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複数の画像ファイルを同時にカラーグレーディングして、すべてが一貫したルックアンドフィールになるようにします。
カラーグレードモジュールを選択します。
「デバイスから」を選択してローカルデバイスから複数の JPG または PNG ファイルをアップロードするか、「ストレージに接続」で Dropbox または AEM などのクラウドストレージから画像を直接アップロードします。
「プリセットバリエーション」セクションで、「自動トーンプリセット」オプションを有効にして、アップロードした画像のトーンに最適な調整を適用して自動的に強調します。 これらの調整では、明るさ、コントラスト、露光量、シャドウ、ハイライト、カラーバランスなどの画像プロパティを細かく調整できます。
異なる処理済み出力セットを取得するために適用するカスタムプリセットがある場合は、「カスタムプリセット」オプションを有効にします。 次に、カスタムプリセットが適用された XMP ファイルをデバイスまたはオンラインストレージからアップロードします。
複数のカスタムプリセットファイルをアップロードした状態で、一度に 1 つ以上を選択します。
例えば、100 枚の画像をアップロードし、それぞれに 3 つのカスタムプリセットを適用すると、300 枚の処理済み画像が生成されます。 100 個の画像のそれぞれには、プリセットごとに 1 つずつ、3 つのバージョンが生成されます。 さらに、「自動トーンプリセット」を選択すると、「自動トーンプリセット」で別々に処理された 100 個の出力が追加されるため、処理された画像の総数が 400 個に増加します。
「続行」を選択します。
最終処理の詳細ダイアログボックスにジョブの名前を入力し、「処理」を選択します。
JPG 形式で画像をダウンロードするためのリンクが記載された電子メールを受信します。 さらに、「ジョブのログ」タブを使用してステータスを表示し、出力をダウンロードすることもできます。
この例では、元の画像とその横に処理されたバージョンが示されています。1 つは「自動トーンプリセット」が、もう 1 つはカスタムプリセットが適用されています。
処理されたすべてのカラーグレーディングジョブとその詳細を表示し、最終出力をダウンロードするには、クリエイティブ制作ページの「ジョブのログ」タブに移動します。 ジョブのリストは 30 日間利用可能となり、その後はページに表示されなくなります。