月 |
すべての新しいチームアカウントは、AdobeSign ドメインでプロビジョニングされます。 すべての既存チームアカウントには、新しいドメインにオプトインするオプションがあります。管理者は、アカウントメニュー UI の「アカウント設定」タブを使用してコントロールにアクセスできます。 |
10 月 |
すべての新しいエンタープライズ版のアカウントは、AdobeSign ドメインでプロビジョニングされます。 既存のエンタープライズ版のアカウントが新しいドメインにオプトインするオプションは、段階的にロールアウトされます。管理者は、アカウントメニュー UI の「アカウント設定」タブを使用してコントロールにアクセスできます。 |
2022 年 12 月 |
お客様は、2022 年 12 月までに adobesign.com に移行されます。 |
最初の報告:2022 年 12 月 |
現在のリストからの削除:2023 年 6 月 |
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「W-4 2023(Employee's Withholding Certificate)」という名前の新しい IRS W-4(2023)フォームが、2023 年 1 月リリースの一部として、Adobe Sign ライブラリに追加されました。
必要な対応
新しい W-4 フォームのテンプレートでは、libraryDocumentId が新しくなっています。現在のアプリケーションで既存のテンプレートの libraryDocumentId を使用している場合は、更新の必要があります。
2022 バージョンは、2023 年 3 月にシステムから削除されました。
従来(ver. 2022)のフォームを使用するアプリケーション/API は、正常なサービス提供が中断されないように、3 月 1 日より前に更新する必要があります。
API 対応アカウントで libraryDocumentId を検索するには、以下のようにします。
- アカウント管理者としてログインします。
- 「アカウント」タブ/Adobe Acrobat Sign API/API 情報をクリックし、「REST API メソッドに関する文書」リンクをクリックします。
- 「GET /libraryDocuments」セクションで「OAUTH ACCESS-TOKEN」ボタンをクリックします。
- 「library_read:self」スコープを有効にします。
- 「Try it out! 」ボタンをクリックします。
- Response Body で、(2020 バージョンではなく)新しい W-4 2023(Employee's Withholding Certificate:従業員源泉徴収票) フォームのテンプレートを探し、libraryDocumentId の値を確認します。
税フォームをアカウントライブラリ内で管理したいお客様は、こちらで完全にタグ付けされた PDF をダウンロードできます。
詳しくは、カスタマーサクセスマネージャーにお問い合わせください。
5 月 14 日付けでの Adobe Acrobat Sign の EU1 検索サービスの更新
最初の報告:2023 年 5 月 - 完了済みに更新 |
現在のリストからの削除:2023 年 6 月 |
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アプリケーションを開発するためのアクセス権をグループレベルで定義できます
最初の報告:2023 年 4 月 |
現在のリストからの削除:2023 年 6 月 |
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2023 年 3 月のリリース以降、アカウントレベルの管理者は、グループ管理者または非管理者ユーザーのグループレベルでのアプリケーション開発を有効または無効にできます。アカウントレベルの管理者のみが、グループを設定できます。グループレベルの管理者には、アカウントで定義された設定を上書きしたり、アカウントレベルの管理者によって適用された設定を編集したりする権限がありません。
最初の報告:2022 年 8 月:2023 年 1 月更新 |
現在のリストからの削除:2023 年 4 月 |
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アプリケーション内オーサリング環境のフォームフィールドを自動的に検出および配置する機能が、検出方法の改善のために更新されています。実際には、フィールド検出の通知が最初のページの中央に配置されるようになります。
お客様のデプロイメントは、次のスケジュールに従って行われます。
更新対象のお客様 | 更新日 |
すべての個人アカウント | 2022 年 9 月 1 日 |
NA1 および NA2シャード(すべてのアカウント) | 2022 年 11 月 8 日 |
EU1 および JP1 シャード(エンタープライズ版のアカウント) |
2023 年 3 月 14 日 |
最初の報告:2023 年 1 月 |
現在のリストからの削除:2023 年 4 月 |
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Acrobat Sign では、2023 年 3 月 1 日の朝に SSL 証明書が正常にローテーションされました。
公開鍵、基盤となる暗号プロトコル、スキームには変更はありませんでした。
必要な対応
公開鍵の使用
- SOAP または REST API を使用して Acrobat Sign との統合をカスタムで構築しており、それらの統合のいずれかで既存の公開鍵を「ピン留め」している場合、必要な対応はありません。
- SSO に Acrobat Sign の SSL 証明書を使用している場合、または証明書自体をピン留めしている場合(またはその他の方法を使用して証明書をピン留めしている場合)、Adobe Acrobat Sign の必要システム構成で新しい Acrobat Sign 証明書を取得できます。
- SSO 設定が複数のパブリック証明書/チェーンをサポートしている場合は、4 月の切り替え後に、新しい証明書を追加して、古いパブリック証明書/チェーンを設定から削除することができます。
- SSO が複数のパブリック証明書/チェーンをサポートしていない場合は、2023 年 3 月 1 日に Acrobat Sign と SSL の切り替えを同期する必要があります。
新しい SSL 証明書は、2023 年 3 月 1 日より有効となっています。
Adobe Acrobat Sign CDS 証明書が 2023 年 2 月 7 日時点で更新されています。
最初の報告:2023 年 9 月:2023 年 2 月更新 |
現在のリストからの削除:2023 年 4 月 |
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Acrobat Sign で生成された PDF に適用された CDS 証明書が、Adobe Acrobat Sign としての証明書上の正しいブランディングを反映するように更新されました。更新は 2023 年 2 月 7 日に完了しました。
カスタマワークフローデザイナーの UI の変更 - 2023 年 3 月 14 日のリリースで利用可能
最初の報告:2022 年 4 月 - 2022 年 11 月更新 |
現在のリストからの削除:2023 年 4 月 |
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2023 年 3 月のリリースでは、カスタムワークフローを作成および使用できるユーザーのアクセスポイントが更新されます。
新しい「ワークフロー」タブが、ページの上部および「ホーム」ページの「ワークフローを作成」タイルに追加されます。両方の新しいアクセスポイントで、ユーザーが使用できるワークフローの作成および管理専用の新しいページが開きます。
最初の報告:2022 年 6 月:2022 年 11 月更新 |
現在のリストからの削除:2023 年 1 月 |
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2022 年 11 月 8 日のリリースでは、Adobe Acrobat Sign は、2021 年 4 月に開始された「Microsoft Internet Explorer 11」および従来の「Microsoft Edge」ブラウザーのサポート終了サイクルを完了しました。
11 月のリリース以降、これらの従来のブラウザーは、受信者の電子サインページを含む Acrobat Sign アプリケーションのどのページでもサポートされなくなりました。次のブラウザーでサービスにアクセスしようとするユーザーには、「サポートされていないブラウザー」ページが表示され、最新のブラウザーを使用(またはダウンロード)するよう指示されます。