最終更新日 :
2025年5月30日
- Captivate ユーザーガイド
- Adobe Captivate の新機能
- Adobe Captivate の必要システム構成
- Adobe Captivate のダウンロード
- よくある質問
- Adobe Captivate アップデート
- Adobe Captivate 機能の URL アクセスを設定する
- Admin Console で Captivate パッケージを作成およびデプロイする
- スライドを追加
- Adobe Captivate のデザインオプション
- テキストブロックを追加
- メディアブロックを追加
- インタラクティブなコンポーネント
- ブランディングブロックを追加
- ウィジェット
- クイズを作成
- プロジェクトに音声を追加
- インタラクション
- アニメーション
- アクセシビリティ
- タイムラインのカスタマイズ
- 目次および再生バーのカスタマイズ
- プロジェクトプロパティを編集
- シミュレーションプロジェクトの作成
- プロジェクトのプレビュー
- レビュー用にプロジェクトを共有する
- プロジェクトのパブリッシュ
アクセシビリティを高めるために、目次と再生バーを有効にしてカスタマイズする方法について説明します。
目次および再生バーのアクセシビリティ
学習者が再生バーと目次を有効化した状態でコースを受講すると、Tab キーを使って再生バーの項目を移動できます。 目次と再生バーを有効にしてカスタマイズする方法について詳しくは、こちらをご覧ください。
Tab キーをもう一度押して、再生バーのメインコンテンツにスキップをハイライト表示します。 スペースキーと Tab キーを押すと、スライドのインタラクティブなオブジェクトにフォーカスが移動します。
Tab キーを 2 回押すと、再生バーの目次メニューにフォーカスが移動します。
スペースバーを押すと、目次が表示されます。
Tab キーを押すと、目次のコース全体を順に移動できます。
スペースバーを押すと、コースの特定の部分が表示されます。