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RoboHelp FAQ

  1. RoboHelp ユーザーガイド
  2. 概要
    1. RoboHelp ワークスペースの概要
    2. RoboHelp(2022 リリース)の新機能
      1. アップデート 5 の新機能
      2. アップデート 4 の新機能
      3. アップデート 3 の新機能
      4. アップデート 2 の新機能
      5. アップデート 1 の新機能
    3. RoboHelp で解決済みの問題
    4. RoboHelp 必要システム構成
    5. Windows および macOS に RoboHelp をダウンロード
    6. アドビアプリのダウンロードおよびインストール
    7. RoboHelp FAQ
    8. RoboHelp(2020 リリース)の新機能
      1. アップデート 8 の新機能
      2. アップデート 7 の新機能
      3. アップデート 6 の新機能
      4. アップデート 5 の新機能
      5. アップデート 4 の新機能
      6. アップデート 3 の新機能
      7. アップデート 2 の新機能
      8. アップデート 1 の新機能
  3. プロジェクト
    1. RoboHelp プロジェクトの計画
    2. プロジェクトの作成
    3. プロジェクトの管理
    4. トピックとフォルダーの操作
    5. レポートの生成
    6. 状況依存ヘルプの使用
    7. 参照の管理
    8. RoboHelp での環境設定
  4. 作成者との共同作業
    1. Git を使用した共同作業
    2. SharePoint Online を使用した共同作業
    3. Azure DevOps(Team Foundation Server)を使用した共同作業
  5. PDF レイアウト
    1. PDF テンプレート
    2. ページレイアウトのデザイン
    3. PDF 出力の公開
    4. 一般的なコンテンツスタイルの利用
    5. PDF テンプレートのコンポーネント
    6. 言語変数のサポート
    7. PDF のカスタマイズ
  6. 編集と書式
    1. コンテンツの書式設定
    2. 相互参照の作成と管理
    3. リンクの作成と管理
    4. スニペットによるシングルソース
    5. 画像とマルチメディアの操作
    6. 作成した変数を使用して簡単に更新を行う
    7. 変数セットの操作
    8. 検索と置換の使用
    9. コンテンツの自動保存
    10. スプリットビューで並べて編集
    11. スペルチェック機能の使用
    12. ブックマークの作成と編集
    13. フィールドの挿入と更新
    14. 複数ビュー間の切り替え
    15. CSS の自動番号付け
  7. 読み込みとリンク
    1. プロジェクトへの Markdown ファイルの読み込み
    2. Word ドキュメントのプロジェクトへの読み込み
    3. FrameMaker ドキュメントのプロジェクトへの読み込み
  8. Toc、indexes、用語集および引用
    1. 目次の作成と管理
    2. 索引の作成と管理
    3. 用語集の作成と管理
    4. 引用の作成と管理
    5. 閲覧シーケンスの作成と管理
    6. 関連項目および関連トピックの操作
  9. 条件付きコンテンツ
    1. 条件付きコンテンツとは
    2. コンディションタグの作成と適用
    3. 条件付きコンテンツの出力プリセットの設定
    4. 条件付きコンテンツの最適化と管理
  10. マイクロコンテンツ
    1. マイクロコンテンツ
  11. レビューと共同作業
    1. レビューと共同作業
  12. 翻訳
    1. コンテンツの複数言語への翻訳
    2. サービスプロバイダー向け翻訳フレームワークの設定
  13. 出力を生成中
    1. 出力の生成
    2. フレームレス出力の生成
    3. ナレッジベース出力の生成
    4. PDF 出力の生成
    5. レスポンシブ HTML5 出力の生成
    6. Word ドキュメント出力の生成
    7. コンテンツのみの出力の生成
    8. 電子ブック出力の生成
    9. Microsoft HTML Help 出力の生成
    10. モバイルアプリ出力の生成
  14. 出力の公開
    1. RoboHelp Server への公開
    2. FTP サーバー、セキュア FTP サーバーまたはファイルシステムへの公開
    3. SharePoint Online への公開
    4. Zendesk ヘルプセンターへの公開
    5. Salesforce ナレッジベースに公開
    6. ServiceNow ナレッジベースへの公開
    7. Zoho ナレッジベースへの公開
    8. Adobe Experience Manager への公開
    9. アトラシアン Confluence ナレッジベースに公開します
  15. 付録
    1. Adobe RoboHelp スクリプトリファレンス
    2. RoboHelp のキーボードショートカット

基本的な FAQ

Adobe RoboHelp により、非常に優れたヘルプ、ポリシー、手順およびナレッジベースのコンテンツを作成して配信することができます。チャットボットや検索結果の強調スニペットなどを強化するマイクロコンテンツを作成できます。HTML5 と CSS3 を使用して豊富なメディア体験を作成します。 Web ベースのレビュー機能を使用して、共同作業をシームレスに行うことができます。ダイナミックコンテンツフィルターを使用してカスタマーエクスペリエンスをパーソナル化します。 フレームレスレスポンシブ HTML5、PDF、モバイルアプリケーションなどのコンテンツを公開し、すべての接点でお客様にサービスを提供します。

最新バージョンの Adobe RoboHelp は、次のようなユーザーを念頭において設計されています:

  • ヘルプシステム、プロフェッショナルナレッジベース、技術サポート情報、ユーザーガイド、メンテナンスマニュアルおよびモバイルアプリのヘルプを作成する、ヘルプ作成者、ナレッジベースの専門家、モバイルアプリケーションのヘルプデベロッパー、ユーザー支援デザイナー、コンテンツストラテジスト。このようなユーザーは、モバイル、ウェブ、デスクトップ、印刷など複数のチャネル、プラットフォームおよびデバイスにコンテンツを公開できる、シングルソースのコンテンツに対するスケーラブルなオーサリングおよびパブリッシュソリューションを必要としています。
  • 行政機関や企業組織において会計、プライバシーポリシー、アクセス権限などの規則に関するコンプライアンスを徹底させるための文書を作成するポリシーおよび操作手順専門家。このようなユーザーは、組織の誰でも簡単にアクセスできる構造化された検索可能なドキュメントを作成できるツールを必要としています。
  • 実際のクラス、仮想のクラスおよび自習プログラム用にドキュメントベースの学習プログラムを作成するインストラクションデザイナーおよび e ラーニング専門家。このようなユーザーは、Adobe Captivate などの専門家用のツールを統合する、包括的で使いやすいオーサリングとパブリッシングのツールを探しています。また、学習管理システム(LMS)と統合したインストラクショナルサウンドの e ラーニングコースを開発したりメンテナンスしたりする必要があります。複数のレビューサイクルとフォローアップを組み合わせて、共同作業環境で作業を行います。 生産性は重要な問題であり、より少ない時間、より少ない人数、より低コストで、さらに多くのものを配信する必要があります。
  • テスト計画、設計、報告、製品仕様書を含む包括的な技術文書を作成する、技術分野の専門家および技術者。このようなユーザーの間では、3D モデルおよびシミュレーションをドキュメントに含める需要がますます高まっており、これらの豊富なメディア機能を備えたソリューションが必要とされています。

Adobe RoboHelp により、非常に優れたヘルプ、ポリシー、手順およびナレッジベースのコンテンツを作成して配信することができます。チャットボットや検索結果の強調スニペットなどを強化するマイクロコンテンツを作成できます。HTML5 と CSS3 を使用して豊富なメディア体験を作成します。 Web ベースのレビュー機能を使用して、シームレスな共同作業を行います。ダイナミックコンテンツフィルターを使用してカスタマーエクスペリエンスをパーソナル化します。 フレームレスレスポンシブ HTML5、PDF、モバイルアプリケーションなどのコンテンツを公開し、すべての接点でお客様にサービスを提供します。

Adobe Technical Communication Suite はコストパフォーマンスに優れた単一のスイートであり、技術コンテンツ、e ラーニングコンテンツ、およびビジネスコンテンツに対応した、市場をリードする 5 種類のツールを提供しています。このスイートを使用することで、テクニカルコミュニケーターは次のことが可能になります。

  • 長大で複雑な XML 文書および非 XML 文書を簡単に作成します。
  • クラス最高の検索機能を備え、高度にパーソナル化されたインタラクティブなヘルプを提供します。
  • レスポンシブな e ラーニングのコンテンツを作成し、プレゼンテーションを変換してオンデマンドラーニングを実現します。
  • あらゆるチャネル、フォーマット、デバイスに向けてコンテンツを公開します。
  • 共有 PDF のレビューによりリアルタイムで共同作業を行います。

Adobe Technical Communication Suite は、次の製品を提供します。

  • Adobe FrameMaker 
  • Adobe RoboHelp 
  • Adobe Captivate(2019 release)
  • Adobe Acrobat#

#注意:Adobe Document Cloud サービスは、指定ユーザーライセンス(NUL)の導入を伴うサブスクリプション購入プログラムでのみ利用できます。

レスポンシブ HTML5 は Adobe RoboHelp における出力タイプの 1 つです。これは自動的に異なる画面サイズに拡大縮小する単一のレスポンシブレイアウトを基盤としています。RoboHelp を使用してレスポンシブ HTML5 出力を生成する作業は、WebHelp の生成と同様に簡単です。何も構成する必要がなく、WebHelp スキンを選択するようにレスポンシブレイアウトを選択するだけです。

はい。 RoboHelp は Unicode をサポートしているので、多くの異なる言語でヘルプトピックを作成して編集できます。次の言語でヘルプシステムを公開できます:ブラジルポルトガル語、ブルガリア語、カナダフランス語、カタロニア語、クロアチア語、チェコ語、デンマーク語、オランダ語、英語、エストニア語、フィンランド語、フランス語、ドイツ語、ギリシャ語、ハンガリー語、イタリア語、日本語、韓国語、ラトビア語、リトアニア語、ノルウェー語、ポーランド語、ポルトガル語、ルーマニア語、ロシア語、簡体字中国語、スロベニア語、スペイン語、スウェーデン語、スイスドイツ語、タイ語、繁体字中国語、トルコ語、ベトナム語。Adobe RoboHelp ではこれらすべての言語で、スペルをチェックし、単語を自動修正し、キーワードインデックスを作成できます。生成されたヘルプシステム(ナビゲーションを含む)は、選択した言語で表示されます。全文検索も、これらすべての言語で動作します。

FrameMaker の MIF と FrameMaker ファイルを、スタイルマップ、条件タグ、ユーザー定義変数および Adobe Captivate コンテンツを付けたまま RoboHelp に読み込むことができます。

次のブラウザーが RoboHelp によって生成された出力をサポートしています。

  • Google Chrome
  • Mozilla Firefox
  • Microsoft Edge
  • Microsoft Internet Explorer 11(基本認定)

Microsoft® Word 2019、2016 が RoboHelp との互換性を備えています。

Adobe Acrobat Pro(2015 release)、Pro 2017、および Adobe Document Cloud が、RoboHelp との互換性を備えています。

Adobe Captivate の最新バージョンは、Adobe RoboHelp との互換性を備えています。

ヘルプシステムの最終的な出力を読み込むことはできますが、サードパーティのオーサリングツールの独自のファイル形式を読み込むことはできません。

RoboHelp では、洗練されたレイアウトデザインを備えた、ユーザーエクスペリエンスを高めるフレームレス出力が導入されました。フレームレス出力では、レイアウトに iframe またはフレームセットが使用されていないため、オンラインヘルプの Google 検索機能が大幅に強化されています。フレームレス出力では、すべてのトピックに一意の URL が存在するため、状況依存の情報に簡単にアクセスすることができます。フレームレス出力ではほかにも、ミニ目次の組み込み、ダイナミックコンテンツフィルターの操作性の向上、オンラインバージョンの PDF 版の表示機能、セキュリティおよびアクセシビリティ機能の強化が行われています。

現在 RoboHelp Classic は、 Adobe RoboHelp に同梱されていません。RoboHelp Classic の既存のプロジェクトを RoboHelp の最新バージョンに移行できます。ただし、移行後にプロジェクトに変更を加えた場合、これらのプロジェクトを RoboHelp Classic(2019 release および以前のバージョン)に再度インポートすることはできません。

はい。Adobe RoboHelp から Adobe RoboHelp Server に公開することができます。

Adobe RoboHelp から RoboHelp Server に公開できるのはフレームレス、レスポンシブ HTML5 および WebHelp のコンテンツです。

お住まいの国または地域でサポートを提供している Adobe Technical Communication パートナーを探すには、パートナーポータルにアクセスしてください。

Adobe Technical Communication ソフトウェア向けの無料の学習アセットとトレーニング教材は、ここからアクセスできます。

価格と購入情報

Adobe RoboHelp のフルライセンスは購入できなくなります。個人でご利用の場合は、adobe.com でサブスクリプションプランをご購入ください。

大規模法人、SMB、教育機関、政府機関のお客様は、エンタープライズタームライセンス契約(ETLA)、バリューインセンティブプラン(VIP)などのボリュームライセンスプランをご利用いただけます。

すべての購入オプションを確認するには、購入ガイドページを参照するか、techcomm@adobe.com までお問い合わせください。

Adobe RoboHelp の最新バージョンは、ユーザー 1 人あたり月額 29.99 US ドル†(年間契約)の Adobe.com サブスクリプションで利用できます。購入ガイドページで、すべての購入オプションを確認できます。

RoboHelp Server は、VIP と ETLA プランで利用可能です。購入ガイドページで、すべての購入オプションを確認できます。RoboHelp Server の詳細については、電話連絡をリクエストしてください。

注意: Adobe RoboHelp と RoboHelp Server の最新バージョンでは、フルバージョンの永久ライセンスを利用できなくなりました。

†表示されている価格は、Adobe ダイレクトストアの価格です。 実際の価格は、購入した国の通貨、製品言語、適用される租税によって異なる場合があります。

Adobe RoboHelp(2017 release)または Adobe RoboHelp(2019 release)の有効なライセンス(シリアルキー付き)を持つユーザーは、アップグレードパスを使用できません。

最新バージョンの Adobe RoboHelp を利用するには、サブスクリプションプランに移行する必要があります。すべての購入オプションを確認するには、購入ガイドページを参照してください。電話連絡をリクエストしたり、techcomm@adobe.com 宛てにお問い合わせいただいたりすることもできます。

はい。30 日間無償で全機能をご試用いただける体験版をダウンロードできます。

RoboHelp のボリュームライセンス用に特別なプログラムがあります。 ボリュームライセンスプランについてさらに詳しく知るには、電話連絡をリクエストしてください

はい。Adobe はボリュームライセンスプログラムに参加しているユーザーのためにメンテナンスプログラムを提供しています。さらに詳しく

RoboHelp を購入される場合は、オンラインのアドビストアまたはお電話をご利用ください(+1-866-647-1213 月曜~金曜、東部時間午前 8 時~午後 5 時(日本時間午後 10 時~午前 6 時))。RoboHelp を購入する他の方法として、正規販売代理店を通じて購入する方法や、教育用割引あるいは政府機関割引もこちらからご案内しています。

Adobe は RoboHelp を教育用価格で提供していますが、これはライセンス契約の場合のみに適用されます。小売店経由では適用されません。特別教育価格についてさらに詳しく見る。

お住まいの国または地域でサポートを提供している Adobe Technical Communication パートナーを探すには、パートナーポータルにアクセスしてください。

Adobe Technical Communication ソフトウェア向けの無料の学習アセットとトレーニング教材は、ここからアクセスできます。

サポート情報

顧客サービスの質問については、techcomm@adobe.com までお問い合わせください。

テクニカルサポートへの質問がある場合は、カスタマーサポートページをご覧ください。

ライセンス認証は、製品がインターネットを経由してアドビのサーバーに接続することを必要とする必須のプロセスで、これによりアドビから購入した製品がご使用のコンピューターに関連付けられます。ライセンス認証を行うと、Adobeの正規製品を使用していることが確証されるので、ご使用のコンピューターと環境を悪意のあるプログラムから保護することに役立ちます。

アドビ社はライセンス認証中にコンピューターの IP アドレス以外は、個人識別情報を収集、送信、あるいは使用いたしません。

RoboHelp をインストールしたコンピューターは、製品を初めて起動してから 30 日以内に少なくとも 1 度はインターネットに接続する必要があります。

インストール後にシステムがインターネット接続を検出すると、ライセンス認証が自動的にバックグラウンドで行われます。 ライセンス認証のために事前に何かをする必要はありません。

製品は、初回起動後 30 日以内に 1 回以上インターネットに接続する必要があります。30 日が経過した後でもまだ製品がライセンス認証されていない場合、インターネットに接続されていない場合はアプリケーションは起動しません。インターネットに接続されている場合は、ソフトウェアをライセンス認証できます。

製品の初回起動後 7 日間にわたって、ソフトウェアが自動的にインターネット接続とライセンス認証を試行します。最初の 7 日以内にソフトウェアがライセンス認証されなかった場合、その次の 23 日間は、起動するたびに、マシンをインターネットに接続してソフトウェアをライセンス認証するように促すメッセージが表示されます。ソフトウェアがインターネット接続を検出するとすぐに、自動的に製品のライセンス認証が実行されます。

機能制限付きライセンス(FRL)* の場合、アクティベーション方法は異なります。このページを参照するか、サポートにお問い合わせください。

*機能制限ライセンス(FRL)は、ロックダウンまたは制限されたネットワーク環境のデータフローの送受信を制御する特定のニーズを持つ組織に適しています。

いいえ。 RoboHelp では、インターネットによる製品のライセンス認証が必須です。 ご使用のシステムがインターネットに接続されているにもかかわらずライセンス認証を促すメッセージが表示される場合は、お近くのカスタマーサポートに連絡してください。 ただしインターネット接続がない場合、カスタマーサポートは電話によるソフトウェアのライセンス認証はできません。

ご使用のシステムがインターネットに接続されているにもかかわらず製品のライセンス認証を促すメッセージが表示される場合は、カスタマーサービスにお問い合わせください。

はい。RoboHelp のすべてのユーザーが、製品をライセンス認証する必要があります。会社のファイアウォールの制限によりコンピューターをインターネットに接続できない場合は、会社の IT 管理者を通してカスタマーサービスにご連絡ください。

機能制限付きライセンス(FRL)* の場合、アクティベーション方法は異なります。このページを参照するか、サポートにお問い合わせください。

*機能制限ライセンス(FRL)は、ロックダウンまたは制限されたネットワーク環境のデータフローの送受信を制御する特定のニーズを持つ組織に適しています。

はい。RoboHelp を使用し続けるためには、ソフトウェアがインストールされているすべてのコンピューターでライセンス認証する必要があります。

会社のファイアウォールの制限によりコンピューターをインターネットに接続できない場合は、会社の IT 管理者を通してカスタマーサービスにご連絡ください。

機能制限付きライセンス(FRL)* の場合、アクティベーション方法は異なります。このページを参照するか、サポートにお問い合わせください。

*機能制限ライセンス(FRL)は、ロックダウンまたは制限されたネットワーク環境のデータフローの送受信を制御する特定のニーズを持つ組織に適しています。

製品の使用を継続するには、インターネットに接続して RoboHelp の最新バージョンをアクティベーションする必要があります。製品のライセンス認証を行うと、Adobe の正規製品を使用していることが確証されるので、ご使用のコンピューターと環境の保護にも役立ちます。 製品のライセンス認証には他にも様々な利点があります。詳しくは、アクティベーションのページを参照してください。RoboHelp がインストールされているマシンは、シリアル化された製品を最初に起動してから 30 日以内に少なくとも 1 回はインターネットに接続する必要があり、インターネットに接続しない場合は製品は機能しなくなります。会社のファイアーウォールによってお使いのシステムがインターネットに接続することが制限されている場合は、会社の IT 管理者を通してカスタマーサービスにご連絡ください。

機能制限付きライセンス(FRL)* の場合、アクティベーション方法は異なります。このページを参照するか、サポートにお問い合わせください。

*機能制限ライセンス(FRL)は、ロックダウンまたは制限されたネットワーク環境のデータフローの送受信を制御する特定のニーズを持つ組織に適しています。

いいえ。 RoboHelp は、インターネットによる製品のライセンス認証が必要です。 アプリケーションがインストールされたコンピューターはすべて、製品を引き続き使用するために、シリアル番号付きの製品を初めて起動後 30 日以内にインターネットに少なくとも 1 回は接続する必要があります。

機能制限付きライセンス(FRL)* の場合、アクティベーション方法は異なります。このページを参照するか、サポートにお問い合わせください。

*機能制限ライセンス(FRL)は、ロックダウンまたは制限されたネットワーク環境のデータフローの送受信を制御する特定のニーズを持つ組織に適しています。

お住まいの地域のアドビの返品ポリシーについて詳しくは、非サブスクリプション製品の返品または交換を参照してください。

いいえ。 ライセンス認証は、製品がインターネットを経由してアドビのサーバーに接続することを必要とする必須のプロセスで、これによりアドビから購入した製品がご使用のコンピューターに関連付けられます。 ライセンス認証を行うと、Adobeの正規製品を使用していることが確証されるので、ご使用のコンピューターと環境を悪意のあるプログラムから保護することに役立ちます。 登録は任意のプロセスです。登録を行うと、サポートへのアクセス、製品アップデートのお知らせ、ニュースレター、特価販売、アドビのイベントへの招待など、さまざまな特典やオプションが受けられます。

ユーザー登録とライセンス認証は、まったく異なります。

ライセンス認証は、製品がインターネットを経由してアドビのサーバーに接続することを必要とする必須のプロセスで、これによりアドビから購入した製品がご使用のコンピューターに関連付けられます。 ライセンス認証を行うと、Adobe の正規製品を使用していることが確証されるので、ご使用のコンピューターと環境を悪意のあるプログラムから保護することに役立ちます。

登録は任意のプロセスで、様々な利点やオプションにアクセスできます。例えば、サポートへのアクセス、製品アップデートの通知、ニュースレター、特典など、アドビのイベントへの招待などがあります。

tcssup@adobe.com から、Adobe Tech Comm カスタマーサポートにお問い合わせいただくか、techcomm@adobe.com にメッセージを送信してください。

サブスクリプションの情報と価格

サブスクリプションは、Technical Communication ソフトウェアを入手する新しい柔軟性の高い方法です。 サブスクリプションが有効である限り、低額の月額料金でソフトウェアに常時アクセスでき、追加料金なしですべてのアップグレードにアクセスできます。

注意:サブスクリプションプランは年間契約で、月ごとの支払い、または前払いをする必要があります。 月ごとのサブスクリプションプランはありません。

ソフトウェアは使用するコンピューターにローカルにインストールされます。 サブスクリプション版を使用する際に、インターネットに接続している必要はありません。インターネットへのアクセスは、ソフトウェアのインストール時とライセンス交付時、そしてその後 30 日に 1 回必要になります。 ライセンスステータスのチェックのためにインターネット接続が必要になる場合には、ソフトウェアから警告が出されます。 サブスクリプションが有効である限り、ソフトウェアへアクセスできます。

サブスクリプションが適しているのは以下のような場合です。

  • 最新機能と最新バージョンの更新の恩恵をいつでも受けたい場合。
  • 長年ソフトウェアをアップグレードしておらず、お手頃な価格で現在のバージョンに移行したい場合。
  • Adobe Technical Communication ソフトウェアを使用した経験がなく、試してみたい場合。

次の Adobe Technical Communication ソフトウェアがサブスクリプションでご利用いただけます。

  • Adobe FrameMaker
  • Adobe RoboHelp
  • Adobe Technical Communication Suite

Adobe テクニカルコミュニケーションソフトウェアは、年間プランのサブスクリプションによってのみ使用可能です。 1 年間プランでは、低額の月々の支払いがあり、少なくとも 1 年間サブスクライバーであることが必要です。 詳しくは、購入ガイドを参照してください。

サブスクリプション料金は、製品、プラン、お住まいの国によって異なります。 お住まいの国の料金情報については、Adobe.com またはオンラインのアドビストアをご覧ください。

FrameMaker Publishing Server と RoboHelp Server は、Adobe.com またはオンライン Adobe ストアを介してのサブスクリプション専用のため、ご利用いただけません。

年間プランで月ごとの支払いの場合、購入時に提示される料金に所定の税金(消費税が含まれない金額が提示されていた場合の追加の税金など)が加算された金額が、年間契約の期間中毎月請求されます。

年間プランで前払いの場合、購入時に記載されている一括払いの年間料金に所定の税金が加算された金額が請求されます。 お客様が契約を解約しない限り、毎年の更新日に契約が自動的に更新されます。

詳しくは、利用条件を参照してください。

Adobe Technical Communication ソフトウェアのサブスクリプション版は、Adobe.com または各製品の web サイト(一部の国)を通じてのみ利用可能です。

いいえ。機能やシステム要件に違いはありません。 ただし、サブスクリプションを一時停止またはキャンセルすると、ソフトウェアを使用できなくなります。

はい。adobe.com からライセンスを購入することで、Adobe RoboHelp の 30 日間の体験版をサブスクリプション版に変更することができます。質問などがありましたら、techcomm@adobe.com までお問い合わせください。

使用できません。 Adobe.com でサブスクリプションをご購入いただくと、お客様宛にソフトウェアの電子ダウンロードリンクを含む電子メールがすぐに送信されます。

Adobe Store にアクセスすると米ドルまたはユーロの金額が表示される地域にお住まいで、しかしクレジットカードの明細書には現地通貨が記載される場合には、月によって請求金額が異なる場合があります。 請求日から次の請求日までの間に為替交換レートが変化するので、請求金額が影響を受けるからです。

サブスクリプション料金の引き上げはありません。

サブスクリプション版には、サブスクリプションが有効である限り、Adobe Technical Communication アプリケーションの最新版と将来のバージョンへのアクセスが含まれています。

いいえ。ご利用いただけるのは個人のサブスクリプション版のみで、Adobe.com からのみ購入できます。ボリュームライセンスに関するお問い合わせがある場合、電話連絡をリクエストしてください

教育機関のお客様は、対象要件を満たしている場合に割引価格を適用できます。詳細については、techcomm@adobe.com にメッセージを送信してください。。

Adobe FrameMaker、Adobe RoboHelp および Adobe Technical Communication Suite のサブスクリプション版は、英語版、フランス語版、ドイツ語版および日本語版をご利用いただけます。

サブスクリプションはすばやく簡単な手順でご利用いただけます。購入ガイドにアクセスし、製品とプランを選択して購入を完了してください。購入が完了すると、アドビからシリアル番号とソフトウェアのダウンロードへのリンクが記載された電子メールがすぐに送信されますのでご確認ください。 製品をダウンロードしたら、インストーラーをダブルクリックして、画面の指示に従って製品をインストールし、サブスクリプションを起動します。

こちらから試用版をダウンロードしてインストールしてください。ソフトウェアをダウンロードしてインストールしたら、アドビの資格情報を使用して、ソフトウェアのライセンス認証を行います。

サブスクリプションは、支払いが処理されるとすぐに開始されます。

ダウンロードの問題のトラブルシューティングページにアクセスしてください。ここでは、ソフトウェアダウンロードの一般的な問題に関する情報を確認できます。ご不明な点がありましたら、techcomm@adobe.com までお問い合わせください。

購入やインストールの際に、Adobe IDの作成または入力を求められます。Adobe IDは、お客様の現在の電子メールアドレスとお客様が作成したパスワードです。 Adobe ID の利点についての詳細情報。

いいえ。 サブスクリプションを含むすべてのアドビ製品で、同じ Adobe ID を使用できます。

サブスクリプション利用条件を参照してください。

サブスクリプションの管理に関する質問がある場合は、アドビカスタマーサービスにご連絡ください。

アドビソフトウェアに関する問題については、Adobe Technical Communication サポートにお問い合わせください。ご不明な点がありましたら、techcomm@adobe.com までお問い合わせください。

サブスクリプションに関する質問がある場合はサポートページを参照してください。ご不明な点がありましたら、techcomm@adobe.com までお問い合わせください。

Technical Communication 製品の従来のライセンスモデルと同様、サポートはライセンスの一部ではなく、Adobe.com から別途購入する必要があります。

表示されている価格は、アドビ直営のアドビストアの価格です。 実際の価格は、購入した国の通貨、製品言語、適用される税金によって異なる場合があります。

^この製品は、アドビまたはサードパーティがホストする特定のオンラインサービス(以下「オンラインサービス」と言う)に統合されるか、またはそれらにアクセスすることができる場合があります。 オンラインサービスは、13 歳以上のユーザーのみに提供され、追加の利用条件およびアドビのプライバシーポリシー(www.adobe.com/go/terms_jp)への同意が必要です。オンラインサービスは、国や言語によっては提供されていない場合や、ユーザー登録が必要な場合があり、一部または全体が予告なく変更または中止となることもあります。 また、追加料金やサブスクリプション費用が適用される場合もあります。

Adobe FrameMaker(2020 release)を使用すると、XML、DITA 1.2 および S1000 など、一般的な業界標準に準拠したコンテンツを作成できます。

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2025 年 2 月 13 日
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