アカウント/サンドボックス同期の順に進みます。
- 「サンドボックス同期」タブを選択するとすぐに、ページにローカルアセットが読み込まれ、サンドボックス環境への OAuth 接続がトリガーされてリモートアセットを取り込みます。
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サポートとトラブルシューティング
運用アカウントからサンドボックスにアクセスするには、OAuth 接続を作成する必要があります。OAuth 接続は、ブラウザーセッションがアクティブである間、保持されます。セッションが期限切れになると、それに伴い認証トークンが期限切れになり、新しいセッションが作成されたときに管理者は再認証を受ける必要があります。
アカウント/サンドボックス同期の順に進みます。
サンドボックス認証情報でサンドボックスにログインします。
「アクセスを許可」を選択して OAuth プロセスを完了し、リモートアセットを読み込みます。
パネルの上の方にあるバナーは、サンドボックス環境へのアクセスを認証し許可しようとしていることを示します。
サンドボックス公開ポータル https://secure.na1.adobesignsandbox.com/public/login に直接ログインすることができます。
サンドボックスで認証されている場合、(すべてのページで)ページの上部にバナーが表示されます。
サンドボックスを運用環境に接続するには、運用環境からサンドボックスに接続するのと同じプロセスに従います。
サンドボックスが運用環境に接続されている場合、インターフェイスでは 2 つの独立した環境がローカルまたはリモートとして定義されます。
次の画像では、サンドボックスで認証を受け(ページの上部にあるバナーに注意)、ステージ環境に接続しています(ステージ同期)。この場合、サンドボックスはローカルであり、ユーザーはリモートのステージ環境からアセットをコピーできます。
現在、サンドボックスでは、リモート環境からローカル環境へのアセットのコピーのみが可能です。
管理者は、両方の環境で認証を受けられ、両環境間のコピー操作が可能です。