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最終更新日 :
2025年3月21日
支払いフォームフィールドを契約書に追加して設定する方法を説明します。
「ファイルを選択」を選択し、デバイスを参照して署名用に送信する文書をアップロードします。
必要に応じて、「契約書の詳細」および「契約書の設定」を変更し、すべての受信者の電子メールアドレスと名前を追加します。
「プレビューおよびフィールドを追加」を選択します。
フィールドを追加パネルで、支払いフィールドを選択して文書の目的の場所にドラッグ&ドロップします。
支払いフィールドのコンテキストメニューから、「フィールドをカスタマイズ」を選択します。
フィールドをカスタマイズパネルで、次の支払いフィールドオプションを設定します。
- 割り当て先フィールド:支払う必要がある受信者にフィールドを割り当てます。
- フィールドタイプ:フィールドタイプを「番号」に設定します。
- 数値形式:数値形式として「通貨」を選択します。
- 通貨:対象者に適した通貨を設定します。1000 円と 1000 ポンドでは大きく異なります。
- 値の範囲:オプションの支払いまたは寄付の値の制限範囲を設定するための最小値と最大値を指定します。
- 事前入力された数値:指定された値(引用符など)、または受け入れられた値(寄付など)を、固定値に割り当てる数値を入力します。
- フィールド値のロック:このチェックボックスをオンにすると、固定払いの値または予測支払額を設定できます。
- 値をマスク:このチェックボックスをオンにすると、入力した値が非表示になります。
文書上で任意の場所を選択して、支払いフィールドの設定をロックします。
注意:
入力した値を含む支払いフィールドを契約書に追加すると、「クリックして署名」ボタンが「支払いと署名」に変わります。
支払いフィールドは、選択したオプションに応じて設定されます。