最終更新日 :
2024年3月28日
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- 付録
RoboHelp でナレッジベース出力を生成する方法について説明します。
ナレッジベース出力とは
ナレッジベース(KB)とは、コンテンツに関連するセルフサービス型のリポジトリーです。直感的で簡単に検索できるため、さまざまなコンテンツのニーズを十分に満たすことかできます。
ナレッジベースには、情報がまとめられています。 ソフトウェアのチュートリアル、手順、ベストプラクティスなどが、リポジトリーに含まれています。 情報が整理されているため、ニーズに合わせて必要なときに、特定のコンテンツをすばやく見つけることができます。
RoboHelp では、Zoho、Zendesk、Salesforce および ServiceNow にコンテンツを公開できます。
ナレッジベースの出力プリセットの構成
ナレッジベースのプロジェクトを出力するには、出力プリセットを作成してから、その出力プリセットの各種設定を構成する必要があります。以下の設定を使用すると、ナレッジベースの出力プリセットを構成することができます。
Salesforce ナレッジベースのプリセット
出力の設定や公開のワークフローについては、「公開」から SalesForce のナレッジベースを参照してください。
ServiceNow ナレッジベースのプリセット
出力の設定や公開のワークフローについては、「公開」から ServiceNow のナレッジベースを参照してください。
Zendesk ナレッジベースのプリセット
出力の設定や公開のワークフローについては「公開」から Zendesk のナレッジベースを参照してください。
Zoho ナレッジベースのプリセット
出力の設定や公開のワークフローについては、「公開」から Zoho のナレッジベースを参照してください。