最終更新日 :
2025年6月18日
- After Effects ユーザガイド
- ベータ版のリリース
- はじめに
- Workspaces
- プロジェクトとコンポジション
- フッテージの読み込み
- テキストとグラフィック
- テキスト
- モーショングラフィック
- 描画、ペイント、パス
- レイヤー、マーカー、カメラ
- アニメーション、キーフレーム、モーショントラッキング、キーイング
- アニメーション
- キーフレーム
- モーショントラッキング
- キーイング
- 透明度と合成
- カラーの調整
- エフェクトおよびアニメーションプリセット
- エクスプレッションと自動化
- イマーシブビデオ、VR、3D
- After Effects での VR 環境の作成
- イマーシブビデオエフェクトの適用
- VR/360 度ビデオの合成ツール
- 高度 3D レンダラー
- 3D モデルを読み込んでコンポジションに追加
- Creative Cloud ライブラリからの 3D モデルの読み込み
- 画像ベースの照明
- アニメーション化された環境光
- ライトによるシャドウのキャストを有効にする
- 3D モデルからのライトとカメラの抽出およびアニメーション化
- 3D カメラの移動のトラッキング
- シャドウを落とすおよび受ける
- 埋め込まれた 3D モデルアニメーション
- シャドウキャッチャー
- 3D 深度データ抽出
- 3D レイヤーのマテリアルプロパティの変更
- 3D デザインスペースでの作業
- 3D 変形ギズモ
- 3D アニメーションによるその他の操作
- Mercury 3D エンジンを使用した、3D デザインへのリアルタイムのプレビュー変更
- グラフィックへのレスポンシブデザインの追加
- ビューとプレビュー
- レンダリングと書き出し
- その他のアプリケーションの使用
- 共同作業:Frame.io と Team Projects
- メモリ、ストレージおよびパフォーマンス
- ナレッジベース
この最新リリースの新機能と機能強化について説明します。
2025年6月リリース(バージョン 25.3)
2025年6月(25.3)リリースには、新機能、ワークフローの改善、重要な修正が含まれています。
コンポジションパネル、レイヤーパネルおよびフッテージパネルで、スクロール、ピンチしてズームの使用、またはズームツールでスクラブしながら、スムーズかつ流れるように拡大できます。
プロジェクトファイルの場所を即座に表示でき、システムフォルダーを手動で検索する必要がなくなるので、時間と労力を節約できます。
NVIDIA Blackwell アーキテクチャ GPU のサポート
10 ビット 4:2:2 ビデオのハードウェアアクセラレーションにより、再生パフォーマンスが大幅に向上します。