タイムラインでグラフィックを選択し、「プロパティ」パネルに移動します。
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はじめに
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技術要件
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- プロセッサー、メモリ、および GPU の推奨事項
- ハードウェアアクセラレーションデコーディングとエンコーディング
- ハードウェアアクセラレーションデコーディングの有効化のサポート
- ハードウェアアクセラレーションによるデコードに対応したコーデックとドライバー
- Premiere Pro でハードウェアエンコーディングを有効にする
- Apple Metal GPU アクセラレーション用の macOS 更新をインストールする
- Adobe Premiere Pro 24.x の技術要件
- Mercury Playback Engine(GPU アクセラレーション)レンダラーを有効にする
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ソースモニターとプログラムモニターの調整
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- ソースモニターおよびプログラムモニターの表示品質の設定
- ソースモニターとプログラムモニターのズームレベル設定
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- ソースモニターとプログラムモニターの連動
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技術要件
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テキストと画像を追加
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レスポンシブグラフィックの作成
最終更新日 :
2025年10月23日
Adobe Premiere Pro でレスポンシブグラフィックを作成し、さまざまな画面サイズやアスペクト比に自動的に調整される適応性のあるタイトル、アニメーション、オーバーレイをデザインします。
ビデオフレームの縦横比の変更や、別のグラフィックレイヤーの位置またはスケールのプロパティに自動的に適応するグラフィックをデザインできます 例えば、テキストの幅、高さ、および位置に対応するように、基本的なシェイプレイヤーを設定できます。
「プログラムモニター」上の小さな青いピンは、現在選択されているレイヤーが別のレイヤーに固定されているかどうかを示します。
レイヤー間の空間的関係を定義するには:
別のレイヤーの変更に応じて変化させるレイヤーを選択します。
レスポンシブデザイン - 位置で、「固定先」を選択し、現在選択されているレイヤーを固定するレイヤーを指定します。
現在選択されているレイヤーが、ドロップダウンリストで選択したレイヤーの子になります。
子レイヤーを固定するエッジを定義するには、右側の図を使用して、親の上、下、左または右を指定します。また、図の中央を選択してすべての端に固定することも、すべての端からピンを外すこともできます。
例えば、長方形を含むテキストがある場合、 長方形をそのテキストに固定すると、長方形の変更に合わせてテキストが自動的に反応します。
選択されたレイヤーが、親レイヤーの位置、長さ/幅、スケールの変化に反応するようになります。 プログラムモニターでこのレイヤーを選択すると、その親レイヤーの固定されたエッジ上に小さな青いピンが表示されます。