最終更新日 :
2023年9月26日
- はじめに
- Aero デスクトップ
- Android 版 Aero Player(ベータ版)
- Adobe Aero 用アセットの準備
- AR 対応アセットの読み込み
- AR エクスペリエンスをデザインする
- 書き出しと共有
- クラウドドキュメントとストレージ
- サンプル、アイデアおよびインスピレーション
フラットスクリーンの 3 次元環境で、オブジェクトを Adobe Aero のタッチスクリーンジェスチャーで操作する方法について説明します。
Aero でのモバイルジェスチャー
タップ
オブジェクトをタップして選択します。画面の任意の場所をタップして選択解除します。
長押しして動かす
オブジェクトを自分から離すには、画面上で指を上に動かします。オブジェクトを手前に移動するには、指を下に動かします。
2 本指ピンチ
オブジェクトを拡大・縮小するには、ピンチするとオブジェクトが小さくなり、指を広げるとオブジェクトが大きくなります。
オブジェクトを回転するには、指を一定の距離に保ち、オブジェクトを回転させる方向に画面上でひねります。
3 本指で持ち上げ
3 本の指を使って上下にスワイプして、オブジェクトをシーンの垂直平面上で上下に持ち上げます。
次のステップ
Adobe Aero で使用するジェスチャーについて説明しました。Aero のインターフェイスについては、ユーザーインターフェイスの基本を参照してください。インターフェイスについて学習したら、Aero で使用するためのデジタルアセットをソーシングできます。
質問または共有するアイデアがある場合
Adobe Aero のサポートコミュニティで、質問やアイデアの提案を行えます。
Behance では、作品を共有したりインスピレーションを得たりすることができます。