コマ落ちインジケーターを有効にする

最終更新日 : 2025年10月19日

ドロップフレームインジケーターを有効にする方法を学び、フレームがドロップした際に即座にフィードバックと視覚的なアラートを受け取ることができます。

ソースモニタープログラムモニターの両方で、再生中にコマ落ちが発生しているかどうかを示す、停止ライトに似たアイコンを表示できます。このライトは、最初は緑色ですが、コマ落ちが発生すると黄色に変わり、再生のたびにリセットされます。 ツールヒントにコマ落ちの回数が表示されます。

コマ落ちインジケーターが選択され、ツールヒントで再生中にコマ落ちされなかったことが確認されます。
ドロップフレームインジケーターはドロップしたフレームを表示し、最終出力がスムーズで再生の問題がないことを確認します。

モニターの下にあるボタンバーから設定 アイコンを選択します。

コマ落ちインジケーターを表示」を選択します。