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Adobe Connect で、参加者の知識をリアルタイムで迅速に確認するクイズを実施する方法について説明します。
Adobe Connect クイズポッドは、クイズを作成し実施するためのポッドで、複数選択、複数回答、正誤問題、穴埋め、短文記述形式の質問に対応しています。クイズには時間制限を設定できるほか、質問や回答の選択肢の順序をランダムに並べ替えることが可能です。主催者とプレゼンターは、セッション前またはセッション中にクイズを設定できます。設定しやすいように質問を CSV および GIFT 形式で読み込むこともできます。
クイズの回答はリアルタイムで評価されます。主催者は、クイズが開いている間、スコアや完了率を監視できます。クイズ終了後、会議室内でリーダーボードが利用可能になります。詳細なクイズレポートはセッション後のダッシュボードで確認できます。
この記事で扱われるトピック:
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質問を追加します。
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オプションを追加します。
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「+ オプションを追加」をクリックして、オプションをさらに追加します。
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正解を選択します。
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上部にある質問タイプのドロップダウンで、質問タイプを変更できます。注意:オプションを追加した後で質問タイプを変更しても、複数選択、複数回答、および穴埋めの質問の場合はオプションが変更されません。
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「パブリッシュ」を選択して、クイズを開始します。
複数選択の質問を使用してクイズを公開する 複数選択の質問を使用してクイズを公開する
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質問を追加します。
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オプションを追加します。
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「+ オプションを追加」をクリックして、選択肢をさらに追加します。
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項目を選んで、正解を選択します。
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質問タイプのドロップダウンで質問タイプを変更できます。注意:オプションを追加した後で質問タイプを変更しても、複数選択、複数回答、および穴埋めの質問の場合はオプションが変更されません。
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「パブリッシュ」を選択して、クイズを開始します。
複数回答の質問を使用してクイズを公開する 複数回答の質問を使用してクイズを公開する
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質問を追加します。
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オプションを追加します。
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ハイライトペンツールを使用して、質問文の中から正解を選択します。
注意:クイズが公開されると、参加者すべての解答の順序が自動的に変更されます。
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「+ オプションを追加」をクリックして、オプションをさらに追加します。
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質問タイプのドロップダウンで質問タイプを変更できます。注意:オプションを追加した後で質問タイプを変更しても、複数選択、複数回答、および穴埋めの質問の場合はオプションが変更されません。
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「パブリッシュ」を選択して、クイズを開始します。
穴埋めの質問を使用してクイズを公開する 穴埋めの質問を使用してクイズを公開する
正誤問題では、ある記述について正しいか誤っているかを参加者が選択します。
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質問を追加します。
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正解を選択します。 (正誤問題)
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質問タイプのドロップダウンで質問タイプを変更できます。注意:オプションを追加した後で質問タイプを変更しても、複数選択、複数回答、および穴埋めの質問の場合はオプションが変更されません。
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「パブリッシュ」を選択して、クイズを開始します。
正誤問題を使用してクイズを公開する。 正誤問題を使用してクイズを公開する。
短い回答の質問に必要なのは、短い簡潔な応答です。細かい説明は不要です。
短文記述形式の質問は採点できません。
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質問を追加します。
注意:回答を 2000 文字まで入力できるフィールドが参加者に表示されます。
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質問タイプのドロップダウンで質問タイプを変更できます。注意:オプションの追加後に質問タイプを変更しても、複数選択、複数回答、および穴埋めの質問のオプションは変更されません。
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短文記述形式の質問を使用してクイズを公開する 短文記述形式の質問を使用してクイズを公開する
質問を手動で追加するのではなく、GIFT や CSV ファイルから質問バンクを直接読み込むこともできます。この方法は、セッションに多数の質問を追加する必要がある場合に役立ちます。どちらの形式でも最大 10 問を追加できます。
サンプル CSV ファイルはこちらからダウンロードしてください。
ダウンロード
読み込まれたファイルに含めることができる問題数の上限は 10 問です。
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「クイズを読み込む」を選択して、指定したファイル形式でクイズを読み込みます。
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「質問をすべて追加」を選択します。
サンプルファイルの変更 サンプルファイルの変更 「変更」を選択し、読み込むファイルを更新します。
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上部にある質問タイプのドロップダウンで、質問タイプを変更できます。 -
「質問をすべて表示」を選択して、同じページにすべての質問を表示します。 質問を上下にドラッグすることで、質問の順序を変更できます。 「削除」を選択して、クイズから質問を削除します。
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「パブリッシュ」を選択して、クイズを開始します。
主催者は、他の会議室における同様のクイズの設定、Moodle や他の LMS システムへの質問の読み込み、バックアップなどの目的で、クイズの質問を CSV または GIFT 形式で書き出すことができます。
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クイズメニューから「クイズを書き出す」を選択します。
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クイズを書き出すダイアログボックスで、クイズを書き出す形式を選択します。
クイズファイルを書き出す形式として GIFT または CSV を選択します。
クイズを書き出す形式を選択する クイズを書き出す形式を選択する -
クイズを編集して、質問を追加、削除および管理できます。クイズは閉じている状態でのみ編集できます。
クイズを終了する
「クイズを終了する」をクリックすると、クイズはすぐに終了します。
クイズを再開する
制限時間を設定
この切り替えを有効にすると、参加者の制限時間を設定できます。制限時間の設定には、分と秒のドロップダウンを使用します。制限時間は最大で 9 分 59 秒です。公開中のクイズの制限時間を延長することもできます。主催者はクイズ公開中に時間を延長できます。
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クイズ公開中に「タイマー」を選択します。
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「30 秒延長」を選択します。
クイズの時間を 30 秒延長する クイズの時間を 30 秒延長する
結果を参加者に表示する形式として、いずれかを選択できます。