最終更新日 :
2025年2月17日
- Lightroom Classic ユーザーガイド
- Lightroom Classic の概要
- ワークスペース
- 写真の読み込み
- Lightroom Classic での写真の整理
- 写真の処理および現像
- 写真の表示
- 写真を書き出し
- 外部エディターの使用方法
- カタログとファイルの管理
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- その他の問題
- ワークフローの問題
Lightroom Classic の最新リリースで修正された問題をご確認ください。
2025年2月リリース(バージョン 14.2)
2024年12月リリース(バージョン 14.1.1)
2024年12月リリース(バージョン 14.1)
- 現像モジュールで仮想コピーを作成するときに間違った写真が選択される
- 選択したすべてのメタデータを含めても、JPG の書き出しで EXIF 情報が削除される
- フラットフィールド補正で参照画像が変更される
- 「設定をペースト」が正しく動作しない
- 以前の画像が切り抜きツールに表示される
- Mac において、Command + Option + O キーを押しても「オブジェクトを検出」に切り替わらない
- LR 13.4 のビルトインヘルプでのキーボードショートカットのエラー
- ルーペ - ライブコマンドの TranslatedStrings で使用されているショートカットシンタックスが正しくない
- 画像を徐々にシフトする場合に、切り抜きモードで Option + 左右の矢印キーが機能しない
- 書き出しウィンドウで JPEG XL ビット深度の以前の設定が記憶されない
- Mac において、削除のプログラム内ヘルプ/削除に「Delete」ではなく「Backspace」が表示される
- 8 言語の TranslatedStrings の 「次」および「前」のバリエーションのキーストロークシンタックスが無効になっている
- プログラムヘルプに表示されるキーボードショートカットの周囲の余分なスペース
- ポーランド語での「絞り」の翻訳
- Ps で元の画像が更新されたときにライブラリルーペ表示が更新されない
- SDK メソッド exportRendition:waitForRender() がビデオに対して正しくない結果を返す
- LrLogger で新しいログの場所が更新されていない
- EN および ZH_TW のヘルプ/現像モジュールのショートカットで「Control」ではなく「Ctrl」が使用されている
- 抽出プレビュースクリプトが機能しない
- LR_maximumCompatibility がカスタム書き出しプラグインで無視される
- 破損したファイルがあると、エラーメッセージが表示されずに書き出しが無期限にハングする
2024年10月リリース(バージョン 14.0.1)
2024年10月リリース(バージョン 14.0)
- Lightroom がユーザーの Documents ディレクトリ内に 「Adobe/dynamiclinkmediaserver」フォルダーを生成する
- 変更がない場合でも、画像に再公開のフラグが設定される
- Lightroom のディスプレイグラフィックに関する問題
- Nikon Z8 のテザリングがファームウェア 2.0 で機能しない
- 「xx 枚の写真の xmp を保存しています」というメッセージが表示され、常に Lightroom Classic の動作が遅くなる
- ショートカット Ctrl + Alt + O(ルーペオーバーレイを表示)が機能しない
- サイドパネルを展開するとパネルの終了マークが消える