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Adobe Connect セッションで小会議セッションを実施する方法について説明します。
主催者はユーザーを小会議室に簡単に割り当てたり、セッションをスムーズに開始および終了したり、チャット、ノート、ホワイトボードなどのツールを各会議室に追加したりできます。 また、メイン会議室のツールを小会議室で再利用できるため、重要なコンテンツを全員で共有するのも簡単です。
この記事で扱われるトピック:
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出席者{{{{}}}}ポッドで{2}「小会議」{3}を選択して、小会議室の管理ビューにアクセスします。
出席者ポッドから小会議にアクセスする 出席者ポッドから小会議にアクセスする -
次の方法で参加者を小会議室に割り当てます。
- 手動割り当て:出席者ポッドから参加者を選択し、指定された小会議室にドラッグします。リストで出席者名を手動で選択します(複数の出席者を選択するには、Ctrl キーまたは Shift キーを押しながら出席者をクリックします)。 「小会議室を変更」を選択し、サブメニューから小会議室を選択します。
- 振り分け:出席者ポッドから「振り分け」を選択して、出席者をさまざまな小会議室に割り当てます。出席者はすべての小会議室に均等に振り分けられます。
参加者をそれぞれの小会議室に振り分ける 参加者をそれぞれの小会議室に振り分ける - 自分で割り当て:参加者が自分で小会議室に入室することを許可します。 主催者として、環境設定/全般を選択し、「参加者に小会議室の選択を許可」オプションを選択します。 セッションの開始後、出席者は小会議室間で切り替えることができます。
参加者に小会議室の選択を許可する 参加者に小会議室の選択を許可する 小会議セッションの開始後、出席者はセッションレイアウトバーの小会議室セレクターを選択することで、小会議室を切り替えることができます。 出席者は、利用可能な小会議室(メイン会議室を含む)のリストを表示できます。
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出席者ポッドで「小会議を開始」を選択します。 小会議が始まると、参加者は指定された会議室に移動されます。
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小会議室を順番に切り替えたい場合は、セッションレイアウトの上部のメニューバーにある小会議サブメニューから小会議室を選択します。
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「メッセージをブロードキャスト」を選択し、「送信」を選択してメッセージをすべての小会議室に送信します。 メッセージはすべての参加者が利用できます。
ブロードキャストメッセージには参加者が返信でき、主催者はその返信を受け取ります。
参加者からメッセージを受け取ったら、その参加者がいる小会議室に移動できます。 メッセージダイアログボックスで「<小会議室>に移動」を選択します。
小会議室でメッセージをブロードキャストする 小会議室でメッセージをブロードキャストする -
「小会議を終了」を選択して小会議室を終了します。
すべての参加者がメイン会議室に自動的に移動されます。 さらに、小会議室の参加者に付与された昇格した権限は、小会議室の終了後に取り消されます。
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セッションレイアウトの上部のメニューバーにあるセレクターから小会議室を選択します。
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メイン会議室内のポッドメニューを選択します。
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「小会議ポッド」を選択し、小会議室名を選択します。
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メインレイアウトに追加するポッドを選択します。
メイン会議室でレイアウトを作成し、さまざまな小会議室からポッドを追加して、小会議室のライブセッション中に小会議室全体のアクティビティをリアルタイムで分析します。
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小会議室に入室します。
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ポッドメニューを起動し、そのポッドを小会議室に追加します